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ドラクエ3
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多彩な肩書きを持ち、音楽、映画、グルメ、ファッション、格闘技などボーダレスな見識を披露するアーティスト菊地成孔と写真、先端芸術からバリ島文化まで幅広く専門とする、美術史家にして東京芸術大学美術学部教授の伊藤俊治。 アカデミックな2人が、世の中のニュースや日常の出来事、氷山のほんの一角の話題をダイナミックに切り崩し ディープに展開する、かなり知的な四方山話。 伊藤俊治 Toshiharu Ito 1953年、秋田県生まれ。美術史家。東京芸術大学美術学部先端芸術表現科教授。東京大学大学院修士課程修了(西洋美術史)。美術史、写真史、美術評論、メディア論などを中軸にしつつ、建築デザインから身体表現まで、19~20世紀文化全般にわたって評論活動を展開。展覧会のディレクション、美術館構想、都市計画なども行う。主な著書に『裸体の森へ』『20世紀写真史』(筑摩書房)、『20世紀イメージ考古学』(朝日新聞社
個性が光るNumero TOKYO編集部スタッフが、日々思うこと、出来事などを気ままに綴る、エディターズブログ。 今月は安藤美姫ビューティです。 本日発売のNumero TOKYOのビューティストーリーに、フィギュアスケーターの安藤美姫さんが登場です。今年の春、世界選手権で見事にトップに輝いた安藤さん。その荘厳な演技と美しさに、感動した日本人は多いはず。私もそのひとりで、実際にお会いし、一緒にお仕事をさせていただき、本当に光栄な時間。そして、いつもと違うとても素敵な緊張感でした。 モードなファッションとメイクを纏って、まるで女優さんのように美しい安藤さん。「モデルではないので緊張する」とおっしゃっていらっしゃいましたが、フォトグラファーのMIKOがカメラを向けると、モデル以上の迫力と存在感。この力はすごいです。パーソナリティの賜物。 今回の特集でぜひ見ていただきたいのは、もちろん今まで見
最新のファッション&カルチャー情報を随時お届け。 パーティ&イベント情報も独自にピックアップしますので、お楽しみに! 『沢尻エリカxNumero TOKYO』 メイキングムービー公開 開催期間:7/28(水)発売 2010/07/28 UP 沢尻エリカの美しき官能の世界が表現された特集がNumero TOKYO 9月号(7/28発売)に掲載。 テーマはズバリ「露出」と「絡み」。 企画段階から沢尻エリカ本人が携わり、クリエーションへのこだわりが感じられる内容に。沢尻エリカはこのために体を作り上げ、撮影に挑んだそう。今の心情を語ったロングインタビューも衝撃的。 ●メイキング動画を見る 『沢尻エリカxNumero TOKYO』photo shooting ●アマゾンで見る・購入する Numero TOKYO 9月号 発行(株)扶桑社 発売7/28(水) 価格700円
多彩な肩書きを持ち、音楽、映画、グルメ、ファッション、格闘技などボーダレスな見識を披露するアーティスト菊地成孔と写真、先端芸術からバリ島文化まで幅広く専門とする、美術史家にして東京芸術大学美術学部教授の伊藤俊治。 アカデミックな2人が、世の中のニュースや日常の出来事、氷山のほんの一角の話題をダイナミックに切り崩し ディープに展開する、かなり知的な四方山話。 伊藤俊治 Toshiharu Ito 1953年秋田県生まれ。美術史家。東京芸術大学先端芸術表現科教授。東京大学大学院修士課程修了(西洋美術史)。美術史、写真史、美術評論、メディア論などを中軸にしつつ、建築デザインから身体表現まで、19世紀~20世紀文化全般にわたって評論活動を展開。展覧会のディレクション、美術館構想、都市計画なども行う。主な著書に、『裸体の森へ』『20世紀写真史』(筑摩書房)、『20世紀イメージ考古学』(朝日新聞社)、
本誌人気連載、米原康正のポップな東京文化人類学。 毎月掲載されているクイズの答えはwebにアリ!コチラのページで探してみてください。 yonethropology 「東京ガールズコレクション編」 「よねちゃん、どう思う?」楽屋に入るなり知り合いのモデルに疲れた表情でこう尋ねられた。「いろんな意味でお客がすごい」僕の答えに納得したかのように、彼女は再び控え室に消えた。モデルではなく、主役はテレビでの認知度の高い芸能人がメインで出演するファッションショーが迎える未来とは果たしてどんなものなのだろうか? 今回10回目を迎えた「TOKYOGIRLS COLLECTION」(以下TGC)の開催場所である横浜アリーナには2万5千人の観客が押し寄せ、翌日はどのテレビ局も朝から晩まで大々的にこの模様を放送した。05年の8月から始まったTGCは、その体を果てしなく巨大化させ、結果として莫大な運営資金が必要に
個性豊かな表情とそこに刻まれたエピソードを通じて、これまで歩んできた歴史の一幕を振り返る。 実物大の「利き手」から人物像を読み解く、本誌人気連載の一部をご紹介。
