サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
news.ks-product.com
現在、東京都知事選で世間が賑わっていますが、マニフェストを表明する政見放送で一風変わった候補者がいました。 それは、「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏という方で 元NHKの職員(経理) 。千葉県船橋市の市議会議員選挙でも当選しています。立花氏はNHKの 不正経理を告発した事で解雇 されたそうです。 笑顔で「NHKをぶっ壊せ!d(^_^)」というキャッチフレーズを発する姿がとても印象的で、NHKの数々の不祥事を延々と喋り続けています( コレを放送しているのがNHK ってところがカオスですよね)。 なぜこのような無茶苦茶な内容をNHKが放送するのか? その理由は以下の動画で立花氏自身が説明していますのでご参考ください(まるで別人のようにみえます 笑)。 とにかくNHKの強引な集金、強引な法解釈には不満に思っている国民は多いです。今回はそれについてまとめていきます。 国民の88%がスクラン
定期的にニュースになる自動車のアクセルとブレーキの踏み間違え事故。あなたはこれがオートマ車特有の事故であることを知っていますか? そして、この事故によって年間(2013年)6,448件の人身事故が起き、54人が死亡していることを知っていますか? 54人って意外と少なく感じるかも知れませんが、死ぬ死なないは運次第なんですよね。6,448人が車に轢かれている事実には違いは無いのです。あたりどころが悪ければ最悪6,448人が死亡する可能性があるということなんですよね。 踏み間違え事故に年齢は関係ない 一般的にアクセルとブレーキの踏み間違え事故と言うと、高齢者が起こしているイメージがあると思います。実際ニュースで報道されるのも高齢者が多いように感じますね。 しかし、2013年の統計をみると最も割合が多いのが20代で、年齢が上になるほど減っていくという数字が出ています。 おそらく若い世代のほうが踏み
ネットの書き込みを見ていると、「中国・韓国はパクり国家だ」とよく批判されていますが、確かにその通りです。しかし、それは日本にも当てはまることです。 ちなみに上記の写真、左が米国の「Dodge coronet RT」、右が日本の「日産スカイラインGTR」です。米国のほうがスポーティで日本のほうは昭和レトロな印象がありますが、フロントマスクの造型は間違いなく参考にしているでしょう。今ではGTRといえば世界的に有名なブランドです。そんなGTRも最初は模倣から始まったんですよね。 日本車 外車そっくりさん!Japan car was based on Western car パクりは経済発展には必要不可欠 自動車産業は今では日本の主要産業ですが、現在でも欧米の真似は珍しくありません。日本が世界に誇る自動車産業といっても、ステータスの高い人が乗る車や憧れの車は外車であるケースがほとんどです。フェラー
五輪エンブレム使用中止で幕引きへ。盗作問題でデザイナー佐野研二郎氏が在日認定&誹謗中傷された件を真相究明 たとえプレゼン資料に盗用が発覚ししても、エンブレムは盗用では無い 2015/09/3 【お礼】 非常に多くの方からシェアして頂いて驚いています。ありがとうございます。 1か月以上前に公開してから何度も加筆している為、読み難いかも知れないことをご了承ください。 一個人の考察ですから絶対はありません。今回の騒動の理解を深める為の一意見として役立てて頂ければ嬉しいです。 2015/09/1 ・ 五輪エンブレム使用中止の方針 が決まりました。その件について 記事の最後に加筆 しています。 先日、膨らむ建設費が問題で白紙になった東京五輪2020の競技会場問題。それに続いて追い討ちをかける事態が発生しました。 それは東京五輪2020のロゴ(エンブレム)の盗作疑惑です。制作者は著名なデザ
未だに噂が止むことは無い五輪エンブレムの盗用疑惑ですが、 以前書いた記事 でパクりではない根拠を示しました。しかし、だいぶ長い記事になってしまったので「結局よく分からない」という方も多いかと思います。 なので、今回は佐野研二郎氏が五輪エンブレムに関して盗用の事実は無いことを簡潔に分かりやすくまとめてみました。 五輪エンブレムが盗用でない根拠はいくつかありますが、最も分かりやすいのが パラリンピックのエンブレムに着目 する方法です。これを知るだけで盗用でない事はハッキリと分かるはずです。 その前に五輪エンブレムがどういうコンセプトで作られたか簡単に解説します。 東京五輪2020エンブレムのコンセプト 東京五輪2020のエンブレムは 『TOKYO』、『TEAM』、『TOMORROW』という3つの『T』 東京五輪1964エンブレムのリスペクト パラリンピックロゴとの共通理念 と大きく分けて3つの
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『政治・社会問題を素人が考える』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く