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円安とは
or1ko.hatenablog.com
rm **/*.tr **でディレクトリの中身も対象にする。 **/で再帰的に見るなのかな。 参考 http://0xcc.net/unimag/3/
便利なことに、短い文字がエイリアスで割り当てられてる Mapは%。%自体はForEach-Objectの別名。 例 > # カレントフォルダ以下のファイル名一覧 > Get-ChildItem -Recurse | % { $_.FullName } Filterは?。?も同じくWhere-Objectの別名 例 > # カレントフォルダ以下のフォルダのみを取り出す > Get-ChildItem -Recures | ? { $_ -is [System.IO.DirectoryInfo] } ReduceはMapと同じで%。 例 > # カレントフォルダ以下のフォルダの数を調べる > Get-ChildItem -Recurse | ? { $_ is [System.IO.DirectoryInfo] } | % -Begin {$count=0} {$count++} -End{e
言語処理100本ノック 2015 09. Typoglycemia スペースで区切られた単語列に対して,各単語の先頭と末尾の文字は残し,それ以外の文字の順序をランダムに並び替えるプログラムを作成せよ.ただし,長さが4以下の単語は並び替えないこととする.適当な英語の文(例えば"I couldn't believe that I could actually understand what I was reading : the phenomenal power of the human mind .")を与え,その実行結果を確認せよ. 09.hs import System.Random import Data.List main = do gen <- getStdGen print $ unwords $ map typoglycemia $ zip (words s) (randoms
ref:変更しない変数にfinalを付けるべきですか? − Java Solution − @IT 以前、CheckStyleにこった時に、やたらメソッドの引数にfinalをつけるようにしたことがある。そのときは、finalにコンパイル的な効力はないことは知っていたけれど、メソッドの利用者に副作用がないメソッドですよと思わせられるのではと、きっちりfinalをつけていた記憶がある。 ただ、そのうち、つけなくなった。今でも、つけてない。その理由は、以下の二点。 基本的に引数の中身を変更したり、変数を再利用するメソッドを作らない。ので、finalだらけになる。冗長なので、finalを基本的につけなくして、引数を変更する場合にメソッドのJavadocに注意書きを書くようにしたほうが良い。final修飾子よりも、むしろ、inmutable的な修飾子がほしい finalを使うコードの目的が明確になら
PowerShellの標準のコマンドレットには、Get-Processというものがあるが、この戻り値から取得できるプロセスのオブジェクトをたどっても、実行の際に渡された引数を取得できないみたいだ。 StartInfoメンバがそれっぽいのだけれども、 下記のコマンドを試してみても、うまく取得できない。 > $process = Get-Process foo > $process.StartInfo.Arguments なにも表示されないどうにか取得できないかと色々調べたら、WMIを使う方法を見つけた。win32_processを使う。 以下のように使う。 > $process = Get-WmiObject win32_process | ? { $_.Caption -like "*foo*" } > $process.CommandLine ※ 引数が表示される
PowerShellは非常に便利なツールなので、ついつい使い倒そうとしてしまうが、 そういって失敗し、イライラすることがよくある。それらを下記に列挙する。 1. 日本語がいまいち PowerShellはShift-JISとEucがデフォルトで読めないし書けない。UTF-8にシステムが増えてきているが、未だShift-JISとEUCのファイルは一杯ある。それらを変換なしで読むことができないのは苦痛だ。.Netのライブラリで読みことは可能なのに、なぜPowerShellはできないのかとしばしば憤りを感じ、日本語が現れるときはPowerShellを使うの控える 2. デフォルトがUTF16なところが嫌だ PowerShellは基本的にUTF16を使う。何も指定しなければ、UTF16でファイル出力する。UTF16は普段お目にかからないエンコーディングだ。このあとの扱いに一手間いったり、UTF8で出
はてなグループ 星の上にカーソルを置いて、すこしの間待つのか。
先日購入したFit-PC2iにUbuntu 10.10をインストールし、早速redmineをインストールした。以下、その作業記録。Ubuntuはaptを使ってインストール可能(かつデータベースなどをその際につくってくれる)だったので、redmineをもっとも簡単にインストールできる環境かもしれないです。 1. MySqlをインストールと設定 1-1. インストール $ sudo apt-get install mysql-server 1-2. utf8で動作するように設定 ref : ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-10-11) 上記を参考に下記の通りに設定 $ mysql -u root -p # パスワードを打ち込む > set names utf8; > quit; $ sudo vim /etc/mysql/my.cnf /etc/mysql/my.cnfの[mysqld]
