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コーヒー沼
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声優の小倉唯が、日本コロムビアにレーベル移籍後第1弾シングル「Love∞Vision」を12月21日(水)にリリースすることが明らかになった。こちらは、10月29日(土)に配信された『小倉唯のLINE LIVE#29 ハロウィン特番♪ and…◆』内にて本人の口から発表されたもの。 表題曲「Love∞Vision」の作詞は只野菜摘が、そして作曲は小倉本人と俊龍が共作。彼女のソロアーティストデビュー曲で作詞作曲を担当した2人と再び移籍第1弾シングルでもタッグを組み、彼女が初めて作曲にも挑戦しながら制作された楽曲となる。さらに、カップリング曲として作詞を大森祥子が、作曲を俊龍が担当した「Dramatic!」や、小倉唯本人が作詞をした「Precious.」の2曲が収録される。どの楽曲もこだわりながら制作された楽曲とのことなので、ぜひ楽しみにしていてほしい。 なお、シングルは「Love∞Visio
水樹奈々が10月9日(日)、三重県・鈴鹿サーキットで開催された『2022 F1 Honda 日本グランプリレース』決勝にて国歌独唱を務めた。決勝レースが行われた当日の観戦チケットは完売しており、約94,000人を動員。3年ぶりの日本GP開催ということもあって、多くのF1ファンで会場が埋め尽くされ賑わう中、決勝レース前セレモニーにて国歌独唱を披露した。 国際大会での国歌独唱となることから、選手や観客に日本のカルチャーを感じてもらいたいという思いを込め、ファッションブランド“ATSUSHI NAKASHIMA”にオファーし、今回のためのオリジナルの衣装を制作という水樹。日本の国旗を思わせる赤と白のバイカラーで、フリルドレープと光沢のある赤がアニメキャラクターを彷彿させるドレスのようなデザインと、大きな帯紐がアクセントになりながらも、シンプルな上品さを感じさせる着物の要素を取り入れたアシンメトリ
2022年に神奈川・神奈川県民ホールで開催された『石原夏織 LIVE 2022「Starcast」-Altair-(NIGHT公演)』が収録されたBlu-ray&DVDが10月19日(水)に発売が決定。 石原夏織のライブでは定番となっているダンスパフォーマンスに加えて、初の試みとなるアコースティックバンド編成で歌い上げるパフォーマンスも魅力的な本公演。カバー曲となる「君の知らない物語」(Acoustic cover ver.)も必見である。 映像特典には「Starcast」-Altair-(DAY公演)で歌唱した「Taste of Marmalade(Acoustic ver.)と「半透明の世界で」に加えて、ライブメイキング映像となる『Making of “LIVE 2022「Starcast」”』、石原夏織のナレーションによるライブ幕間映像「Interlude of -Vega-」「In
田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)がサウンドプロデュースを務める、8人組声優ユニットのDIALOGUE+が7thシングル「デネブとスピカ」をリリース。アニメ『継母の連れ子が元カノだった』OPテーマの表題曲に加え、クールなダンスチューン「シャーベットマーメイド」で新たな表情を見せる一枚に。メンバーを代表し、守屋亨香、鷹村彩花、宮原颯希の3人に楽曲制作の裏話やライヴに懸ける想いなどを訊いた。 “またすごい曲が生まれた” というのが第一印象新曲「デネブとスピカ」はアニメ『継母の連れ子が元カノだった』のOPテーマですが、まずはアニメを観た感想を教えてください。 もともと原作を読んでいた作品なのですが、つき合っていた男女が親の再婚で兄妹になるというライトノベルらしい展開なので、“これがアニメになった時はどうなるのかな?”と楽しみにしていました。放送を観たら大胆なシーンもちょくちょく
7月22日、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』のアナログ盤と、『LIVE PSY・S Looking For The "ATLAS" Tour '89』のBlu-ray盤がリリースされた。これは彼らのデビュー35周年記念の企画で、『ATLAS』のほうは当時はCDとカセットのみでリリースされていたそうで、アナログ盤化は今回が初の試みである。松浦雅也監修の下、オリジナル・アナログマスターテープからダイレクトカッティングを実施した上、収録曲順、及びジャケットも本アナログ盤用に改修しているというから、ファン垂涎のアイテムと言える(下記コラムではCDの曲順に準拠)。今週はこれを記念して、『ATLAS』をピックアップ! …ということで、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』を聴いたわけであるが、オープニングM1「Wondering up and down 〜水のマージナル〜」から軽くノックアウ
