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.btn { display: block; width: 300px; height: 50px; text-align: center; line-height: 50px; background: #000; font-weight: bold; text-decoration: none; border-radius: 5px; } .btn span{ color: #FFF; position: relative; padding-left: 30px; } .btn span::before{ content: ""; position: absolute; top: 50%; left: 0; width: 7px; height: 7px; border-top: 2px solid #fff; border-right: 2px solid #fff; transfor
WordPressは決められたテンプレートファイルを使うとカテゴリーごとの記事一覧や月別のアーカイブを作ることができるのでとても便利です。 ただ、全てのカテゴリーを横断した全記事一覧のページを作ろうとすると、archive.phpやcategory.phpではうまくいかないんですよね…。 意外に必要なページだと思うんですけど、どうなんでしょう…。WordPressでそういうテンプレート作ってくれないかなー。 色々と調べると全記事の一覧を作るには、固定ページで作ると良いらしいのでまとめておきます。 まずはテーマフォルダに適当なphpファイルを用意して次のようなphpを書きます。 <?php /** * Template Name: テンプレート名 */ ?> <?php $paged = (int) get_query_var('paged'); $args = array( 'posts_
こんにちは、福岡のホームページ制作シンス株式会社の越水です。 こんな感じでウインドウに合わせて幅100%の見出しのデザインとかってよくありますよね。 で、このようなデザインで画像にしておきたいのは真ん中だけ、ということが多々あります。 なんでかって言うと画像をそのまま幅100%表示させてしまうと、画像幅以上にウインドウが広がったときにせっかく作成した画像がボヤけてしまったりするからです。 なので上のイメージのように真ん中部分だけ切り取って、margin: 0px auto; などで常にメインイメージは中央に表示される、というようなレイアウトを作るのがよくあるやり方です。 そうすると問題になるのがエリア全体の背景です。 この例の場合、中央でグラデーションしているので左側と右側の背景色が別々になってしまっているんですね。 このケースだと中央に透過画像を設置して、背景となる要素はCSSでグラデー
ホームページ制作でCMSを導入するときは「テーマ内のどのテンプレートファイルを触るとどのページが変化するか」を把握することが肝心です。 今回はbaserCMSのテーマを作成・カスタマイズするときに、まずは最低限知っておきたいテーマファイルの構成を見ていこうと思います。 baserCMSはテーマの切り替えでホームページデザインの変更が簡単baserCMSは便利なテーマ切り替え機能を備えており、管理画面のテーマ管理ページからテーマの切り替えが簡単にできるようになっています。 テーマ管理ページは次の画像のような表示になっており、使いたいテーマを選択するだけであっという間にサイト表示を差し替えることができます。 それではこれらテーマのデータを保存しているフォルダはどこにあるのでしょうか? baserCMSでは「baserCMSフォルダ/app/webroot/theme/テーマフォルダ」にテーマフ
こんにちは、福岡のホームページ制作シンス株式会社の越水です。 美しい写真を背景画像としてブラウザ画面いっぱいに表示したい時に役立つjQueryプラグインの紹介です。 Backstretchの使い方まずはBackstretchをWebサイトへインストールします。 次のリンク先のページからBackstretchのjsファイルをダウンロードしてきましょう。 Backstretch jquery.backstretch.min.jsというプラグインファイルがダウンロード出来ると思います。 HTMLでjQueryとBackstretchプラグインファイルを読み込んでおきましょう。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.ba
WordPressサイトを制作している時に「このカテゴリーの一覧ページではボタンを表示させたい」とか「あのカテゴリーの記事ページだけこのテキストを表示させたい」とか、特定のカテゴリーに応じて変化を加えたいことってありますよね。 今回はそんな時に確認してほしいカテゴリーによる条件分岐の書き方をまとめました。 カテゴリーの記事一覧ページでよく使うis_categoryの条件分岐記事一覧を表示させるためにループをさせている箇所や、アーカイブページでは条件分岐のためにis_categoryというタグを利用することが多いです。 実際の書き方を見て行きましょう。 指定箇所がカテゴリーの記事一覧だった場合に条件分岐させる
シンス株式会社の越水です。 オウンドメディアブームの昨今ですが、そうしたWebメディアを積極的に展開しているのは東京の企業ばかり。福岡でそうした事例の一次情報に触れる機会ってあまりないというのが現状です。 しかし今回、福岡市スタートアップカフェでWebマーケティングのメディアとして急成長をしたferretの編集長がイベントをやるということで「こりゃチャンス!」とばかりに話を聞いてきました。 取ってきたメモを簡単にまとめましたので興味のある方はご参考ください 「Webマーケティングの大衆化」を目指すferretがやってきたことferretはWebマーケティングに関わるノウハウや最新ニュースに触れることができるメディアサイトです。 ferret [フェレット]|webマーケティングがわかる・できる・がんばれる 公開されてからわずか1年で170万PVを突破したこのサイトは、豊富な情報量とトレンド
