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大谷翔平
kitarannkahiyo.hatenablog.com
隣の実家から山菜ミズをいただきました。 ミズは東北地方でよく食べられるポピュラーな山菜。 クセがなくシャキシャキしてめちゃくちゃ美味いのですが、下処理の皮むきが大変。 今回はさらに一日放置したがために、茎が萎れてしまい、皮むきがますます大変に。 教訓:下処理はすぐにやるべし。(もしくは、とりあえず冷蔵庫へ) お酒は「酔鯨 夏の吟麗生酒(高知)土佐清酒」。頂きます! リンゴの香り、口の中が一瞬にぎやかに、すっと切れ。う~ん、旨い! ミズの炒め物、苦労したかいがありました。シャキシャキ、ちょっと粘り気もあります。クセのない味、だけどこの季節絶対に食べたくなる癖になる味であります。 山の恵みとニッポンのお酒に感謝、ご馳走様でした!
桜の季節が終わり、山菜シーズン到来です!(私的こよみの上では…) そこで、自分の場合、山ではなく、叔父の耕す畑を目指します。 畑には、出始めのウド。その若芽をちょいと拝借。鼻を近づけるとしっかりウド、野生の力強い香り! ウドの葉っぱ、茹でたらお湯があっという間に鮮やかな緑色に。春の勢いか。 本日は、そのウドの若い葉を使い、定番の酢味噌ではなく、辛子マヨネーズで和えてみます。 そして、本日のお酒。「タクシードライバー 純米原酒(岩手)喜久盛酒造(株)」。頂きます! 香りはメロン、口に含むときりっと辛口、ちょいと苦み。 ウドの葉は茹でたら上品な量になっちゃいましたが、一口の存在感が違いました。お酒との相性も良! お酒と山菜、まだまだ楽しみますよ~。
先週…我が家の愛車イクぞハニー号(ナンバーの語呂合わせですが…)のフロントガラスに満開の桜が映り込んでいたのでパシャリ。愛車も桜を堪能!
先週末(4月25日)、弘前公園のさくらまつりに行ってきました。 ちょうど休日と園内のソメイヨシノ満開が重なり、すごい人出でした。 弘前公園は、青森県の弘前市にあります。弘前藩主津軽家の居城、弘前城の敷地に広がっています。 お堀と桜の景観は必見の価値あり。東北では有名な桜の名所です。 ここ数年、桜を眺めて思うのは、「花より団子」の割合がだんだんと減り、花をゆっくり眺めたい、との気持ちが増していることであります。老境の域に達してしまったのでしょうか。 しかしながら「団子」の方にも心は傾き、しっかり食べて、飲んじゃいましたけどね。 今年も並んじゃいました。弘前のそば・中華そばの名店「三忠食堂」。 看板の、仙人風の白髪のじいさんとおかっぱ娘のペアはかなりレアな組み合わせ。好きだわ~この絵。 今回は中華そばを選びました。細い縮れ麺で食べやすく、少し甘さのあるやさしいスープがめちゃくちゃおいしかったで
本日のお酒、「角右衛門 純米吟醸酒 五百万石仕込(秋田)福小町醸造元」。いただきます! ふんわり梨の香り、すっきりした味わい。 酒のお供はアスパラを茹でたやつ。春なので緑色がほしくなりました。 春に浮かれ、こりゃ飲み過ぎ、確実ですな。
本日は「ど辛 純米(秋田)山本合名会社」。日本酒度+15度とのこと。頂きます! 爽やかでみずみずしい甘さが口の中に広がったあと、 キレがぎゅいんとくる感じ(語彙が貧弱ですみません)。うわっ、これ、旨っ! 「ど辛」と聞くと、トウガラシ的な辛さ(いわゆるHOT)をイメージしてしまいますが、 日本酒でいう辛口とは、甘さのないお酒(いわゆるDRY)のことをいうのだそうです。 肴は、あさつき。東北ではこの時期、あさつきの新芽が出回ります。 この季節に一度は食べたくなる味。きゅっきゅとした歯ごたえがたまりません。 にほんブログ村
