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衆院選
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インドの首都・ニューデリー付近 メインバザール 長かった東南アジアを離れて、ついにやってきたインド。 これまで東南アジアで出会ったインド経験のあるバックパッカーには、「インドってアニメとか漫画みたいなオタク文化ってありそうですか?」っていう質問をいつもしていたんだけど、 「あの国にアニメだの漫画だのなんてものが存在してるなんて想像もつかねぇ…。」 ってみんな口を揃えて言ってた。 僕「なるほどなぁ。じゃあ僕が胸を張ってインドにもオタク文化はあるで!って言えるようにリサーチしてこようじゃないの!」 なんて意気込みながらインドに入国し、過ごすこと約3週間。 びっくりするほどオタク文化は存在していなかった。 『ONE PIECE』や『NARUTO』ですら知られているかちょっと怪しいレベル。 もちろん知ってる人もいるけど、イメージとしてはこれまで会ってきたアジアのコアなオタクが、インドでは『ONE
ベトナムはフエを最後に、次にやってきた国はラオス。 ここが東南アジア最後の国になるわけだけど、 僕「ラオスってどんな国なんだ…?」 正直、全くと言っていいほどラオスのこと何も知らなかった。 事前情報として風の噂で聞いていたことは、 ・東南アジアの中でも貧しい国 ・東南アジアの中でも物価が高い ・いけな〜い植物を燃やして煙を吸う人たちの聖地みたいになってる ごめんなさい。見事にいいこと聞いてなかったです。 でもでも自然豊かで人もいいし、いい国だったよ!! 僕は首都のヴィエンチャンに滞在していたんだけど、首都なのに5階建以上のビルがどこにもない。 シンジくんも「えっ?まさか、首都…?これが首都ですか?」って戸惑う程に首都っぽくない。 道もちょっと大通りから外れるとすごいことになってる。 でも、 どこにでもオタクっているもんですねぇ〜。 ラオスのオタクカルチャー事情はというと、イベントなんかはち
先に言っておきます。 今日は盛大に愚痴をぶちまける記事を書こうと思うので、読みたくない方は今すぐ 我慢して読んで下さい!(土下座) 僕と同じ92年生まれの代が今年から新卒で社会人となって、仕事を始めてから約3ヶ月。段々仕事にも慣れてきて不満の一つや二つも出てきて、愚痴りたくなる。それと同じように僕も旅慣れてきて愚痴の一つや二つこぼしたくもなるのです。 で、どんな愚痴かっていうと、タイトルにも書いた通り日本を出て約3ヶ月経って、海外のアニメ文化を見て回ってきて一番腹立つ瞬間っていうのを愚痴りたいと思う。 正確に言うと、腹立つ瞬間というか、特定の場所である言葉を言われた瞬間がすげぇ腹立つって話し。 その言葉が何かって言うと、 「NO PHOTO‼︎」 これ。 俺「あのぉ、すみません、コスプレ写真撮らせてもらってもいいですか?」 レイヤー「NO PHOTO‼︎」 俺「はぁぁぁあ!?ふざけんなやゴ
上海でお土産とか買うのに有名な場所。なはず。名前は忘れた。 上海→香港→マカオ→広州と再び中国に入りました。FB、ツイッター、ライン使えません…。 一度ネット規制の外に出てしまうと、もうこの国出たくて仕方なくなりますねー(笑)。まぁ楽しむっす! さて、今日からは上海編です。まずは、以下のブログでも紹介されていた上海のオタクスポット、文廟(ウェンミャオ)に行ったお話。 参照:【上海オタクスポット1】歴史とオタクが共存する街・文廟【中国】 | Rojiura日和 ローカルとポップのミスマッチ具合が最高の街、文廟(ウェンミャオ) 上記の記事でも紹介されているように、歴史とオタクが共存しているというか、ローカルとポップが融合しているというか、とにかくなかなか他にない場所でした。 一本となりの道はこんな感じに中国の屋台があったり、現地のコンビニや床屋があったりと、いたって普通の中国のローカルな街並み
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