サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
kishi-r.com
今まで、iptablesにて行っていたがサーバを更に一台借りたので、 ufwを試してみた。 ・iptablesで設定例として「SSH, HTTP」のみを参照してるのではしょってます $ vi /etc/sysconfig/iptables # SSH, HTTP -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 22 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
ローカルファイルとリモートファイルの差分と取って、 ファイルの比較や一覧を表示したいなぁ~って事でやりました。 「diff」だとローカルにあるディレクトリやファイルどうしならOKだけど、 リモートとだとちょっと面倒かなぁ~って思い「rsync」を使って、 下記のような感じで実行。 rsync -nav -e ssh /home/www/test_dir01/ backup.com:/home/www/test_dir02/ 「rsync -nav -e ssh (バックアップ元のディレクトリ)(バックアップ先のホスト名):(バックアップ先のディレクトリ)」って書くのかな? と不安だけどまずはやってみないとねって事で・・・ 下記が実行した結果。 %rsync -nav -e ssh /home/www/test_dir01/ backup.com:/home/www/test_dir02/
さて、「Kinectハッカーズマニュアル」にも記述されていた「ofxOpenNI」を試す。 前回の記事でダウンロードした「OpenFrameworks」を使用する。今回使用したバージョンは「of_preRelease_v007_osx」というやつ。 # 注意点として「XCodeは4.1」で実行。 さらに「PROJECT/TARGETS」の「Build Setting > Base SDK」を「10.6」にしておく (4.2だと動かなかったので、もうちょい検証が必要。 今後アップデートで対応って本家サイトに書いてあったのでひとまず放置) # ごめんなさい、ごめんなさい「4.2」でも動きました。 では始めにアドオン「ofxOpenNI」をダウンロードする。 — gitgub: gameoverhack / ofxOpenNI — からzipでもgitでも良いのでダウンロードもしくはcloneで
知人から、 ・ヘッダーとフッターは固定で表示 ・PCでもiPhoneでもiframeのようにスクロールバーでコンテンツ部分をスクロールさせたい という相談を受けたので、iframeで良いのでは?と思ったけど、iPhoneでは「iframeは非推奨」との事。 なのでいつも通り、Google先生に聞いてみたところ良いJavaScriptライブラリがあった。 Dragdealer JS ブログ:http://blog.ovidiu.ch/dragdealer-js ドキュメント:http://code.ovidiu.ch/dragdealer/ このライブラリで出来る事は、スクロールバー・写真のスライドショー・コンテンツをドラッグでスライドなど。 IEでもSafariでもiPhoneのSafariでも問題無く動作しました。 使いかたは簡単。今回は知人の要望通り「スクロールバー」を実装してみる。
今日もDjango関係で、 Pythonを勉強っす。 今回ブログにタグクラウドを表示させたかったので、 作成。 基本は、kjirouさんのブログを参考にしました。(パクリっす。) まずは、 ・最もタグ付けされている回数が多いタグの回数 ・最もタグ付けされている回数が少ないタグの回数 を取得する。 で後は格タグに文字の大きさのレベルを付ける。 これもパクリ。 この時に平方根を算出するが、 どれを使えば良いのかが解らなかったので調べてみる。 あるじゃん良いのがw math.sqrt こいつで平方根を簡単に算出出来る。 >>> import math >>> math.sqrt(1) 1.0 >>> math.sqrt(2) 1.4142135623730951 >>> math.sqrt(3) 1.7320508075688772 なるほど。 これは便利っすね。 後ceilもあった。 >>>
FacebookでDeveloper登録するには、携帯のメールアドレスやクレジットカードを登録しなければならないのだが、 クレジットカードは登録したくないので、携帯のアドレスを登録する事にした。 ちなみに登録したいアドレスは、私の携帯はiPhoneなので「@i.softbank.jp」アドレスだ しかし、国を選択するプルダウンに「日本」が無い・・・なんでだ? と困っていたので、Googleさんで聞いてみた。 「facebook携帯電話モバイルアカウントの認証について」 http://www.facebook.com/note.php?note_id=165896513464789 ここに書かれている通り、 「facebookのヘルプページ」 http://www.facebook.com/help/?page=819&hloc=ja_JP の項目、「私の携帯電話会社はサポートされていません
[[UIApplication sharedApplication] openURL:[NSURL URLWithString:@"http://www.google.co.jp/"]]; NSURLRequest *request = [NSURLRequest requestWithURL:[NSURL URLWithString: @"http://www.google.co.jp/"]]; // ブラウザを開く CGRect webFrame = [[UIScreen mainScreen] applicationFrame]; webFrame.size.height -= 40.0; webView = [[[UIWebView alloc] initWithFrame:webFrame] autorelease]; webView.autoresizingMask = (UI