本誌人気連載、米原康正のポップな東京文化人類学。 毎月掲載されているクイズの答えはwebにアリ!コチラのページで探してみてください。 yonethropology 「読モ編」 青文字系と、『mina』『PS』『SEDA』『mini』『nadesico』『CUTiE』『Zipper』『JILLE』などの女性誌を中心にした女性受けのみに特出するファッションスタイルを指す言葉である。男性受けを狙った『CanCam』『JJ』『Ray』や、女性に受けながら男性にも受ける『ViVi』『SWEET』の赤文字系という言葉とは対極にある。 今10代から20代前半の女の子たちの間で、青文字系と呼ばれるスタイルが浸透し始めている。9月12日には「原宿スタイルコレクション」という青文字系モデルやブランドを主体にしたイベントが(なぜか)東京・江東区の「有明コロシアム」で開かれるほど、僕たちの知らない間に青文字系は増
本誌人気連載、米原康正のポップな東京文化人類学。 毎月掲載されているクイズの答えはwebにアリ!コチラのページで探してみてください。 yonethropology 「大人用ビデオ女優編」 1年間に制作されるアダルトビデオのタイトルに売れた本数を掛けて、そこに1本当たりの価格である3000円の値段を掛けて驚いた。ものすごい金額なのだ。お金というものが最優先される現在の日本では、この業界のあり方は優良な企業として存在する。アダルトビデオは(性)文化ではなく、消費される商品と理解したほうが今や正しい。 昨年1年間を通して作られたアダルトビデオは約1万5000タイトル。1日に平均して約42本の作品が作られたことを意味する。その中に少なくとも1人登場するアダルトビデオ女優、略してAV女優の数をきちんと数えたという公式なものが存在しないので、その総数は把握できないが、とにかくたくさんのAV女優が現在日
個性が光るNumero TOKYO編集部スタッフが、日々思うこと、出来事などを気ままに綴る、エディターズブログ。 Louis Vuitton モノグラモフラージュ プレゼント! ジャジャジャジャーーン!!!!ずーっと、お知らせしたかった、8月28日発売予定、Numero TOKYO10月号の特別付録。やっと、サンプルが手元に届きました!もう、9月号の次号予告でお知らせ済み。問い合わせも殺到中ですが、マウスパッドのデザインを特別公開しちゃいます。今、もう商品は発売前から入手困難と噂のルイ・ヴィトンの最新モノグラム。アーティストの村上隆氏との再コラボレーションで誕生した、カモフラージュ模様のモノグラム、その名もモノグラモフラージュ。Numeroでは、この幻となりそうな最新モノグラムと特別コラボ、オリジナルのマウスパッドを制作しました。そして、コレ、10月号の付録として、読者の方全員にプレゼント
vol.20 闇に浮かび上がる、光輝くロータスの泉。 素敵なフラワー・アートがあなたのPCのデスクトップに! 毎月更新される「今月のフラワー・アート」の写真を壁紙としてダウンロードできます。 期間限定 '08.09.27〜'08.10.27 800×600 1024×768 1280×800 1280×960 今月のフラワー・アートはこちら ver.01は、創刊号から最新号までの表紙が1時間おきに切り替わる、オリジナル時計です。1日に数回シークレットカラーも登場!? あなたのブログに下記のタグをコピー&ペーストするとブログパーツが貼り付けられます。 <HTMLソース> <div style="position:relative;"><script type="text/javascript" src="http://numero.fusosha.co.jp/_common/js/blogp
個性が光るNumero TOKYO編集部スタッフが、日々思うこと、出来事などを気ままに綴る、エディターズブログ。 アネット・メサジェ:あと1か月です みなさん、森美術館で行われているアネット・メサジェ展には行きましたか?Numéroでも10月号で取り上げましたが、 会期が残り、あと1か月になりました。まだ大丈夫、とうかうかしていると行きそびれますよ!(いつもの自分のことですが)アネット・メサジェは、これが日本での初めての大きな個展になります。でも、世界的に名の知れた、巨匠の域に入るアーティストです。そんな彼女の作品は……… ぬいぐるみや剥製、毛糸などを使った、インスタレーションが中心です。ひとつめの作品のアップはこんな感じ。 写真ではわかりませんが、ぬいぐるみ(みたいなもの。臓器風など)が動いたりもします。アネットは年齢を感じさせない、とってもキュートな女性。パートナーであり、同じくアーテ
毒抜きされたモード誌は、もういらない。クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のwebサイト。
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