本日の肴は、イカ塩辛。 塩辛、実はずっと苦手だったんですが、出来立てのあっさりしたやつならイケると判明。 青森ではイカがよく獲れることもあり、少量パックで100円程度からあります。 食べきりサイズでちょうどいい! お酒は地酒「豊盃 純米吟醸 華想い(青森)三浦酒造」。頂きます! 豊盃というと、自前の豊盃米というお米を使ったお酒で、柔らかくコクのあるイメージなんですが… こちらはお米が華想いとのこと…ふわっと華やかな香り、コクというよりスッキリ。 塩辛のコクのある味わいと豊盃のスッキリとしたキレ。寄せては返す波のごとくなりにけり…(酔) 寄せてくる 塩のからさを 酒かえす にほんブログ村
本日のお酒は「福小町 純米吟醸(秋田)木村酒造」。頂きます! …ふんわりとした香り、なめらかな味わい、気付かぬうちに飲んじゃう感じ。 肴は、ホタルイカの素干し。あのちいちゃいホタルイカの素干しですから、薄っぺら。 でも一口噛むとイカの旨味がしっかり、しかもぺらぺらなので食べやすしっ そしてそして、黒いワタの部分がとろっとして濃厚な味わい…これ、最高です。 星みっつ☆☆☆! にほんブログ村
まだ雪残る青森ですが、着実に春の気配は近づいています。 休日の空は青く、子どもたちは「春だー」と外へ飛び出していきました。 息子は、実家から木切れと木工道具を引っ張り出してきて、「狩り」の道具を作り出しました。 娘は、友達と長なわとび。身体を動かしたくて仕方がないといった感じ。 息子の作品群。 さっそく息子はこれらの道具で、向かいの子とチャンバラ…そして、顔に傷をつくってきました。 大地が暖まり、虫たちが土から這い出てくる時期を「啓蟄(けいちつ)」というそうですが、虫だけじゃなく、生物である人間も同じなのかもしれません。とくに子供たちの自然の動きがそれを教えてくれるように思います。春の本能が疼く… とくに雪で運動や移動が制限される北国では、冬の間たまっていた気をブワア~と吐き出す時期なのかもしれません。 娘が公園から走ってきて教えてくれました。「ふきのとう、見つけたよ!」 今年初めて見るフ
本日は、雪舞う空模様の青森でした…が、春を感じたく、県産ウド(128円也)を購入! さっそくウドを酢水にさらし、1分ほど茹でて、酢味噌とあえて、ハイ完成! おそるおそる口に含むと… ああ、若々しいエグみと苦み、しゃきしゃき…これこれ、コレですよ。 ながく雪に閉ざされ、春待つ北国が望んでいた味…涙! 少々の文の乱れ、お許しください、これは冬眠から目覚めたクマの心境に近いかと… そして、酒。 本日は、「伯楽星(はくらくせい)特別純米(宮城)新澤醸造店」。 有名どころですが、飲むのは初めて、頂きます! …ふんわり香るメロン…口に含むとジューシー…爽やかなキレ…うん、好みの味です! 仙台のお義兄さんからのいただきものでした。感謝!!!!! 若ウドの 春の勢い つきぬける 瞬く間 杯あけ注ぐ はくらくせい にほんブログ村
本日の肴は水菜の辛し和え。 冬のシーズンは体を冷やすような気がして作っていませんでした。 3月に入り、日も長くなり、そろそろかなと… からしはエス&ビーの缶のからし粉を使ってます。 これは辛みがつんと引き立つ。昔ながらの缶のデザインもよきかな。 水菜のしゃきしゃきに芥子醤油がマッチ。 お酒は「天の戸 純米大吟醸45(秋田)浅舞酒造」。頂きます! 大吟ですが、米の旨味がしっかり感じられました。こっくりと、おいしい。 食中酒でもGOOD! 菜に辛し みどり鮮やか 春ちかし♪ にほんブログ村