今日、:(コロン)演算子がPreludeにあるかと思って探したけれどなかったので、調べた。 コロンそのもの ":" は Haskell のリスト構築子専用に予約され ていることに注意すること Haskell 98 Lexical Structure :(コロン)って予約されてたんだ。$(ドル)や.(ピリオド)と同じようにPreludeで宣言されているのかと思ってた。 ついでに、他の予約されている演算子を調べた。 reservedop -> .. | : | :: | = | \ | | | <- | -> | @ | ~ | => Haskell 98 Lexical Structure \と@と~も知らな...いや、@はアズパターンだ。それに\は∖だ。 残る~は、さっぱり分からない。ので調べてみたところ...、この演算子はやばい気配がすることが分かった。反駁って何\(^o^)/ ...(
ここ数日、redmineを二つ(全部で三つする予定)のOSに対してインストールしてみたのだが、大事なポイントが2つあることに気づいたので列挙してみる。 1. rubyなどのバージョンに注意する ref : Redmineのインストール | Redmine.JP redmineのインストール方法の最初のページには、ruby等のversionがしっかりと記載されているのだが、これを推奨だと思ってはいけない。ちゃんと日本語は読まないといけないが、ちゃんと"必要となる"と記載されている。JavaのRuntimeのバージョンがずれたって、Linuxのカーネルのバージョンが多少ずれたって、だいたい動くはずだ。なら、新しいバージョンのほうが長持ちするに違いないという発想はあかんかった。記載されているものは、しっかり守ったほうがいい。なんともならない。 2. 頑張ってパッケージングしないようにする ひとつ
texの関数を書くときに、以前までは下のように書いていた。 {\rm foo}() 最近、amsmathのoperatornameを知った。以下のように使う \operatorname{foo}() 普通の関数を定義するときは以前の方法のほうが楽。 でも、定義した関数の直下や直上に変数を表示させたい場合(シグマやパイのような場合)には、 \operatorname*{foo}_{P} アスタリスクを加えるだけでよく、簡単にできる。
人に教えてもらったのでメモ。 ref:DirectX/XNA Exporter For Google SketchUp Google SketchUpにはモデリングデータが多数登録されているので、ゲームを作るときに便利。 データを使って作成したゲームを公開する場合はライセンスを調べたほうがよさそうだ。 あと、エントリを追加するほどじゃないけれど、Opera社公式と思われるDebianとUbuntuのそれぞれのdebファイルのレポジトリを追加する方法が記載されたページのブックマークがありました。 ref:The Opera .deb Repository GnuPGの追加方法も書いてあって親切。Beta版のレポジトリも提供しているのは知りませんでした。Operaの中の人には、Debian好きがいるに違いない。
import Control.Monad (liftM) import Data.Char (digitToInt) main = liftM (maximum . map product . sub5 . concat . lines) getContents sub5 s = [map digitToInt $ take 5 $ drop n s | (n,_) <- zip [0..length s - 5] s]
タイル側WMを試してみたけど... ログインしても、なにも反応がないわ 今まで使ってたソフトの起動の仕方がわからない あのウインドウにいけないよ! そんな貴方におすすめなのが、Bluetile というのりで作られたんだと思う。 試してみましたが、たしかにタイル型WMに入門しやすそうだった。Gnomeがほとんどそのまま使えるので、訳がわからなくなったら、とりあえずログアウトすれば良い。それに、タイル型配置の方法をパネルから選択できるので、ショートカットを覚えなくとも、タイル型が使える。(でも、ショートカット覚えないと、単にウインドウを並べるだけになりますけど...) インストールの方法は以下の二通り。 cabalからインストールするか xmonadから呼び出し使うか xmonadからどうやったら良いのかわからなかったので、 今回は、cabalからやった。 OSはdebian(Squeeze)
1.以下のコマンドを実行 $ xprop | grep WM_CLASS 2.十字キーに変化したカーソルで,名前を知りたいアプリケーションを選択 3.以下のようにターミナルに名前が表示される $ xprop | grep WM_CLASS WM_CLASS(STRING) = "sun-awt-X11-XFramePeer", "java-lang-Thread" この例では,2番目にある"java-lang-Thread".ちなみに,netbeansのスプラッシュを選択した.
