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大谷翔平
okiteshiki.hatenablog.com
【追記】Freeleticsを15週間がんばった結果!! 掟式トレーニング、Runtasitc Six Pack と来て、さて次は何をしよう? ということで、Freeleticsを始めようと思います。 Freeletics とは何か? Freeletics とは、自重筋力トレーニングを中心としたトレーニング・プログラムのことです。 https://www.freeletics.com/ 無料版・有料版とありますが、ユーザ登録することでさまざまなトレーニング・プランを利用することができるようになっています。 Freeletics の売りは、腕立てや腹筋、バーピーや懸垂など、自重を使ったメニューで構成されているので、場所を選ばずどこでもできること。 ジムに行かなくてもできるというのが、金欠の僕にはピッタリです。 Freeletics を知ったきっかけ Freeletics を知ったきっかけは、
ドイツ発の自重トレーニング・プログラム「Freeletics」を開始したのが、2015年9月15日。 それから3ヶ月と少し、15週間が経過しました。 Freeleticsはけっして15週間限定というわけではないのですが、僕の場合は有料プログラムを3ヶ月分購入し、無料分と合わせて15週間でいったん完了としようと思います。 さてさて、Freeletics15週間の効果やいかに。 スポンサーリンク Freeleticsの効果 Freeleticsの効果ですが、まずは百聞は一見に如かずということで、体の変化から。 Freeleticsビフォーアフター写真 左がFreeletics初日、右がFreeleticsを15週間やったあとの写真です。 まずいちばん効果があったのは胸。大胸筋がかなり大きくなりました。 そして肩も大きくなり、腹筋がはっきりした、と本人は思う。 ダイエット開始時からのビフォーアフ
「Freeletics」を始めてからおよそ2ヶ月が経過しました。 それはつまり、「ドアジム」を使いはじめてから2ヶ月が経ったということになります。 自宅で気軽に懸垂をするための器具「ドアジム」 「ドアジム」は、自宅で懸垂をしたい人のための割と安価な器具です。 写真を見てもらうと分かりやすいのですが、ドア枠につっぱるようにして取り付け、そこにぶら下がって懸垂をします。 こんな感じでドア枠に取り付ける 「ドアジム」は自宅で懸垂をするにはなかなかいい感じの器具なのですが、購入する際には正直かなり迷いました。 そこで今日は、僕と同じように購入を迷っている人のために、「ドアジム」を2ヶ月使用した正直な感想と、「ドアジム」がどんな人にオススメなのかを書いてみたいと思います。 ドアジム DOOR GYM 1型posted with amazlet at 15.11.07WASAI 売り上げランキング:
追記 「Runtastic Six Pack」 をやったら、こうなった! 「Runtastic Six Pack」の全メニューを完了しました。 結果だけ知りたい方はこちらの記事をどうぞ。 次の目標は「腹筋を割る」 掟式ダイエットで100日間に体重7.4キロ減、体脂肪率8.7%減を達成した今、次の目標はずばり、「腹筋を割る」にします! そしてそのお供として、「Runtastic Six Pack」というスマホ・アプリを使用していきます。 「Runtastic Six Pack」とは? 「Runtastic Six Pack」とは、腹筋を六つに割る、シックスパックを作ることに特化したスマホ・アプリです。 https://itunes.apple.com/jp/app/runtastic-six-pack-fu-jinwo/id685857245?mt=8&uo=4&at=10l8JW&ct=h
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