石原夏織が送る夏のスペシャルイベント『石原夏織 SUMMER EVENT『Smile Go Happy』』が8月14日に埼玉・サンシティ越谷市民ホール 大ホールにて開催。昼の部は石原とも親交の深いタレントの井尻晏菜、夜の部はラジオ番組「石原夏織のCarry up!?」構成作家の色川奈津子がMCを務め、ファンと共に楽しい一日を過ごした。 オープニングでは8月6日に誕生日を迎えたばかりの石原夏織をお祝いするべく、バースデーケーキがステージに登場。「食べたらきっと幸せになる」というチョコだらけのチョコケーキを前にして、キラキラと目を輝かせる。また、客席のファンは声を出すことができないぶん、手に持ったプレートライトの光と大きな拍手で「おめでとう」の気持ちを届けるのだった。そんな温かいファンに向かって「ここまで大きくなれたのは、いつも温かい目で見守ってくださっているファンの皆さん、そしてスタッフの皆
コロナ禍の影響でライヴが無観客の配信形式で行なわれていた昨年。15年の歴史を持つアニソン界のマンモスイベント『Animelo Summer Live』(以下:アニサマ)も新型コロナウイルス感染拡大により延期を余儀なくされた。第20回目の座談会企画では、同イベントのゼネラルプロデューサー&総合演出である齋藤光二氏(株式会社ドワンゴ)と舞台監督の三上修司氏(株式会社PARKLIFE)を招き、『アニサマ』を軸にこの2年間のライヴイベントについて語ってもらった。 ※このインタビューは2021年7月5日に実施したものです。
デジタルシングルとしてリリースされた約2年振りとなる新曲「Adieu」は、自身が出演するアニメ『SHAMAN KING』第二弾エンディングテーマ。楽曲制作を担当した清 竜人らしいファンタジックな世界観と、彼女が演じるアイアンメイデン・ジャンヌの心情が見事にマッチした楽曲になった。 また新しくジャンヌを作る 感覚でやっている新曲「Adieu」はデジタルシングルとしてのリリースですね。 以前の感覚だと取材はリリースの2〜3カ月前というタームだったので、取材とリリースの間隔が短くて最初は戸惑いましたけど、今はこういうスピード感なんですよね。改めて今の時代を実感しています。
2月にパシフィコ横浜 国立大ホールでの2ndライヴ『MAKE SMILE』を成功させた石原夏織が6thシングル「Plastic Smile」をリリース! 自身も声優として出演するTVアニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』のED主題歌であり、切なさを残しつつも前向きな気持ちにさせてくれる春らしいさわやかな一曲となっている。 切なさや悩みも見え隠れしていて、 聴いた瞬間にトキメキました2021年は声優活動はもちろん、2月のライヴや楽曲も制作されて、年明けからかなり濃密な幕開けですね。 時が過ぎるのが早いと感じるくらい充実していて、本当に濃い幕開けでした。2月のライヴの前は“ライヴ脳”みたいになって、頭がいっぱいになっていましたね。昨年は片手で数えられるぐらいしか人前に立つことがなかったから、実際にファンのみなさんを前にして、“ライヴってこういうものだったな”と感じることができました。私は
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50歳以上の洋楽好きにとって忘れられないライヴ盤と言えば、グランド・ファンク・レイルロードの『ライヴ・アルバム』(‘70)、オールマンブラザーズの『ライヴ・アット・フィルモア・イースト』(‘71)、ザ・バンドの『ロック・オブ・エイジズ』(’72)、アレサ・フランクリンの『ライヴ・アット・フィルモア・ウエスト』(‘71)、タワー・オブ・パワーの『ライヴ・アンド・イン・リビング・カラー』(‘76)などがあるが、今回紹介するダニー・ハサウェイの『ライヴ』(’72)もその中に確実に入る名盤中の名盤だ。 60年代の終わりにベトナム戦争は激化し、公民権運動や学生運動などもあってアメリカ国民は疲弊しきっていた。それを受けてか、ポピュラー音楽もハードロックやファンクから、キャロル・キングやジェームス・テイラーなどの内省的なシンガーソングライター(以下SSW)に注目が集まっていた。70sのSSWたちは、60