とりあえず,出来上がりのスクリーンショット 感想 見た目がかっこよくなった 起動がGnomeより速い気がする ぶっちゃけ,xmonadのせいか,あまり感動できなかった.orz やっぱ,KWin使わないとだめだろぉ 不満点 やっぱりJavaのGUIプログラムが動かない(これが原因らしい.一応,ここの対処は試したけれどダメだった) Katapultがうまく動かない Plagmaのダッシュボードが正常に動作してない 環境 Debian unstable やったこと kde4のインストール xmonad + kde4にするための設定 kde4のWMにxmonadを設定 xmonad.hsをkde4用に編集 kd4を設定 以下,各項目の詳細 1.kde4のインストール ref:The Debian KDE maintainers website expertimentalの設定は以前やったので,パッ
思考の流れ ○をして、〜して、〜する Rubyでは puts ARGF.each.take(n) Haskellでは main do cs <- getContents putStr (unlines (take n lines cs)) 人間がどう感じるか 人間は進化する 新たな知識 慣れ 最適化 ref:まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」 聴講記 - TrinityT’s LABO "Haskellでは"というのが,気になります.(syntax errorなコードを横に置いといたとしても) Haskellで,Rubyの例みたいに書くんだったら,下みたいなコード.(nは別の所で定義されているとする) main = putStr . unlines . take n . lines =<< getContentsそもそも,Haskellというか関数型
(# 一部のIndexColorModelタイプに対応できませんでした.) 以下のメソッドを使う. http://ja.wikipedia.org/wiki/Portable_Network_Graphics http://ja.wikipedia.org/wiki/JPEG http://ja.wikipedia.org/wiki/Graphics_Interchange_Format Java 6.0のImageIO#readで読み込んだ上記3つのURLの右上くらいにある画像に対しては,うまく動いた(ただし,動くgifは静止画になる) それとは別にwebから適当に拾ってきた透過gifもOKだった. public static BufferedImage rescale(BufferedImage srcImage, int nw, int nh) { BufferedImage dst
特に目新しいテクニックとかはないですが、先日、ちょこっとがんばったので公開 ref:Xmonad/Using xmonad in Gnome - HaskellWiki サンプルを切り貼り(こぴぺ)してつくったので、汚い。というか、無意味な部分が多い。 .xsession firefox & #rxvt-unicode & gnome-terminal & /opt/google/desktop/bin/gdlinux start & gnome-do --quiet --grassframe& #exec xmonad export WINDOW_MANAGER=xmonad exec gnome-session #exec gnome-session --purge-delay=3000 .xmonad/xmonad.hs (For xmonad-0.8 or greater) --
ldrize_cooperation.jsのver0.21がどうもvimperator2.0preを必須環境としているようだ。 そこで、ver0.20なら動くかもと思いrev13814をダウンロードした。 しかし、残念ながら動かなかった。なので、以前まで使っていたver0.09を参考にver0.21を編集することにした。ver0.09をpluginフォルダに配置するとLDRizeが動く。だけど、jとkがLDRizeに持ってかれたままになる。 Vimperatorが2.0に更新されるまでの応急処置。 ldrize_cooperation.jsの177行目である var map = liberator.modules.mappings.getDefault(null,x) || liberator.modules.mappings.get(null,x); を、以下のコードに書き代える。 va
apt-get sourceで取得できる既存のパッケージを修正して、新しいパッケージを作成してみた。 忘れないうちに思い出しながらメモしとく。(途中まで書いたら、すんごく面倒になってきたので本当に適当に書きました。見ないでください(;v;)) 参考サイト ref:YLUG 第90回カーネル読書会 Debianパッケージ60分クッキング (1/2) ‐ ニコニコ動画:Q 準備 環境変数の定義 export DEBFULLNAME="foo fighter" export DEBEMAIL="hogehoge@foo.com" GPGキーの作成 環境変数に登録した名前とメールアドレスを署名したGPGキーを作成する。 gpg --gen-key 作業 1. ソースコードを取得 $ apt-get source <パッケージ名> カレントディレクトリにパッケージ名+バージョンが名前の先頭についたデ