胆休めの日、口寂しくなり冷蔵庫を開けると… 瓶詰の青梅を発見。 2年前に漬けた梅酒に使った実です。酒の方は、とうの昔に飲んじまいました… しかたがないので、一粒つまんで口に含んでみました。 さわやかな梅酒のあまーい香り…、かじるとしっかりとしたカリカリ感。 う、うめぇ… コレ、意外とイケます。 ああ、でも、やっぱり梅酒がいい。 来春も梅酒、つくっちゃるぞ。春よこい、はーやくこい… 残るのは 梅の実の群れ 酒恋し にほんブログ村
今晩は地酒「豊盃(ほうはい)特別純米(青森)三浦酒造」です。 頂きます! フルーティーな口当たり、どっしり米の旨味、すっきりとキレもよし……旨かです。 ぬか漬け、2月から始めましたが、いまは塩気が抜け、乳酸の爽やかな酸味の具合が好みに近くなってきました。肴はミニ胡瓜。普通の胡瓜に見えますが、長さは15センチくらい。 片手に胡瓜でぽくぽく齧り、もう一方の手でお猪口をもって、テレビでも眺めていれば有り難きかな。 安っ。 スティックで 右手にキュウリ 左に杯 にほんブログ村
今晩は「豊香 純米吟醸(長野)豊島屋(株)」をいただきます! ……米の旨味と香りがじんわり口の中に広がっていく感じ……旨し。 夕食は娘のリクエストでタコヤキ。このタコ焼き器、5.6年前に買って、使うのは…初めて!? みんなで竹串でくるくる。いつもはおしゃべりに余念のない娘も無口でくるくる。 心配してた味も杞憂、外はカリカリ、中はとろり。めちゃくちゃ美味かったです~…また、やろう! タコヤキを 無言くるくる 無我夢中 にほんブログ村
「七力 純米吟醸(青森)盛田庄兵衛(株)」とチョコのセット。 妻よりバレンタインに貰いました~ お酒の量は、セットということでちょこっとの180ml。 いつもこれくらいの量で満足できるといいんだろうな~ 七力は、地元青森のお酒ということで、馴染みの味。爽やかな香りとスッキリした飲み口。おススメですよ~ チョコと酒 酸いも甘いも 身に染みて にほんブログ村
今晩は浜千鳥 純米吟醸 吟ぎんが限定生酒(岩手・株式会社浜千鳥)で乾杯。 優しい口当たり、穏やかなまんま喉を通り抜けていきます。これ、飲みすぎちゃうやつです。 肴はなぜか沖縄のミミガー。コリコリ旨し。ゼラチン質、苦手だったはずだけど、全然いける! 飲みやすっ 言い合いながら 杯かさね
地元の豆腐屋で半額だった焼きネギ味噌を肴に 地元の居酒屋でおすすめだった日本酒 「風香 純米吟醸 梅乃宿酒造」で、いただきます! 口に含んだ時の酸味とじんわり広がるフルーツ感… 奥ゆかしい味わいですが…よきかな~ ところで、まったく関係ないのですが、最近心に残った一言。 精神科医の神田橋條治 - Wikipediaの言葉 「できるだけ無駄なことをするように」 「小さい頃から持っているものは大事にするように。自分らしく生きていく。小さい頃からのケチであったとか、プライドが高かったとかを大事にする。」 最近、単調な生活に陥りがちだった自分には効き目のある一言でありました。 無駄なこと 素のこころには 活きなこと 味噌を肴!? 我に驚く のんべえじゃ! さて、もう一杯、いきましょか~
休日、リビングは遊びに来た子供らに占領される… ゲームで興じることも多い彼らですが、 この日はカプラで遊んでました。 カプラは、フランス生まれの薄い木の板の玩具。 www.kapla.co.jp わが子が保育園時代に買ったものですが、 今でも、ときどき思い出したように引っ張りだしてきます。 シンプルだけど、これ、面白い。 きっと、疲れた大人にも、いい。 子供4人で築いたカプラの塔。 天井ギリギリなのでここまでだけど、もっと積めそうな雰囲気だった… 塔の上から。 かなり曲がって伸びてるんだけどね、倒れない カプラに遊び 想像(ゆめ)は我が家をかけ廻る…
