サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
kaede.nier.go.jp
日時2010年3月20日(土) 会場国立教育政策研究所 6階 第1特別会議室 〒100-8951 東京都千代田区霞が関3丁目2番2号 中央合同庁舎7号館 東館 アクセス:http://www.nier.go.jp/03_laboratory/05_access.html 注:ビルの南側1階の時間外出入口よりお入りください。 参加費無料 趣旨 2010年2月に、米国アッシュビルで開催された国際会議Code4Lib 2010に江草・高久の2名が参加しました。 Code4Libってなんだ?という方も多いかと思いますので、まず、Code4Libの紹介をします。Code4Libのホームページのタイトルに「code4lib | coders for libraries, libraries for coders」とあるように、Code4Libは図書館においてシステムやソフトウェアを開発している人達のコ
2008-06-24現在、SRU/SRWの最新バージョンは1.2です。 ここでは特に断りのないかぎり、バージョン1.2について説明します。 注:これは、SRU/SRW標準文書の翻訳ではなく、江草がSRU/SRWの紹介のために書き下ろした文章です。 Web環境で提供・利用されることを前提とした、情報検索のための通信プロトコルです。 通信プロトコルにHTTP、 検索要求や検索応答にURLやXMLを使っており、前身のZ39.50より Webとの親和性が高くなっています。 SRUとSRWの違いは、 SRUは検索要求にREST(Representational State Transfer)フレームワークに基づいたURLを用いる点、 SRWは検索要求にSOAP仕様に基づいたXMLを用いる点が異なるだけで他は共通です。 URLを打ち込めば使えるSRUは、特殊なクライアントがなくても Webブラウザから
CQL: Contextual Query Language (SRU Version 1.2 Specifications)
検索(IR)や電子図書館(DL)に関連した技術文書の共有のためのサイトです。 今のところは、SRU/SRWの本家サイトの翻訳などを行う予定です。 SRU/SRWは、Web環境で提供・利用されることを前提とした、情報検索のための通信プロトコルです。通信プロトコルにHTTP、検索要求や検索応答にURLやXMLを使っており、前身のZ39.50より Webとの親和性が高くなっています。 翻訳文書 検索プロトコルSRU/SRWの公式サイト( http://www.loc.gov/standards/sru/ )上の文書群の翻訳を作成しています。 仕様書 SRU Version 1.2 Specifications Search/Retrieve Operation CQL: Contextual Query Language (SRU Version 1.2 Specifications) Expl
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kaede.nier.go.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く