サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
pcfan.121ware.com
Windows 10 タブレットのストレージ容量が少なくてアプリがインストールできない!SDカード × VHDで解決!【前編】
Windows 10では、新しく“仮想デスクトップ”という機能が追加されました。 これはソフト的に複数のデスクトップ画面を作ることで、作業領域を広げる機能です。 それぞれのデスクトップで別のアプリを起動しておけるので、仕事の書類作成、資料や情報の整理、メールやスカイプなどの連絡用、といったように用途をわけておけば、ひとつずつアプリを開いたり閉じたりすることなく、作業に応じて手早く切り替えられるようになります。 特に、画面が小さなノートPCで役立つオススメの機能です。 ■仮想デスクトップは自由に増減できる! スマホのホーム画面を横に指でスライドさせると次のホーム画面が出てきますよね。Windows 10の仮想デスクトップも同じようなイメージです。 仮想デスクトップの作成は、“タスクビュー”から行ないます。タスクビューを開くには、タスクバーの検索ボックス横にあるボタンをクリック。続いて右下の“
仕事はもちろん、個人の予定やイベント管理に活躍してくれるのが、Windows 10の“カレンダー”アプリ。基本的なスケジュールの登録方法から、友人・知人へスケジュールの予定に招待する方法、そして、Googleカレンダーとの連携方法を紹介します。 この記事の内容 ■カレンダーに予定を入力して使い始めてみよう ■パーティーに大活躍!友達の出欠確認をカレンダー機能でやってしまう ■スマホでもスケジュール確認したい人に!Googleカレンダーと連携させよう それでは、解説していきましょう。
この記事の内容 ■Windowsのキャプチャといえば、PrintScreen ■Windows10のキャプチャツールは、Snipping Tool ■さらにビデオのキャプチャもできるので、操作説明動画も録画できます Windows10の無償ダウンロード期間もあと残りわずかです。Windows10はマイクロソフト社のOS最新版。Windows10には利便性を追求したキャプチャと録画の機能が搭載されています。今回はその機能についてご案内します。 Windowsのキャプチャといえば、PrintScreen 私は、パソコンの画面をそのまま記録したいときはPrintScreenを押してペイントを開いて貼り付け、サイズ変更やトリミングなどの編集・加工をしていました。
本格的なタブレットユーザーの悩み、アプリを入れるたび容量が気になる! パソコンといえばデスクトップかノートでしたが、進化を極めタブレットPCという第三のジャンルが確立、浸透しつつあります。 しかし、ここ数年で台頭してきたWindowsタブレットを購入された多くの方が「容量が少ない」と感じているのではないでしょうか? デスクトップやノートでは大容量が当たり前ですが、タブレットのWindows端末などは16~64GBの容量のものが多いようです。実際の使用領域はもっと少なくなります。 特にMicrosoft Officeをインストールするとなれば、約3GB程の空き容量が必要になります。 スマホもそうですが、アプリを入れるたび容量が足りず、使わないアプリやデータを削除した経験はありませんか?容量が増えるとパソコンが重たくなりサクサク動かなくなるのも悩みです。 ポータブルの便利さを損なわずに容量を増
この記事の内容 ■ながら族の夢を叶えてくれたのがピクセラ社のテレビチューナー! ■StationTVは、あったら良いなの連続!まさしく未来型テレビ!! ■通勤時やカフェ、出張先でも視聴が可能!スマホやタブレットも活用!! ■最大の魅力はネットを閲覧しながらテレビも観られること 勉強をしながら音楽、ラジオを聴きながら食事、ながら族は意外と多いですよね。そんな私も結構な「ながら族」です。 パソコンで作業やネットをしながらテレビを観る。そういう人も多いでしょう。しかし、パソコン1台で両方やっている人はまだそういないと思います。 え?そういうことができるのかって?実を言うと今ではそれができてしまうのです。 ながら族はもちろん、ワンルームでの一人暮らしで省スペース化を実現したいノートパソコンユーザー。寝室でタブレットでテレビを楽しみたい、BSやCS導入したいと思っていた方にも朗報です。 ながら族の夢