地元青森では前々から話題になっていた 青森県で初めて特A米となった 『青天の霹靂』というお米が、本日発売になりました。 値段は5Kで2300円。 普段買っている青森のお米『つがるロマン』と比べると値段は1.4倍。 パッケージのデザイン、なかなかよろしい。 早速お米を焚いて食べてみました。粒は『つがるロマン』と比べると 細長くて大きい。ねばりも強い。 味も・・・う、美味しい。こ、これは酔っぱらっているせいなのか? それとも、特A米と言うことによるプラシーボ効果か? いやいや、たしかに美味しい。おいしゅうございます。 息子もうまいうまいと3杯平らげておりました。 ちょっとお高いのでいつも食べられるかは定かではありませんが、 これからも応援したい青森のお米!めざせ、ブランド米! にほんブログ村
この前の休日、七輪やりました! 本日のメニュー、秋刀魚。そして、実家で収獲した育ちすぎのミョウガ。 陽が落ちるのが早くなり、気付いたらあたりは真っ暗。 炭火が、秋刀魚から脂を得て、ときどきぶおーっと炎を上げます。 肌寒いだけに炎の温かさを味わうことができました。 このささやかな一時に感謝! にほんブログ
昔住んでいた崩壊寸前の実家にマルメロの木が二本ある。 先日ふらっと立ち寄ると、淡い黄色いの実がずいぶんと大きくなっていた。 この実の醸し出す香りが、そこはかとなく好きだ。 先日、息子が隣の実家からもいできたボケの実もおんなじ類の香りがしたな~と思い、 調べるとやはり近縁とのこと。でも、香りはマルメロの方が強く甘い。 もう少しでマルメロの香りに会える。これも秋の恵み。 にほんブログ村
旅行の醍醐味の筆頭は、 その土地ならではの美味い物を味わえることじゃないでしょうか。 本日のおつまみ、 妻の実家、仙台のお土産、仙台味噌のシソ巻きです。 甘い味わいの仙台味噌を青シソで巻いて揚げたものだそうです。 青シソがパリッとしてます。素朴な味わいでぽくぽく食べちゃいました~ そして、クリームチーズの仙台味噌漬け! 道の駅で気になって買ってみました。 最初は、クリームチーズと味噌、大丈夫か?と思いましたが・・・ これもイケる!クリームチーズに仙台味噌の甘い風味が絶妙にマッチ。 もう、お酒がすすむ、すすむ・・・ にほんブログ村
今日は七輪の日。季節は秋、秋と言えば秋刀魚! そうです。とうとう、とうとうこの日がやってきました(涙) 七輪で秋刀魚を焼きます。焼いてやりますっ! 近くのスーパーで北海道産の秋刀魚、発見。そそくさと3尾購入。 まだ小ぶりですが、秋刀魚は秋刀魚です! 秋刀魚を網にのせます。 小ぶりでも脂がのっているのか じゅうじゅうと小気味よい音を立て、ときどき炎が立ちます。 じっくり焼いて(レアはちょっと苦手なので…) いただきます! めちゃくちゃ美味い!脂はまだそれほどのっていませんでしたが 逆に、これぞ秋刀魚という実の味をしっかりと堪能できました。 妻と二人で3尾ぺろり、でした。 ほんと、日本人でよかった~~~(心でうれし涙) 日本には「季節」があること、その季節でしか味わえない「旬」のものがあること、 そして「旬」のものが、ときどきは味わえること。 そんなことが、ほんと、ありがたいな~と感じた「七輪
灼熱の日々が去り、秋を感じさせる爽やかな風吹く夕刻。 こりゃ、七輪ですな。 本日は、愛知から来た弟父子と両親も参戦。 炭に火が移り、置き火になるまでのたそがれ時、 ぼんやりとビールを啜るいっときが最高じゃい。 ちっさな七輪を皆でまぁるく囲む。 焼いて、食べて、しゃべって、飲む。 このシンプルな営みよ。 これが、有史以来、連綿とつづけられてきた「うたげ」というやつか。 実家の畑で採れた渦巻状のしし唐に、少々皮の硬くなったオクラ、旨し! (改めて画像で見ると、・・・大胆かつ無造作な配置だ。) 我らが陸奥湾産のホタテ、ニンニク醤油でじゅうじゅう、旨し! 妻の地元、気仙沼のカジキマグロの串焼きと気仙沼ホルモン、旨し! 気付けば、あたりは夜の闇、 われら一族の絆を、酒と肴と七輪でつないだ一時でありました。 感謝。 にほんブログ村
