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適当に時刻合わせしておきたいとき。 NTPと同期を取れる環境にない時は手動でやることになるので。 date --set='2013/06/28 15:48:20' のようにして設定。 NTPサーバと同期設定したけど、すぐさま合わせたいときは # /etc/init.d/ntpd stop # ntpdate time.asia.apple.com # /etc/init.d/ntpd start で。 NTPDを止めておかないと # ntpdate time.asia.apple.com 7 Sep 09:54:43 ntpdate[14802]: the NTP socket is in use, exiting こんなカンジで怒られる。
はるか昔からshift-jisで作成されているページをUTF-8環境下で表示させる時の.htaccessファイル。 AddDefaultCharset shift-jis AddType "text/html; charset=shift-jis" .html .php php_value default_charset Shift_JIS php_value mbstring.language Japanese php_value mbstring.http_input auto php_value mbstring.http_output SJIS php_value mbstring.internal_encoding Shift_JIS これだけ書いておけば十分だろうと思って書いたけど、ほんとに十分だった。
たまたま入れる機会があったのでメモ。 まずはトレンドマイクロのダウンロードセンターからダウンロード。 CentOS6の場合は SPLX30-CentOS6.tgz という専用バージョンがあるのでそちらから。 それ以外の場合は splx30-lin-singlepack.tar.gz を。 どちらも解凍すると [ SProtectLinux-3.0.bin ] というファイルが出てくるのでこれを使います。 ./SProtectLinux-3.0.bin -s -S ライセンスコード bin ファイルを実行します。 ※ [-s] オプションではじめの長い同意事項を飛ばすことが出来る。 ※ [-S] オプションで途中入力のライセンスコードを事前につけておくことも出来る。 ※ プロキシサーバに関するオプションを探してみたけど、なかった。 Installing ServerProtect for L
こんなだったとして。 「マイケル」以外の誕生日がめちゃくちゃじゃないの!という時は update `hoehoe_tbl` SET `birth` = '2477-05-30' WHERE `id` = 1 update `hoehoe_tbl` SET `birth` = '2477-11-11' WHERE `id` = 2 update `hoehoe_tbl` SET `birth` = '2464-07-06' WHERE `id` = 3 とかやっていた訳ですが。 (プリンとジャガーの誕生日知りません。デタラメです。) CASEステートメントを使ってこうもできるらしい。 update `hoehoe_tbl` SET `birth` = case `id` WHEN 1 THEN '2477-05-30' WHEN 2 THEN '2477-11-11' WHEN 3 THEN
ps aux | grep httpd | grep -v "\(root\|grep\)" | wc -l 1.ps aux でプロセスリストを表示する。 2.grep httpd でhttpdが含まれている行に限定する。 3.grep -v "\(root\|grep\)" で、rootとgrepが含まれていない行に限定する。 4.wc -l で、行数を数えて表示する。 という4段がまえらしい。
bin/plugin -install mobz/elasticsearch-head で、プラグインをインストールしたいんだけど、 # bin/plugin -install mobz/elasticsearch-head -> Installing mobz/elasticsearch-head... Trying https://github.com/mobz/elasticsearch-head/archive/master.zip... Failed to install mobz/elasticsearch-head, reason: failed to download out of all possible locations..., use -verbose to get detailed information こんなカンジでインストール失敗。 例によってうちの環境だか
perl Makefile.PL とかで、 Can't locate ExtUtils/MakeMaker.pm みたいなエラーが出てくる。 どうやらこのエラー名そのまんまのものがインストールされていない、ということらしい。 yum install perl-ExtUtils-MakeMaker で、インストールしてあげるとみんな幸せになれる。
fdisk コマンドは2TB以上のHDDには対応していない。 fdisk を叩いた時に出てくる 警告: GPT (GUID パーティションテーブル) が '/dev/sdb' に検出されました! この fdisk ユーティリティは GPT をサポートしません。GNU Parted を使ってください。 が、その意味だった。完全にスルーしていた。 なので、警告の通り、parted コマンドを使ってみる。 これからは fdisk ではなくて、parted ってことなのかな。 まず # parted -l で、接続されているディスクの状況を確認。 # parted -l モデル: ATA WDC WD20EARS-00M (scsi) ディスク /dev/sda: 2000GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: gpt 番号 開始 終了 サイズ ファイル
useradd username 普通に個人ユーザを作成。 passwd username パスワードを変更。 usermod -G wheel username 個人ユーザをwheelグループに参加させる。 vi /etc/login.defs login.defs ファイルをエディタで開く。 SU_WHEEL_ONLY yes 「SU_WHEEL_ONLY」の項目を一番最後に追記して保存。 vi /etc/pam.d/su で、6行目辺りにある #auth required pam_wheel.so use_uid のコメントアウトを外して保存。 この段階までやることでwheelグループに入っているユーザのみが、suコマンドでrootユーザになれる。 他のユーザがsuで、正しいパスワードを入れても「su:パスワードが違います」になる。 このままだとrootパスワードを知っている人はその
タイトルの長さからして説明くさいし、かなりニッチなカンジ。 USキーボードを接続したMacでVMware Fusionを使い、かつそのFusion上にWindows7を載せている人がいるかもしれないので。 OSが日本語版だからかどうかわからないけど、USキーボードが接続されているにもかかわらず、日本語キーボードとしてしか認識しないので コンピューターに USB キーボードを接続したときに Windows で正しいキーボード レイアウトが使用されないことがある Windows 7をUSキーボードで使うためのメモ この辺りを参考に、USキーボードとして認識されるようにレジストリを変更する。 具体的には・・・ [ スタート ] ボタン内の [ 検索の開始 ] に [ regedit ] と入力し、レジストリエディタ起動。 レジストリを以下のとおりに移動。 HKEY_LOCAL_MACHINE └
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