11月28日、マキシマム ザ ホルモンがレコード会社移籍第一弾となる『これからの麺カタコッテリの話をしよう』をリリースした。コミック+CDという異例な仕様であったり、「拝啓VAP殿」と命名された新曲が収録されていたりと、相変わらず話題を振りまいてくれる彼らだが、当コラムではそんなマキシマム ザ ホルモンが過去に発表した名盤とともに、その人気の秘密を真っ向から探ってみたいと思う。 作家・川崎大助氏がその著書『日本のロック名盤ベスト100』の中で、マキシマム ザ ホルモン(以下、ホルモン)の『ぶっ生き返す』を第79位とし、以下のように解説されている。これには激しく同意するところであるので、敬意を表して引用させていただく。 [彼らが第一級の人気バンドになったこと──日本のロック音楽、00年代最大の事件とは、これだ。][いくら人気アニメーションのテーマ曲に起用されたからといって、これがお茶の間に鳴
イエスが11月に来日するという。はて、久しぶりだけど何回目だっけ?と最初その情報を知った時は大した興味も示さなかったのだが、続くリードコピーに“名盤『こわれもの-Fragile -』『危機-Close to the Edge-』を完全再現、日本初披露の新曲を演奏”とあるのを見て、胸にズキンとくるものがあった。すごいじゃない! けど、メンバーそろそろ70代に差しかかってるはず。体力持つんだろうか?と尊敬するメンバーの現在の姿に思いをはせ、少し心配になってしまう。なにせ、両作品とも長尺、難解、ハイテクを要求される曲ばっかりだもの。 来日メンバーは ・Chris Squire/クリス・スクワイア (B) ・Steve Howe/スティーヴ・ハウ (G) ・Alan White/アラン・ホワイト (Ds) ・Geoff Downes/ジェフ・ダウンズ (Key) ・Jon Davison/ジョン・
紅白のステージで、常に新技術を使った演出で驚きのパフォーマンスを披露しているPerfume。11年目の出場となる第69回NHK紅白歌合戦では、自身のカウントダウンライブを行なっている横浜アリーナから12000人の観客とともに中継で出演した。 「Future Pop 紅白SP」と題し、8月に発売したアルバムの表題曲「Future Pop」と、まだ彼女たちがブレイクする前にリリースした2006年の楽曲「エレクトロ・ワールド」の2曲を、紅白特別バージョンとしてメドレーで披露。 今回の演出は、横浜アリーナに居るはずの彼女たちが、まるで後ろのLEDに映しだされていた映像の世界に入り込み、映像と現実を行き来してるような映像が映し出された。これは、ライブカメラで撮影した3人の映像情報をディープラーニング技術を用いてリアルタイム処理を行い、映像演出を行ったということだ。リアルだけでは表現できない、見たこと
L→R hatch(Dr)、はち(Fl)、猫田ねたこ(Vo&Key)、だいじろー(Gu&Cho)、sindee(Ba)
大槻ケンヂが少年時代に愛読していた早川ポケットミステリ文庫の名を取ったという通称“オケミス”こと大槻ケンヂミステリ文庫。音も歌詞も“やりたいこと”を詰め込んだソロプロジェクトのライヴレコーディングアルバム『アウトサイダー・アート』には、純度120パーセントのオーケン節が炸裂している。 『アウトサイダー・アート』はファンキーかつジャジーでブルージーで、ポエトリーリーディングがふんだんに盛り込まれていて。オケミスはHR/HMな筋肉少女帯とかなり聴き心地が違いますね。 まぁ、歌ものも多いんですけど、ずっとやってみたかったんですよね。かまやつひろしさんの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」とか、セルジュ・ゲンスブールみたいな感じを。セルフカバーで収録してる「企画物AVの女」(2000年に発表した特撮の2ndアルバム『ヌイグルマー』に収録)みたいに過去にも試みてる曲はあるんだけど、やっぱりお客さんは
B'zの全国ツアー『B'z LIVE-GYM Pleasure 2018』が先週末、7月7日の沖縄コンベンションセンターからスタートした。B'zのコンサートの中でもベスト選曲で構成される“Pleasure”の開催は2013年以来、5年振り。全国12カ所23公演、過去最大級の動員を予定しているという。今週はそんなB'zのアルバムから1作品を紹介する。 のっけから余談&楽屋落ちで申し訳ないのだけれど、ちょっと書かせていただきたい。今年はデビュー○周年のアーティストや結成○周年のバンドが多く、しかも、30周年、40周年という大御所、所謂“オオネタ”も多い。当コラムでも今後、年末にかけて、その“オオネタ”の名盤を紹介していく予定で、これが第一弾というわけでもないのだが、今週紹介するB'zもそのひとつである。 B'zは結成とメジャーデビューが1988年なので、今年30周年を迎えたことになる。この言い
