サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
ikigoto.com
前回の記事でお客様中心の発想がいかに重要かをお話した。 まだ、記事を見ていない人は一読してからこの記事を読んでもらいたい。>スープストックの成功秘訣はこれ!共感をつくるお客様中心のペルソナマーケティング誰にでも好かれるブランドは存在しない。Apple社が提供するあの洗練されたプロダクトでさえ。 もし今あなたのブランドが顧客を絞りこまずに、あえて誰にでも受け入れられるようなマーケティングをしていたら、危機感を持ったほうがいいだろう。おそらくそのブランドは誰にも共感されないマーケティングを行っていることは間違いない。今回はブランドが確実にファンを増やしていくための、エッジの効いたターゲットを作るために有効な、ペルソナ手法についてご紹介する。 ブランドがファンにしたい象徴的な人物像「ペルソナ」ペルソナとはブランドがファンにしたいターゲットセグメントの象徴的な人物像のことだ。ネットマーケティングに
デジタルマーケティングを成功させデジタル上で確固たるファンを獲得した英国級ファッションブランド「バーバリー」。 当時バーバリーのデジタル化を推進したCEOアンジェラ・アーレンツ氏が、その功績を認められApple社の販売部門責任者に抜擢されたことは記憶に新しい。バーバリーはデジタル化に成功し、ブランドのファンを獲得したことはもちろん、過去10年もの間売上も着実に伸ばし続けている。今回はラグジュアリーブランド「バーバリー」がどのようなデジタル化を行ったのか、その成功の要因を探りたいと思う。 コートを軸に若者に届くようにブランド価値を再定義バーバリーはトーマス・バーバリーが1856年に設立した英国のファッションブランドだ。バーバリーが開発したトレンチコートはデザイン性と実用性に優れたコートとして英国陸海軍で愛用されていた。その後「バーバリー・コート」として数多くの著名人が愛好している。 コート作
あなたは、商品には自信があるが、その魅力がなかなか伝わらない。そんな悩みを持っていないだろうか。商品に対する自信と比例するように、商品についてすべてを知ってもらいたいという想いを強く持っているブランドが多い。商品をより知ってもらいたいという想いを持つこと自体は悪くない。しかしそれはブランドの一方的な想いでしかない。自社の商品のすべてを知ってもらおうとしているブランドは、一概に商品起点で物事を考えている。商品・サービスがどれだけ素晴らしいかを語り尽くすのだ。それはお客さまにとっては退屈な自慢話になりがちだ。あなたにも経験はないだろうか。食事の席で退屈な自慢話ばかりを聞かされてうんざりしたことを。あなたのブランドはそれと同じことをしてしまっていないだろうか。思い当たる節がある人は、今すぐ考え方を変えた方がいい。ファンをつくるどころか、ファンに逃げられている可能性すらある。 いま、生活者はあらゆ
WEB MARKETING CONSULTING わたしたちは、お客様の商品の「ファン」をつくるために、 ウェブマーケティング・デジタルマーケティングのコンサルティングサービスを提供しています。
イキゴトのブログ情報トップページです。
【体重12%オフ!】無理せず楽しくヤセる!? これからの時代のダイエット こんにちは。イキゴトの石井です。 突然ですが「ダイエット」しています。 今年の1月頭からスタートして、はや5ヶ月。 体重を12%落としました。 今日は、5ヶ月間で分かった、楽しく健康的に痩せる秘訣を お伝えしたいと想います。 身体も大きく変わりました。 ぶかぶかになって、着れなくなってしまったシャツやジャケット多数。 直しに出しているジーンズの仕上がりを、今か今かと待っています。 おいしいお酒も、お料理も大好きな僕が、 いったいぜんたい、どうやって「無理せず、ガマンせず、楽しく!」 痩せることができたのか? その秘訣は「何を食べれば」とか「運動しなきゃ」とか、 実はそういうことではないんです。 「孤独のダイエット」から「一緒にやるダイエット」へ ダイエットというと やはり「ひとりでやる」イメージが強いの
イキゴト・新卒一期生が入社しました! こんにちは。イキゴトの石井です。 本日は、イキゴトを応援してくださっている皆様に、嬉しいご報告です! 弊社は、この4月に3周年を迎えました。 この節目の年に、新卒一期生として、野口 伸が入社しました。 創業の頃より、インターンとして力を貸してくれていた彼が、 ついに学業も終え、正式に正社員として入社。 感慨もひとしおです。 インターンをはじめた当初、彼は"自分が貢献できることがない・・・。"と感じたといいます。 その中で、ひとつ出来ることができ、ひとつプロジェクトを完遂し、 そうして、入社の頃には前に立てる人材として力をつけました。 3年間、成長の軌跡 今や、個人と企業の絆づくりを行う「コミュニティ・マネジャー」として、 人と人を繋ぐ仕事をしている彼の一つの節目として、 今日はこの3年間の変化・成長を振り返りたいなと思います。 バングラディシュの
声から感情がわかる!?新技術「音声感情認識」ワークショップ開催。 喜怒哀楽、ひとの「感情」を知ることができたら、どんな未来が拓けるのでしょうか。 あの人の感情を知ることができたら。 自分の想いを、素直に伝えることができたら。 知りたくもあり、怖くもある。それが「感情」というものかもしれません。 実は「人の声」を使って、感情を測る「音声感情認識」という、すごい技術があります。 今回、イキゴトではこの技術を活用したソリューションを提供しているスマートメディカル株式会社の取締役・下地さんをお招きし、 「感情について知る」ワークショップを実施しました。 最近の感情が動いた事をシェアしあう! まずは集まった参加者の自己紹介タイム! 自己紹介では、「すごい」「かわいい」「つらい」など、気持ちの書かれた紙をひいて、気持ちにまつわる出来事をシェアしました。 初めて出会った方の、人間味にじみ出る自己
わたしたちは、経営者・ブランド責任者と共に、これからの暮らし・働き方を考え、未来をイキイキと輝かせていくブランドをつくっています。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社イキゴト | ライフデザインカンパニー』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く