opensocial posted by (C)kishir # 2010.03.25追記あり(一番下へ追記) mixiアプリで「Restful API for PC」を試してみたので、メモ用に残しておく。 APIを使用するため、「Consumer key」と「Consumer Secret」を発行する。 発行するには、mixiアプリ管理画面から可能 各アプリ画面(http://mixi.jp/view_appli.pl?id=[アプリID])の「設定変更」リンクから、アプリ管理画面へ まだ「Consumer key」と「Consumer Secret」を発行していない場合は、一度「同意する」にチェックを行い「設定を変更する」をクリックする必要がある 設定を変更すると、「アプリの説明」の上部に「Consumer Key」「Consumer Secret」という項目が追加される(変更などは出
# Error: Target org.macports.activate returned: Image error: /opt/local/lib/perl5/5.8.8/darwin-2level/auto/List/Util/Util.bs is being used by the active perl5.8 port. Please deactivate this port first, or use the -f flag to force the activation. # Error: The following dependencies failed to build: p5-scalar-list-utils p5-svn-simple subversion-perlbindings apr apr-util cyrus-sasl2 neon serf subvers
import twitter # twitter.Api.__init__ method for override. def twitter_api_init_gae(self, username=None, password=None, input_encoding=None, request_headers=None): import urllib2 from twitter import Api self._cache = None self._urllib = urllib2 self._cache_timeout = Api.DEFAULT_CACHE_TIMEOUT self._InitializeRequestHeaders(request_headers) self._InitializeUserAgent() self._InitializeDefaultParamete
cassandra posted by (C)kishirさて、「Cassandra(かさんどら)」が2010年2月18日に「Apache Software Foundationトッププロジェクト」として、承認されたよっと。 ちなみにCassandraはFacebookのほか、Rackspace、Digg、Twitterなどで、利用されているようですよー。 ・分散データベースの「Cassandra」がApacheのトップレベルプロジェクトに早速、Apache Cassandra(オープンソースの分散データベース管理システム)をMacOSXに突っ込んでみる。 インストールした環境は、「Mac OSX 10.6.3(Snow Leopard)」。 Cassandraは「Java」で動作するみたいだが、自分のMacOSXにJavaって入ってるっけかな?とまずは確認してみようっと。 $ which
今回は、 Djangoの「低水準のキャッシュ API」を使って、 キャッシュを取ることにしてみた。 これ抜群に良いな。 必要な部分(サイトバーやメイン部分の一部など)やオブジェクト丸ごとキャッシュしてやったりと、 色々出来る。 各ユーザーごとにページがある場合なんかは、 そのユーザーごとにキャッシュを取るようにしてあげるなんて事をやってみた。 今回はローカルメモリ上に残すのをやってみる。 まずは、 settings.pyに以下を加える。 [python]CACHE_BACKEND = ‘locmem:///'[/python] Djangoオンラインドキュメント和訳に載っていたが、 このキャッシュはマルチプロセスセーフかつスレッドセーフ 良いねー。 次にキャッシュを実際に保存する部分 今回は全てviews.pyで行った。 [python]from django.core.cache imp
そういえばあまり「GAE(Google App Engine)」を触っていなかったので、久々にやってみた。 # というよりも、アプリなんか作ったことないんだけどねw とりあえず、Twitterのタイムラインでも取得するか!って事で、以前使った「python-twitter」でやってみる。 なんか調べると多少ファイルが必要になったり、 一部変更が必要なみたいなので、メモメモ。 python-twitterのファイルをダウンロードし設置 まずはファイルが必要みたいなので、GoogleCodeにある「python-twitter」からファイルをダウンロードしてきた。そこに入っている、 twitter.py(ファイル) simplejson(ディレクトリ) が必要となるようだ。 なのでまずはこいつをGAEのアプリのドキュメントルートへ設置する。 ./ ../ app.yaml index.yaml
opensocial posted by (C)kishirmixiアプリで「Restful API for PC」を試してみたので、メモ用に残しておく。 APIを使用するため、「Consumer key」と「Consumer Secret」を発行する。 発行するには、mixiアプリ管理画面から可能 各アプリ画面(http://mixi.jp/view_appli.pl?id=[アプリID])の「設定変更」リンクから、アプリ管理画面へ まだ「Consumer key」と「Consumer Secret」を発行していない場合は、一度「同意する」にチェックを行い「設定を変更する」をクリックする必要がある 設定を変更すると、「アプリの説明」の上部に「Consumer Key」「Consumer Secret」という項目が追加される(変更などは出来ないので、テキストでの表示) consumer p