先日、近所の合浦公園(がっぽこうえん)の砂浜へ遊びに行きました。 息子が、そこで、「海なのに、かたつむりっぽい貝殻」を拾いました。 彼はそれを家へ持ち帰り、色ペンを持ってきて何やら熱心に色を塗っておりました。 1時間後、テーブルには彼の作品が置かれておりました。 まるで昔からこんな色の貝殻だったんじゃないの、というような 派手なような、それでいて地味でもあるような風合いとなっておりました。 最近、思春期に入ったんじゃね、と感じることもある小5の息子。 時々、興味深い行動をみせてくれます。 それにしても、貝殻に色を塗るって発想、自分にはなかったなあ~ ↓↓↓ にほんブログ村
久々の平日休み。 弘前(ひろさき)を街ブラ、してきました~ 弘前と言えば、桜祭り↓↓↓とリンゴ、そして、弘前城、でしょうか。 kitarannkahiyo.hatenablog.com ご存じない!?ああ、そうでしょうよ。 でも、なかなか情緒ある街でございますよ。 青森市から車で1時間と少し。 雲間から晴れ間も覗き、最高の散歩日和。 まずは、藤田記念庭園をぶらぶら。 大正時代に建てられた、瀟洒な洋館。 ステンドグラス、いいね! 折しも、庭園の花菖蒲は満開。 お昼は、スープカレー専門店「KANDY SPICE」へ。 つれは「チキン」、自分は「マトン&豆腐」。 マトンの出汁がスープにしみわたっていて、うめがったじゃ~ 昼食後、街をぶらぶら。 こちら↓↓↓一戸時計店の時計台です。(札幌のやつに負けてないでしょ) 大正時代の由緒ある建物とのこと。 時計は現役でした! 昔と変わらぬ姿、中央弘前駅。
梅干し作りの続きです。 kitarannkahiyo.hatenablog.com 鮮やかな梅の実が こんなんなりました! ちなみに作業工程としては、「塩漬け」をしている段階です。 この際、重しをするのですが、 重しは、水。 漬物石は使わないんですね~ 水で重しとは、恐れ入りました。 漬かり具合に合わせて、ビニール袋に入れた水の量を調節するそうです。 この状態で、1か月ほど漬けた後、 「天日干し」をするんだと。楽しみ~ ちなみに、青森は久しぶりの雨。 昨日(27日)、北東北は梅雨入り。 (そういえば、梅雨って、梅の雨って書くんですよね。梅つながりでした) こちらは、ずっと雨が降っていなかったので、 大地にとっては、恵みの雨となりましょう。 にほんブログ村
本日のおつまみはホヤ。 近所のスーパーでむつ湾産1個138円。 ホヤ、苦手な方も多いですよね。周りの酒飲みも好きな人、苦手な人、半々くらいでしょうか。 自分も食べるときは、充分に水で洗って細かく切り、ポン酢等をつけて食します。 独特の甘みというのか、フルーツのような味わいもあるようにも思うのですが…うまく表現できませんね。歯ごたえも独特、この歯ごたえがいいんです。 地酒は『五醸(ごじょう)』(純米吟醸、八戸酒類)。五戸地方でしか手に入らないので、五戸に住む同僚から買ってきてもらいました。 口当たりまろやか、喉越しで日本酒らしさを感じる旨いお酒でした。 本日、子ども達の運動会でした。 友達と楽しむ姿、一生懸命競技に取り組む姿、よかったど~ 日々、親の知らぬ間に成長していく子供たちに乾杯! にほんブログ村
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