※画面はイメージです。写真で使用しているパソコンはLAVIE Hybrid ZEROです。 この記事の内容 ■Office 2016が登場、パーソナルツールからコミュニケーションツールに進化! ■Office 2016の新機能、チームワークを発揮できる共有・共同編集機能 ■急に決まったプレゼン!忙しくて集まれないけどみんなで資料作成が可能に!! ■共有・共同編集機能はExcel 2016やPowerPoint 2016にも Office 2016が登場、パーソナルツールからコミュ
こんにちは レノボスペシャルファンの山神です。 MacBook Airと、Lenovo YOGAを比較してみました。 まず初めに一つ言っておきます。 僕は元々Windowsが心の底から嫌いです。 というよりMacが好きです。 研究室のPCもMacBookのええやつでした。 なので、もう心も体もMacに侵食されていた身だと思ってください。 じゃあこれから、Lenovo YOGAのMacBookと比べていいところを話していきます。 1、色がかっこいい
はじめまして、今井郁弥と申します。 いくつかの組織で理事や広報責任者、研究員、ディレクターとしてお仕事させていただいている大学3年生です。ほんとは4年生の歳になるんですが、クリエイター養成学校に通っているため、休学中の身分です。 (詳しくはこちらをご覧いただければ! → http://pcfan.121ware.com/notice/2879/ ) で、今回書くことなんですが、 「社会課題解決系の学生団体ってなんのためにあるの?」 ぜんぜんデジタル生活部のトンマナに合ってないです! すみません! ただ、かなり意識を高く持っていらっしゃる方が読者の方に多いとお聞きしているので、書かせていただきました! 学生でない方にも言えることを書いたつもりなので、最後までお読みいただけると幸いです。 去年の話になります。 僕は前述のとおり、ある組織で理事や広報としてお仕事させてもらってるんですが、その組織
ここ数年でタッチパネル搭載機が増え、今ではタブレットだけでなく、多くのノートや一体型デスクトップでもタッチ操作ができるのが当たり前になってきました。普段からタッチ操作を使っている人も多いとは思いますが、Windows 10では、さらにタッチ操作しやすい機能やジェスチャーが追加されています。 基本的なタッチ操作をおさらいしながら、Windows 10のタッチ操作を紹介していきましょう。 この記事の内容 ■タッチ操作の基本のキホンを復習 ■Windows 10の新機能を呼び出すジェスチャー ■タッチ操作メインで使うなら「タブレットモード」を使いこなせ! 使って便利! タッチ操作の基本のキホン <1>“タップ” タッチ操作の基本となるのが“タップ”です。画面に1回だけトンと触れる動作で、マウスでいえば左クリックに当たります。動作も同じで項目の選択やボタンの押下などで使用します。2回連続でタップす
Windows10は以前のWindows8や7からアップグレードインストールした人が多いため、何かのトラブルがあって「いざ、再インストール」となる今まで勝手が違って混乱しがち。 でも安心してください。マイクロソフトのサイトが、Windows 10を再インストールするためのメディア作成ツールを用意しています。早速使い方を解説していきます。 1.メディア作成ツールをダウンロードする まずは、マイクロソフトの『Windows 10のダウンロード』ページからメディア作成ツールをダウンロードします。 ページの下側にある“ツールを今すぐダウンロード(32ビットバージョン)”または、“ツールを今すぐダウンロード(64ビットバージョン)”のいずれかをダウンロードします。 パソコンに2GB以上の搭載メモリーと20GB以上のハードディスク空き容量があれば、64ビットバージョンを選択しましょう。
日本の高校生・大学生を対象に、パソコンを利用している大学生にどんな印象を持つか聞いたところ、「学生がパソコンを使うのは当たり前なので、特になんとも思わない」という回答が圧倒的に多い結果が得られました。 3月上旬に実施したアンケートには、現役高校生から米国に留学中の大学生まで、男女66人が回答。パソコンを使う場所は自宅が60人で圧倒的に多く、ついで学内(図書館含む)が50人、カフェが35人でした。普段はパソコンを持ち歩かず、コミュニケーションはスマホで済ませるか、図書館や喫茶店で必要なときだけ操作することが多いようです。 「若者のパソコン離れ」が言われていますが、アンケート結果からは2つのことが分かります。 まず、パソコンの利用目的はWordやExcelなどを使ったレポート作成とその準備としての調べ物が多く、かつてはパソコンの主目的だったメールや動画など、コミュニケーションやエンターテインメ