まずはMacにgitをインストールしてみる MacPortsでインストール # sudo port install git-core +svn エラーが出た # Error: Target org.macports.activate returned: Image error: /opt/local/lib/perl5/5.8.8/darwin-2level/auto/List/Util/Util.bs is being used by the active perl5.8 port. Please deactivate this port first, or use the -f flag to force the activation. # Error: The following dependencies failed to build: p5-scalar-list-utils p
参考にしたサイト: ・Python: URL短縮サービスbit.lyのAPIを使ってみた上記サイトにある「bitly_test.py」を見れば大体どんな事が出来るのかが解る。 一応APIのドキュメントを自分のメモ用に下記リンク先へまとめておいた。 ・短縮URLサービス bit.lyのAPI上記にまとめた内容を元に色々試してみる。 1.「URLを短縮」まずは自分のサイトで「URLを短縮」を試してみる。 import sys, os, re, urllib, urllib2 import simplejson url = "http://kishi-r.com/" info_url = "http://api.bit.ly/%s?version=2.0.1&%s=%s&login={自分のAPI用ログイン名}&apiKey={自分のAPIKey}" url_data = urllib2.url
Djangoで「reStructuredText」を使っているのですが、 ユーザー側に ・管理側のテキストエリアで入力された「HTML」をそのまま表示させたい。 ・コメント欄(テキストエリア)を「reStructuredText」で書けるようにしたい。 ・コメント欄(テキストエリア)に入力された「HTML」は「escape」させたい。 などの問題があります。 なので、 ユーザー側に ・reStructuredTextのみを表示させる。 ・reStructuredTextとHTMLをそのまま表示させる。 の2パターンが必要になります。 なのでテンプレートフィルタを作成する事にしました。 ※11月10日追記 見づらいので、Wikiに記載しました。 まずテンプレートフィルタの作成方法を Djangoの和訳ドキュメントに書かれている通りやってみました。 「templatetags」パッケージを適当
やっときました。ずーっと待ってたので、すごいうれしいです。 フォト蔵のiPhone版あっぷろーだー「貼る蔵 for iPhone」です。 IMG_0028 posted by (C)kishir実際に使ってみた印象。 ・一度に複数アップロードする場合は、オートOFFは無しにしないと、途中で切れてしまう。 ・設定画面で自分のフォト蔵のアカウント情報を入力するだが、ユーザー名となっていてちょっととまどった。メールアドレスを入れないと認証しないよね。 ・パスワードを入力する場合、最初の一文字目を入れた瞬間なぜかあの横長の英語キーボードに戻されたwwwバグ? 試しに数字のキーボードで入力してみてもそうだった。一度入れて文字を消せばなんともないのだが。 まぁー、iPhoneとPCを同期させてPCからアップロードするのが、一番速いんだよね。 というのが結論。 どうしてもiPhoneからあげたい!って
まずTokyo CabinetをMacPortsでインストール出来るか、探してみる。 $ port search tokyo tokyocabinet @1.3.9 (databases) Tokyo Cabinet is a library of routines for managing a database. 1.3.9が見つかったみたいなので、インストールしてみる。 $ sudo port install tokyocabinet Password: ---> Fetching tokyocabinet ---> Attempting to fetch tokyocabinet-1.3.9.tar.gz from http://nchc.dl.sourceforge.net/tokyocabinet ---> Verifying checksum(s) for tokyocabin
メモ代わりに。 移行する際に気になるのがパーマリンクの保持。 ようは以前と同じURLで移行しないとダメだよねって事で、 色々と調べてみたが最新の2.5対応が無かったorz でもやる事としては、同じだよね。 パーマリンクの保持 タグの保持 RSSフィードのURLの保持 トラックバックとコメントの保持 位かな。 4のトラックバックとコメントはそのままデータをインポートすればOKで、 3のRSSフィードはMTのRSSのURLを.htaccessでリダイレクトしてやるなどで、 対処出来そう。 ただ1のパーマリンクと2のタグがやっかいだった。 そこで参考にしたのが、 ググったら絶対上位に出てくるサイト MovableTypeからWordPressへのURL込みの移行方法 ここが解りやすいので、参考にさせていただきました。 まずやる流れが下記になる。 WordPressのインストール WordPre
さくらインターネットで 「OpenPNE」をインストールしてみた。 プランは「スタンダード」でインストールした。 ライトプランだとPHPとMySQL使えないとの事です。 参考したサイトは 「OpenPNE.jp ~OpenPNE公式SNS~ 」 「おぢさん日記改」 http://blog.cano-lab.org/archives/academic/openpne/ インストールした「OpenPNE」のバージョンは「2.6.4」 1.ファイルのダウンロード 「OpenPNE.jp ~OpenPNE公式SNS~ 」から最新版をダウンロード http://sourceforge.net/projects/openpne 「OpenPNE-2.6.4.zip」をダウンロード ※バージョンは、これを書いている時点では「2.6.4」 2.ファイルの解凍 ダウンロードしたファイル「OpenPNE-2.
