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大谷翔平
www.ysstaff.co.jp
田澤 由利(たざわ ゆり) 株式会社ワイズスタッフ(通称 Y's STAFF)代表取締役 株式会社テレワークマネジメント代表取締役 奈良県生まれ、北海道在住。上智大学卒業後、シャープ(株)でパソコンの商品企画を担当していたが、出産と夫の転勤でやむなく退職。子育て中でも地方在住でも仕事をしたいと、3人の子育てと夫の転勤による5回の転居を経つつ、パソコン関連のフリーライターとして自宅で働き続けた。 1998年、夫の転勤先であった北海道北見市で「在宅でもしっかり働ける会社を作りたい」と(株)ワイズスタッフを設立。さまざまなIT関連業務を受託し、「ネットオフィス」というコンセプトのもと、全国各地に在住する約110人のスタッフ(業務委託)とチーム体制で業務を行っている。 2008年には、柔軟な働き方を社会に広めるために、(株)テレワークマネジメントを設立。東京にオフィスを置き、企業の在宅勤務の導入支
「りょこうの『りょ』は、どうやって入力するのだったかな?」高齢の受講者が、目を細めながら、「ローマ字変換表」を指でなぞる。見つけた場所には、「R」と「Y」と「O」の文字。表とキーボードを何度も何度も見比べながら、やっとの思いで3つのキーを押すと、パソコンの画面に「りょ」と表示される。「家でいつもこの紙を見ているんだけど、なかなか覚えられなくて・・・やっぱりパソコンは難しいねぇ。」おじいちゃんが寂しそうにつぶやいた。 私が担当した、IT講習での1シーンだ。ご高齢の方には「ローマ字」自体、なじみのあるものではない。「りょ」という文字を入力するのに、どうして「R」「Y」「O」のキーを探さなくてはいけないのか。キーボードには、「り」と「よ」と書かれたキーがあるというのに! ■「ローマ字入力」があたり前の世の中 「ネット時評」読者のほとんどは、ローマ字入力であろう。だから、こんな話をしても「何を今さ
SERVICES 地域企業におけるテレワーク普及支援 パンデミック、自然災害等のBCP対策、そして働き方改革、人材確保に向けた地域企業へのテレワーク普及を サテライトオフィス構築のコンサルティング テレワークやワーケーション、更に起業家の育成支援等に向けたサテライトオフィスで町を活性化! オンラインセミナー・ワークショップ・研修のサポート 大勢が参加するセミナーや双方向の研修、グループディスカッションをするワークショップなどさまざまなオン コンテンツ制作 Webサイトのクオリティーを底支えするのはコンテンツの力。テレワークの第一人者、田澤由利が長年提唱し NEWS 8.192024 国土交通省の「移住等の促進に向けた実証調査」事業に... このたび、国土交通省の移住や二地域居住推進のための実証調査事業に採択され、弊社では北見市において「テレワークによる二地域居住推進モデル」の実証調査を行う
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