1976年はポピュラー音楽界にとって大きな転換点とも言える年である。ロック界ではイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』やピーター・フランプトンの『カムズ・アライブ』などのメガヒット作が現れ、ボズ・スキャッグスの『シルク・ディグリーズ』は、後に結成されるTOTOをバックにしたAORの先駆け的な作品をリリースしているし、最初期のパンクロッカー、ラモーンズのデビュー作も同じ年なのだ。ジャズ界でも同じような転換期を迎えており、この年、スタッフ、リー・リトナー、アール・クルーらがデビュー、それらはフュージョン(当時はクロスオーバー)と呼ばれ人気を博した。中でも、ジャズギタリストとして評価の高かったジョージ・ベンソンがリリースした本作『ブリージン』は大きな話題となり、フュージョンを代表する名作として今もなお愛され続ける傑作である。 そもそもフュージョンが生まれる前にも各ジャンルを融合(フュージョン)さ
勘のいい読者ならずともお気付きかもしれないが、当コラムは“結成○周年”や“デビュー○周年”といったバンドの代表作を取り上げることが多く、今年もさまざまな周年アーティストを紹介してきた。それならば、この人たちのことを忘れちゃいけない。ご紹介が遅れて申し訳ない。今年5月に初のオールタイム・ベストアルバム『ALL TIME BEST』をリリース。11月にオリジナルアルバム全14タイトルの再発。そして、11月23日と24日に日本武道館2デイズ公演、さらに12月9日には香港公演を成功させた安全地帯である。1stシングル「萠黄色のスナップ」のリリースが1982年だから、今年デビュー35周年。玉置浩二(Vo&Gu)のソロを含めてヒット曲の多い大御所バンドなので、改めて彼らのことを述べるのも何か憚られる感じではあるが、今回は1984年に発表された出世作と言える2ndアルバム『安全地帯II』を紹介しつつ、そ
ROLLYが佐藤研二(ex.マルコシアス・バンプ)と高橋ロジャー和久(ex.X-RAY)とともに結成したバンド、The MANJIが8月3日からアルバム『TRIPLED』のレコ発ツアーを開催。役者やタレントとしての露出の他、ナレーションの仕事もこなすなど(任天堂『スプラトゥーン2』CMのナレーションはROLLYが担当!)、マルチに活動するROLLYだが、やはり彼にはロックスターとしてのスタイルが一番しっくりくる。というわけで、ROLLYを最初に世に送り出したバンド、すかんちをご紹介! “コピー世代”を自称し、《「僕のようなアニメや漫画をばかり観てきた世代は、パッと浮かんだことにだいたいいつも元ネタがあり、時に嫌になる」という趣旨の発言》を残しているのは映画監督の庵野秀明氏だ(《》はWikipediaからの引用)。実際、2016年、第40回日本アカデミー賞において最優秀作品賞を受賞した『シン
アグレッシブなライヴパフォーマンスでも話題を呼ぶ、人気上昇中のBiSHがミニアルバム『GiANT KiLLERS』を完成! メンバー6人の歌声はもちろん、作詞面でもより一層、強烈な個性を放つ今作について語ってもらった。 「GiANT KiLLERS」のMV撮影は 初めての感覚が多かった現在(5月末)は、20カ所21公演の『BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED』真っ最中ですよね?
先日、事務所を通じて中咽頭癌であることを公表した坂本龍一。当面は治療に専念し、公の行事、音楽活動は休止ということだが、ファンとしては全快し、再び彼の旺盛な音楽活動が再開されるのを心から願うばかりだ。今回ピックアップした『B-2 UNIT』はYMOが人気沸騰中の1980年にリリースされた彼のソロ2作目。発表当時から難解で過激、非商業的であることを貫いた問題作とも言われる一方で、坂本龍一の傑作アルバムのひとつに数えられるなど、最高の評価をするリスナーは少なくない。近年の作品のクオリティーだって高水準であるのは多くが認めるところだが、当時28歳の坂本龍一が思いっきりラディカルに、コマーシャリズムを否定し、そして自身がメンバーであるYMOにさえ反目するような姿勢を示した野心作であり、その革新性は今も色褪せずにある。 テクノが社会現象になるほどに、狂騒的 なブームを巻き起こした1980年のYMO 『
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