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大谷翔平
or1ko.hatenablog.com
便利なことに、短い文字がエイリアスで割り当てられてる Mapは%。%自体はForEach-Objectの別名。 例 > # カレントフォルダ以下のファイル名一覧 > Get-ChildItem -Recurse | % { $_.FullName } Filterは?。?も同じくWhere-Objectの別名 例 > # カレントフォルダ以下のフォルダのみを取り出す > Get-ChildItem -Recures | ? { $_ -is [System.IO.DirectoryInfo] } ReduceはMapと同じで%。 例 > # カレントフォルダ以下のフォルダの数を調べる > Get-ChildItem -Recurse | ? { $_ is [System.IO.DirectoryInfo] } | % -Begin {$count=0} {$count++} -End{e
PowerShellの標準のコマンドレットには、Get-Processというものがあるが、この戻り値から取得できるプロセスのオブジェクトをたどっても、実行の際に渡された引数を取得できないみたいだ。 StartInfoメンバがそれっぽいのだけれども、 下記のコマンドを試してみても、うまく取得できない。 > $process = Get-Process foo > $process.StartInfo.Arguments なにも表示されないどうにか取得できないかと色々調べたら、WMIを使う方法を見つけた。win32_processを使う。 以下のように使う。 > $process = Get-WmiObject win32_process | ? { $_.Caption -like "*foo*" } > $process.CommandLine ※ 引数が表示される
PowerShellは非常に便利なツールなので、ついつい使い倒そうとしてしまうが、 そういって失敗し、イライラすることがよくある。それらを下記に列挙する。 1. 日本語がいまいち PowerShellはShift-JISとEucがデフォルトで読めないし書けない。UTF-8にシステムが増えてきているが、未だShift-JISとEUCのファイルは一杯ある。それらを変換なしで読むことができないのは苦痛だ。.Netのライブラリで読みことは可能なのに、なぜPowerShellはできないのかとしばしば憤りを感じ、日本語が現れるときはPowerShellを使うの控える 2. デフォルトがUTF16なところが嫌だ PowerShellは基本的にUTF16を使う。何も指定しなければ、UTF16でファイル出力する。UTF16は普段お目にかからないエンコーディングだ。このあとの扱いに一手間いったり、UTF8で出
はてなグループ 星の上にカーソルを置いて、すこしの間待つのか。
先日購入したFit-PC2iにUbuntu 10.10をインストールし、早速redmineをインストールした。以下、その作業記録。Ubuntuはaptを使ってインストール可能(かつデータベースなどをその際につくってくれる)だったので、redmineをもっとも簡単にインストールできる環境かもしれないです。 1. MySqlをインストールと設定 1-1. インストール $ sudo apt-get install mysql-server 1-2. utf8で動作するように設定 ref : ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-10-11) 上記を参考に下記の通りに設定 $ mysql -u root -p # パスワードを打ち込む > set names utf8; > quit; $ sudo vim /etc/mysql/my.cnf /etc/mysql/my.cnfの[mysqld]
今日、:(コロン)演算子がPreludeにあるかと思って探したけれどなかったので、調べた。 コロンそのもの ":" は Haskell のリスト構築子専用に予約され ていることに注意すること Haskell 98 Lexical Structure :(コロン)って予約されてたんだ。$(ドル)や.(ピリオド)と同じようにPreludeで宣言されているのかと思ってた。 ついでに、他の予約されている演算子を調べた。 reservedop -> .. | : | :: | = | \ | | | <- | -> | @ | ~ | => Haskell 98 Lexical Structure \と@と~も知らな...いや、@はアズパターンだ。それに\は∖だ。 残る~は、さっぱり分からない。ので調べてみたところ...、この演算子はやばい気配がすることが分かった。反駁って何\(^o^)/ ...(
タイル側WMを試してみたけど... ログインしても、なにも反応がないわ 今まで使ってたソフトの起動の仕方がわからない あのウインドウにいけないよ! そんな貴方におすすめなのが、Bluetile というのりで作られたんだと思う。 試してみましたが、たしかにタイル型WMに入門しやすそうだった。Gnomeがほとんどそのまま使えるので、訳がわからなくなったら、とりあえずログアウトすれば良い。それに、タイル型配置の方法をパネルから選択できるので、ショートカットを覚えなくとも、タイル型が使える。(でも、ショートカット覚えないと、単にウインドウを並べるだけになりますけど...) インストールの方法は以下の二通り。 cabalからインストールするか xmonadから呼び出し使うか xmonadからどうやったら良いのかわからなかったので、 今回は、cabalからやった。 OSはdebian(Squeeze)
特に目新しいテクニックとかはないですが、先日、ちょこっとがんばったので公開 ref:Xmonad/Using xmonad in Gnome - HaskellWiki サンプルを切り貼り(こぴぺ)してつくったので、汚い。というか、無意味な部分が多い。 .xsession firefox & #rxvt-unicode & gnome-terminal & /opt/google/desktop/bin/gdlinux start & gnome-do --quiet --grassframe& #exec xmonad export WINDOW_MANAGER=xmonad exec gnome-session #exec gnome-session --purge-delay=3000 .xmonad/xmonad.hs (For xmonad-0.8 or greater) --
vimperatorのfキーが良いです.fキーを押すと,リンクの左側に数字が現れ,その現れた数字を押すと,そのページに移動できます.OperaのShift+矢印もいいけれど,fキーのほがいいです. それで,これはOperaでも使いたいなと思いました.早速,お向かいさんがhit a hintだ的なことを話をしていたので,hit a hintとoperaで検索して,http://kawatarou.info/note/opera/hit_a_hint.htm:このページにたどり着き,インストールしました. ページ上で,nキーを押したらhit a hintが動きました.vimperatorの時とは違って,数字ではなくアルファベットでした.このときはこっちはアルファベットなのかとしか思わなかったのですが,hit a hintの開始キーをfキーに変更しようとしたら,理由が分かりました. コードをみる
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