サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
magabon.yomiuri.co.jp
ジャッキー・チェンの吹替えの石丸博也さんの声が聞こえた瞬間、 鼻血が出そうになりました! 歌手、女優、声優、漫画家、ブロガーなど、多彩な顔を持つ“しょこたん”こと中川翔子。大ファンであるジャッキー・チェンの映画出演100本目の記念作「1911」に、日本語吹替版の声優として参加。オファーをもらった時は「10年の時を超えた大スペクタクルミラクルでした!」と感激したという彼女に単独インタビュー。 中華民国建国のきっかけとなった辛亥革命に命を懸けた英雄たちを描く「1911」は、構想10年、総製作費30億円をかけた、ジャッキー・チェンによる渾身のプロジェクトだ。ジャッキーは本作の総監督を務めながら、“中国革命の父”孫文の右腕、革命軍司令官・黄興役を熱演。「レッドクリフ」の撮影監督チャン・リーもジャッキーと共にメガホンをとった本作は、重厚な歴史ドラマに仕上がった。 また、黄興の妻となる徐宗漢役を気高く
「女優の夢を諦めないでいられたのは、空手があったから。打たれ強さなら、誰にも負けない!」 空手アクション映画『ハイキック・ガール!』(09)で主演デビューを飾った女優・武田梨奈さん。小柄で可愛らしい顔立ちから一転、バッタバタと屈強な男性陣をなぎ倒していく彼女にシビれ、強烈な記憶として覚えている人も多いことだろう。最近では、ワンピース姿で見せた頭突き瓦割りのテレビCMが話題に。それもそのはず、彼女、空手歴12年の本物の有段者なのだ。 そんな武田さんの最新作が8月2日より公開となる映画『リュウグウノツカイ』。アメリカの漁村で実際に起きた女子高生集団妊娠騒動から着想を得た衝撃作だ。本作で彼女はアクションを封印し、未来を切り開こうともがく等身大の女子高生役をみずみずしく好演。見事に、女優としての新たな可能性を開花させた。 そこで、女優道を邁進する武田梨奈さんを直撃。強く、美しく、清々しく。意外性も
学生から社会人になって、新しい土地、新しい人間関係、新しい生活……と自分をとりまく環境が急激に変化します。 覚えなくちゃならないこと、やらなくちゃいけないことがたくさん。 そんなあわただしい暮らしの中で、自分を見失わないためにも、何でもないふつうのことを見直して大切にしてみませんか? COLORFUL DAYS では、糸井重里さんが主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞」と一緒に「あらためて、大切にしたいこと。」を見つめていきます。 ほぼ日刊イトイ新聞とは? 「ほぼ日刊イトイ新聞」は、糸井重里さんの主宰で1998年6月6日の創刊日から一日も休まず毎日更新を続けているウェブサイト。「ちょっとほかにいない、たのしい新聞」です。 http://www.1101.com/
Vol.8の表紙 まるでティーンエイジャー向けの雑誌のように、派手な色使いに、大きなフォント。一般的にハイセンスと言われるデザインを全く無視したかのような「Super Super(スーパー・スーパー)」が、5年程前にイギリスで最もファッション性の高いスタイル誌として知られていた雑誌の元スタッフによって作られていることを知る者は意外に少ないのかもしれない。 雑誌「Sleazenation」の元エディター、スティーブ・スローカムと元ファッション・ディレクターのナマリーは2003年に同誌を退社。同年、「新しいムーブメントを作りたい」と、ロンドンにセレクトショップ「ステファンズ・スーパーストア」を開いた。店舗の前面はガムテープで覆われ、まるでエッシャーの絵のようなインテリアの中で、カセット・プレーヤ、フィリップ・ノーマル、NOKIといった個性的なインディーズ・ブランドの商品を販売。展示会やパーティ
April 2007の表紙 手にした時の重さと、その紙の質感、そして洗練された文字の配列や写真から知的な雰囲気が漂う「MONOCLE(モノクル)」は、今年2月にロンドンから創刊されたばかりの新雑誌。既存のビジネス雑誌だけでは物足りず、より国際的なニュースや質の高い読み物を好み、ハイセンスなデザインに囲まれて世界を飛び回るビジネスマンや起業家達をターゲットにしている。 編集長であるタイラー・ブリュレは、カナダ生まれの38歳。21歳でイギリスに移住し、しばらくは英BBCのジャーナリストとして活躍した。1996年に、「90年代で最も影響力のあるライフスタイル・マガジン」と呼ばれた「Wallpaper*」を創刊。その後、2002年にWallpaper*を離れ、英ファイナンシャル・タイムズやニューヨーク・タイムズのコラムニストとして、海外を行き来しながら独自の視点で選んだ旅情報や世界のトレンドを発信
M雑誌読みの会~M.R.A~ 雑誌好きによる雑誌好きのための『雑誌読みの会~M.R.A~』が発足。 今回、注目はどの雑誌?みんなで雑誌を語り尽くそう! 第4回 現役書店員が語る、今、売れる雑誌、売れて欲しい雑誌。 店舗によってこれだけ違う、売れる雑誌。 書店の御三家が今、売れている雑誌教えます。 magabon:今日は雑誌をはじめ、ありとあらゆる“雑誌”を扱う書店のみなさんに集まっていただきました。作り手ではなく、読者と直接関われるお立場だからこその、生の意見をお聞きしたいですね。まずは、ストレートな質問から。お店で感じる、今、勢いのある雑誌はなんですか? まずは、ブックファースト渋谷店さんから。どんな雑誌が売れてますか? 伊ヶ﨑:数で言うと、圧倒的に『BRUTUS』と『Pen』ですね。どちらかが売れないと、売り上げ的にも困ってしまいますね。女性誌だと『CanCam』、『装苑』です。あと、
ホーム>YOL magabon [きょう発売]FINEBOYS4月号/Fine4月号/POPEYE4月号/ムー4月号/Casa BRUTUS4月号/BE-PAL4月号/サライ4月号 婦人画報 4月号・2月29日・定価1200円 Hanako No.1182・2月28日・特別定価820円 STORY 4月号・2月29日・定価840円 anan No.2189・2月19日・特別定価650円 ELLE JAPON 4月号・2月28日・定価730円 (通常版) mina 2020年4月号・2月20日・定価660円 ViVi 4月号・2月22日・価格690円 with 3月号・2月28日・価格700円 sweet 3月号・2月12日・定価980円 S Cawaii! 2020SPRING・2月6日・715円 GISELe 4月号・2月28日・定価740円 & Premium 4月号・2月20日・特別
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『【YOL magabon】 : YOMIURI ONLINE(女性誌最新号の内容一覧)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く