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auの周波数再編に関する詭弁の機種変更対応に対する意見を見ると分かるとおり、キャリアって説明の手間を省こうとするあまり、「ウソ」をつくことがあるようです。 一般人には理解できないだろうという完全に相手を馬鹿にする行為だけでなく、自分達のサポートや店舗スタッフ、営業の質も落としていることになっています。 ちょっと論理的な考察をすれば「ほころび」には気付くのですが、残念ながら騙されてしまう人も多いのでしょう。 それが、金銭に絡むとか資産に絡まなければかわいいのですが、実際には金銭が絡む事態に陥ります。 auの周波数再編の話は特に説明の仕方が利用者を馬鹿にしているのは確実でしょう。 さて、何の関係もないような用語の「流合雑音」ですが、ケーブルテレビ局の営業は流合雑音対策についてauの周波数再編と同じ論理で契約者に説明してくれます。 今回は業者の詭弁を逆手にとったという事例です。 j:COMの詭弁
組込みシステムソフトウェア開発エンジニアの独り言 単なる組込みシステムエンジニアと名乗るとFPGAなどの開発も出来てしまうような誤解をされる場合があります。残念なことに私は基本的にソフトウェア開発が専門です。
ISDN全盛時代に自宅マンションの壁のコンセントにRJ45ジャックを取り付けてISDN Sバス接続とLAN接続兼用で使っていました。100Base-TXとISDN Sバスのどちらにも使える形で6本配線して2本は加入電話用の2本配線に転用。CAT-5Eケーブルを壁に通してRJ45ペアとRJ11ペアに使う形にしていました。
前にandroidのビルドを行ったときは多分、JDK6をインストールしてそのままエラーになっていなかったと思いますが、今回、以下の処理でエラーとなってしまいました。 repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git repo sync make laptop:~/dev/android/mydroid$ make ============================================ PLATFORM_VERSION_CODENAME=Donut PLATFORM_VERSION=Donut TARGET_PRODUCT=generic TARGET_BUILD_VARIANT=eng TARGET_SIMULATOR= TARGET_BUILD_TYPE=release TARGET_ARCH
組込みシステムソフトウェア開発エンジニアの独り言 単なる組込みシステムエンジニアと名乗るとFPGAなどの開発も出来てしまうような誤解をされる場合があります。残念なことに私は基本的にソフトウェア開発が専門です。 u-boot1.3.2でのSDカードブートが出来ない問題とは本質的には関係ないと思いつつ、新しいカーネルソースを取得してビルド、SDカード書き込みでブートできましたので、おさらいも含めて書いておきます。 SDカードの諸元 MicroSD2GB使用 カードアダプタでMINI2440に装着 ubuntu Linux9.0.4環境でFdisk パーティションはFAT,Linux,swapの三つ swapパーティションは使える状況になった時にすぐに対応出来るように予め確保 2番めのlinuxパーティションはext3でフォーマット USBリーダ経由でMicroSDカードをfdiskで参照したパ
組込みシステムソフトウェア開発エンジニアの独り言 単なる組込みシステムエンジニアと名乗るとFPGAなどの開発も出来てしまうような誤解をされる場合があります。残念なことに私は基本的にソフトウェア開発が専門です。 6月に作ったeeepc用のandroid起動ディスクですが、参考のために中身の構成をtreeコマンドで出力したものを貼っておきます。 . |-- boot | |-- grub | | |-- default | | |-- device.map | | |-- e2fs_stage1_5 | | |-- fat_stage1_5 | | |-- installed-version | | |-- jfs_stage1_5 | | |-- menu.lst | | |-- minix_stage1_5 | | |-- reiserfs_stage1_5 | | |-- stage1
AndroidはLinuxカーネルベースのJavaプラットフォームなので、当然、X86なPCで動作させることは可能です。 ネットを検索するといくつか手順書が見つけられるのですが、そのままの手順でうまくいくとは限りません。 なぜ、うまくいかないのかというとその説明を書いた人間の環境依存、ソースコードなどの更新により状況が変化したことにより不整合が発生するのでしょう。 したがって、手順を整理する時には以下の情報は必要です。 日付 開発環境の記述 さて、いくつか見つけられる手順書を試してみましょう。 ちなみに、私が試すのは以前の記事で構築したubuntu Linux 9.04の環境です。日付はこの記事の投稿の日付と考えてもそう間違ってはいません。 日本Androidの会の手順書 日本での本家本元のような感じの手順書はこちらです。 きちんとpdfファイルにまとめてありますので、正しければいいドキュ
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