周りがtwitterを使っていて、 気になったので使ってみた。 twitter自体あんまりやる気が無く、 全く使用していなかったが Pythonでならって事で触れてみた。 試すのに必要なのが下記。 こちらは「カノエメモ」を参照。 ・ simplejson ・ python-twitter でsimplejsonをインストール。 (Djangoが入っていたので今回はそちらを使用したっす。) $ sudo /usr/local/python25/bin/easy_install-2.5 -U -Z simplejson で入るのかな? python-twitterもインストール $ sudo easy_install python-twitter で入りました。 実際に試してみる。 >>> import re >>> import twitter >>> api = twitter.Api(u
PythonでHTMLの解析を行うのによさそうだったので、 試してみることにした。 まず必要なのが、 BeautifulSoup まずインストール(ってかファイルをPythonが読める場所にBeautifulSoup.pyを置くだけ。) ここからダウンロードする。 それを今回は「site-packages」の下に置いてみた。 清水川Webを参考にさせてもらったためです。 やってみます。 >>> import urllib2 >>> opener = urllib2.build_opener() >>> html = opener.open(‘https://kishi-r.com/2008/02/ubuntu_1.html’).read() >>> print html HTML内の情報が表示されました。 ここでBeautifulSoupを使って「title」のみを解析してみます。 >>>
Djangoのキャッシュを使ってみたが良いなー 今回は、 Djangoの「低水準のキャッシュ API」を使って、 キャッシュを取ることにしてみた。 これ抜群に良いな。 必要な部分(サイトバーやメイン部分の一部など)やオブジェクト丸ごとキャッシュしてやったりと、 色々出来る。 各ユーザーごとにページがある場合なんかは、 そのユーザーごとにキャッシュを取るようにしてあげるなんて事をやってみた。 今回はローカルメモリ上に残すのをやってみる。 まずは、 settings.pyに以下を加える。 Djangoオンラインドキュメント和訳に載っていたが、 このキャッシュはマルチプロセスセーフかつスレッドセーフ 良いねー。 次にキャッシュを実際に保存する部分 今回は全てviews.pyで行った。
はてなダイアリーキーワード自動リンクAPIを 今作成中のブログに使えないか考えてたので、 試してみた。 サンプルは、 Perlしかなかったので、 Pythonで書いてみた。 [python] #まずxmlrpclibをインポートします。 >>> import xmlrpclib #次にurlを指定します。 >>> server = xmlrpclib.ServerProxy(‘http://d.hatena.ne.jp/xmlrpc’) #次は実際リンクを貼りたい内容と各属性を指定しています。 >>> result = server.hatena.setKeywordLink({‘body’: ‘はてなでスケボーやレコードなどを検査するとどんなレスポンスが返ってくるのだろう?’, ‘score’: ’20’, ‘a_target’: ‘_blank’, ‘a_class’: ‘keywor
レコードとスケボーと本とコンピューターたち 検索 検索 homeRecordShop さくらインターネットで「OpenPNE」をインストール さくらインターネットで 「OpenPNE」をインストールしてみた。 プランは「スタンダード」でインストールした。 ライトプランだとPHPとMySQL使えないとの事です。 参考したサイトは 「OpenPNE.jp ~OpenPNE公式SNS~ 」 http://www.openpne.jp/wiki/OpenPNESetup#section4 「おぢさん日記改」 http://blog.cano-lab.org/archives/academic/openpne/ インストールした「OpenPNE」のバージョンは「2.6.4」 1.ファイルのダウンロード 「OpenPNE.jp ~OpenPNE公式SNS~ 」から最新版をダウンロ
Django and TinyMCEを試す 最近風邪を引いていて辛かったので、 家でPCを付けれなかった。。。 今回は、 「Django and TinyMCE」 をやってみたっす。 参考にしたのは、 本家サイトのここっす。 すげぇ~簡単に出来たので、 良かったw ってかadminテンプレートのオーバーライドにはまった。。。 TinyMCEから 「tinymce_2_1_2.tgz」 を落としてきて、 その中にある 「tiny_mce」 っていうディレクトリを自分の「jsファイルディレクトリ」に置いた。 後は、 同じく「jsファイルディレクトリ」に 「textareas.js」 みたいな名前で、 本家の ここ のソースコードを記述するように書いてあるので、記述して保存。 で、 adminテンプレートで上記2ファイルを読み込む。 今回は編集画面に
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kishi-r.com – レコードとスケボー、ピストと本とコンピューターたちを書いている...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く