型クラスを理解してなくてはまってしまった. nums n = [1..floor $ sqrt ( n / 2 )] 上記の関数に型をつけようとして,まず初めに nums :: Integral a => a -> [a] と書いた.今まで nums n = [1..n] に型をつける場合,Integralを指定してたからですが,やっぱり無理でした. そこで,次に nums :: Fractional a => a -> [a] と書きました.当然だめでした.なにも考えてないですね.私は...orz で,sqrtができないと通るはずがないので, nums :: Floating a => a -> [a] と書きました.だめです.やっぱりなにも考えてないですね.私は...orz 思ったとおりですが,今度はfloorを考えて nums :: RealFrac a => a -> [a] だめ
EeePC 901が研究室にやってきた。プレゼン用のノートパソコンになるみたい。バッテリーに怯えたり、キーボードが反応しないことに悩むこともこれでなくなりそうです。万歳! 助教の先生にEeePCのカスタマイズのお話を教えていただいたので、適当にぐぐって見つけた下のサイトどおりにやってみた。 ref:4Gamer.net ― Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる 途中、ERAMが認識しなくなったけれどその他は何事もなくできた。 カスタマイズで触れてみた限りでは、結構いい感じ。起動早々にインストールしたOperaも軽快に動作して、持ち運び用PCとしてのスペックは十分です。でも、キーボードはしんどい。コンマの位置がどうにも厳しい。しょっちゅう・を誤って打ち込んでします。B4のノートはこれが初めてだけれど、こん
taguiの日々の妄想 上記を参考にした。 環境 $ uname -a Linux hostname 2.6.25-2-amd64 #1 SMP Fri Jul 18 19:13:13 UTC 2008 x86_64 GNU/Linux 準備 VMwareのサイトから次のファイルをダウンロード VMware-server-1.0.6-91891.tar.gz VMware-server-linux-client-1.0.6-91891.zip VMware Serverのシリアル番号をゲット vmware-packageのインストール $ sudo aptitude install vmware-package linux-headersが必要かもしれないです。(自分のPCには既に入っていたので分かりませんけど) 以前入れたvmware serverがある場合はアンインストールする。(当方
vimperatorのfキーが良いです.fキーを押すと,リンクの左側に数字が現れ,その現れた数字を押すと,そのページに移動できます.OperaのShift+矢印もいいけれど,fキーのほがいいです. それで,これはOperaでも使いたいなと思いました.早速,お向かいさんがhit a hintだ的なことを話をしていたので,hit a hintとoperaで検索して,http://kawatarou.info/note/opera/hit_a_hint.htm:このページにたどり着き,インストールしました. ページ上で,nキーを押したらhit a hintが動きました.vimperatorの時とは違って,数字ではなくアルファベットでした.このときはこっちはアルファベットなのかとしか思わなかったのですが,hit a hintの開始キーをfキーに変更しようとしたら,理由が分かりました. コードをみる
ref:Linux Schools Project こんな名前のディストリビューションがあるとはw 学校用のくせに,こんな名前なのか.響きがかっこいいとかそんな感じなんだろうか.
http://cappuccino.jp/keisuken/logbook/20080308.html#p02 http://d.hatena.ne.jp/kwatch/20080309/1205022466 http://d.hatena.ne.jp/odz/20080309/1205034733 微妙なことかもしれませんが、ローカル変数を抽象型で宣言する利点があります。 例えば、 List<String> list = new ArraysList<String>(); 以下色々な処理 として、プログラムを書いていけば、LinkedListを使いたくなったら速度よりもメモリ効率が優先したくなったら List<String> list = new LinkedList<String>(); 以下色々な処理 と少し書き直すだけでよく、別の実装を試すことができます。 具体的な型でプログラムを
IEコンポーネント最速か?『TheWorld Browser』 - TERRAZINE 試してみた. 確かに速い.レンダリングはもちろんのこと,タブの切り替えもろもろアプリケーション全体が速い. それだけじゃなくて,メモリ使用量も少ない.よく知らないけれども,IEコンポーネントを使うとメモリ使用量をかなり抑えられるみたいだ.試しにIE7を起動してみたら少なかった. この速さと軽さには惚れてしまいそう. MouseGestureはディフォルトでは無効で,有効にしてみた.operaとfirefoxのeasy gestureとかと基本的(前に進むとか右に戻るとか)には一緒のバインド.右クリック+下で下にスクロールするのはちょっと不思議というか,いつ使うのかと思ってやってみたけど,意外にいい(単に自分の環境ではこのアプリに限ったわけではないけれど,マウスのフォイールが動作しないときがあるので).
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