こんにちは、福岡のホームページ制作シンス株式会社の越水です。 レスポンシブWebデザインでホームページ制作を行うとき、「スマホの時だけJavaScriptの処理を加えたい」なんてことあったりしますよね。 今回はそんな時によく使うJavaScriptの条件分岐について書きたいと思います。 レスポンシブWebデザインではウインドウ幅、またはUA(ユーザーエージェント)によって処理を分けることができる例えばスマホでホームページを見た時だけ動作させたい画像スライダーがあったとします。 何の情報をもとに条件分岐させればうまくスマホだけで動作させることができるでしょうか。主に2通りの方法があります。 ウインドウサイズの横幅によって条件分岐使用デバイスのUA(ユーザーエージェント)によって条件分岐前者はCSSのメディアクエリーを使うことでウインドウサイズによってレイアウトを変更させるのと似たような方法で
こんにちは、福岡のホームページ制作シンス株式会社の越水です。 ブログやメディアタイプのホームページを制作する時に欠かせないのがアイキャッチ画像の設定です。 WordPressではアイキャッチ画像を表示させるための機能を備えており、やり方さえ覚えれば簡単にアイキャッチ画像で記事を目立たせることができます。 今回はWordPressでアイキャッチ画像を使うためのコーディングをまとめました。
こんにちは、福岡のホームページ制作シンス株式会社の越水です。 ホームページ制作をしていると「Instagramの特定のハッシュタグで投稿されている画像を一覧表示したい」という場面があります。 今回はInstagramからリリースされているAPIとjQueryプラグインを使って、ホームページ上にInstagramの画像フィードを表示させる方法を紹介します。 好みのハッシュタグの画像を並べるのに便利なInstafeed.jsInstagramに投稿されている画像フィードを取得するために今回はInstafeed.jsというjQueryプラグインを利用します。 まずはInstagram APIの取得準備をする。そのための下準備として、InstagramのAPIを取得するためのアプリケーション登録をします。 アプリケーション登録といってもそれほど難しいことはしません。 まずはInstagram De
提供:福岡市 こんにちは!福岡でホームページ制作を行なうシンス株式会社の越水です。 先日、エンジニアtypeにカズワタベさん(@kazzwatabe)との福岡移住に関する対談が掲載されました。貴重な機会をどうもありがとうございました。 移住実践者にインタビュー。地方で仕事を獲得するコツは、勉強会への参加やSNSでの情報発信【連載:カズワタベ】 最近ちょくちょく福岡移住についてお話しする機会も増え、今回は良いきっかけなのでそろそろ3年経とうとしている福岡での生活と移住の経緯を振り返ってみようと思います。 福岡移住へのきっかけとなる長い話自分が初めて福岡に来たのは、妻(福岡出身)との出会いがきっかけでした。 妻と付き合いだしてから福岡への帰省についていくようになり、半年に1度ほど福岡を訪れるようになりました。 当時は私も妻も東京都内の会社に勤務しており、小田急線の向ヶ丘遊園に住んでいました。
こんにちは!福岡でホームページ制作を行なうシンス株式会社の越水です。 使うたびに何度もググってるのでメモしておきます。 WordPressではthe_excerptというテンプレートタグを使用すると記事の抜粋文が表示できるようになります。 「抜粋文」というのはトップページなどによくある、記事一覧で各記事の最初の〇〇文字を表示したりするアレです。 使い方を覚えればthe_excerptで出力する文字数を設定したり、末尾の文言を変更したり記事リンクを設置したりできます。 the_excerptの使い方 まず日本語環境のWordPressは英語と違って半角全角があるので、日本語版WordPressに含まれているWP Multibyte Patchプラグインの有効化を忘れないでおきましょう。 有効化すれば次のタグが記述された箇所に記事冒頭からの抜粋文が表示されます。文字数はデフォルトで110文字で
Tweetこんにちは!福岡でホームページ制作を行なうアイドットデザインの越水です。 3月ももう半ばですが、今月も日々チェックしているホームページの数々から、お気に入りのサイトをまとめてご紹介いたします。 今回はややインタラクティブな作品が多くなったかなという印象です。 今やホームページ制作もブランディングツールとしての利用が一般的になってきており、目的達成のためには映像コンテンツやクオリティの高い写真の存在も欠かせません。うまく他分野のクリエイターと連携をとりながら協業していく場面も増えそうです。 それでは2015年2月に私が気になったWebサイトのまとめです。 ※「2015年2月に公開されたサイト」というわけではないのでご了承ください。 2015 is yours URL : http://www.2015-is-yours.com/ フランスのデザインスタジオによるアートワーク。 ホー
ホーム > ブログ > 【WordPress】クリック1つでカスタムフィールドのグループを増やせるSmart Custom Fieldsの繰り返し機能がすごく便利 カスタムフィールドの作成がお手軽簡単にできるプラグイン「Smart Custom Fields」 こんにちは!福岡でホームページ制作を行なうシンス株式会社の越水です。 ホームページ制作でWordPressを利用する時、案件によっては投稿時にお客さんがちょっとした情報を入力しやすいようにカスタムフィールドを作ってあげることってありますよね。 今回はカスタムフィールド周りを自由に設定したいときに役立つWordPressプラグイン、Smart Custom Fieldsをご紹介します。 カスタムフィールドを作るプラグインでいうと、Advanced Custom FieldsやCustom Field Templateがよく知られるもの
こんにちは!福岡でホームページ制作を行なうシンス株式会社の越水です。 WordPressでホームページ制作をしているときに気を遣いたいのがアイキャッチ画像です。 記事一覧の見栄えを良くしてくれるアイキャッチ画像ですが、WordPressの場合、アップロードした画像ファイルはデフォルトで画像中央からトリミングされるようになっています。 こうしたトリミング位置のせいで、画像の見せたい部分がうまく表示出来ない場合が結構あります。 せっかくアイキャッチ画像を設定しても、思い通りの画像位置が表示できないとなんだかもやもやしますよね。 そこで今回はWordPressでアップロード画像の切り抜き位置を変更する方法を紹介します。 アップロード画像の切り抜き基準点を変更するにはfunctions.phpで関数を上書きするデフォルトの切り抜き基準点についてはWordPressのコアファイルに記述があるのですが
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