Windows 10では、Windows 7や8.1で動くアプリのほとんどがそのまま使えますが、バージョンの古いアプリや周辺機器の付属ソフトなどが対応していない場合もあります。あわてて以前のOSへ戻す前に、いくつかの方法を試してみましょう。 この記事の内容 ■互換モードでの実行アプリ確認 ■Windows 10ストアアプリのアップデート方法 ■製品サイトでの確認のススメ 互換モードで実行してみる Windows 10に対応していないアプリは、プロパティの設定で、従来のOSの互換モードで実行することができます。すべてのアプリが動くわけではありませんが、Windows8以前のアプリが動かない場合は、まず最初に試してみるべき設定です。 設定手順は次の通りです。 まず、プロパティを設定するため、アプリのプログラム本体(.exeファイル)の保存場所を開きます。スタートメニューの“すべてのアプリ”や、
『Grooveミュージック』でOneDrive上の音楽ファイルまで再生! 『Grooveミュージック』は、以前からあった『Xbox Music』の後継アプリ。PCに保存されている音楽ファイルはもちろん、OneDriveに保存されているものも再生可能で、他のPCやタブレットなどと音楽を共有しながら再生できるのが特徴です。また、高音質な可逆圧縮フォーマットに対応しているのもポイント。『Windows Media Player』では非対応だった、AppleロスレスやFLACといったファイルが再生できるようになっています。 この記事の内容 ■音楽ファイルをコレクションへ追加する方法 ■基本の操作方法と再生リスト ■ストアから好きな曲を購入できる! ■OneDriveに保存してある音楽ファイルが認識されない場合は…… 音楽ファイルをコレクションへ追加する方法 再生する音楽ファイルをコレクションに追加
Windows 10は標準のセキュリティ機能として、ウィルス・マルウェア対策やリアルタイム保護機能をもつ『Windows Defender』と、外部からの攻撃や内部からの不正な情報持ち出しを防ぐ『Windowsファイアウォール』が用意されています。通常であればこの2つで十分な安全性が確保できるのですが、念には念を入れたいという人は多いですよね。Windows DefenderとWindowsファイアウォールは標準機能だけに、攻撃のターゲットとなりやすいという側面もあります。 ここでは無料で使えるセキュリティソフトを紹介しましょう。 この記事の内容 ■標準のウィルス対策機能をチェック ■無料で使える定番ウィルス対策ソフトを使ってみよう ■総合セキュリティソフトにも無料版がある! その前に……標準のウィルス対策機能をチェック ウィルス対策ソフトの機能は、大きく3つあります。 1)感染しているフ
■Windows 10にアップグレードしたPCの空き容量を増やすテクニック Windows 10にアップグレードした途端、妙に空き容量が減ってしまったように感じてません?実はこれ、以前のOSを丸ごと残してあるからなんです。これだけで20GB以上(!)もの容量が浪費されている場合があります。 容量不足に悩んでいるなら削除してしまいましょう。 ここでは、以前のOSの残りを含め、ほかにもある不要なファイルを削除してPCの空き容量を増やす方法を紹介します。 この記事の内容 ■容量を圧迫している3大フォルダーを確認 ■“ディスクのクリーンアップ”で削除する ■Windows Updateで使ったファイルを削除する ■さらに空き容量を増やすならアプリや個人ファイルを整理する ■それでも容量が足りないのなら……買い替えよう 容量を圧迫している3大フォルダーを確認 まずはどんなファイルが空き容量を圧迫して
Windows 10では、ウィンドウのスナップによる分割表示、タスク ビュー、仮想デスクトップなど、マルチタスク機能が強化されました。これらの新機能には、それぞれ複数の作業をすばやく切り替えるためのキーボードショートカットが用意されています。ぜひ覚えて作業効率をアップさせましょう! この記事の内容 ■ウィンドウのスナップ(分割)の”ショートカット”解説 ■作業対象のウィンドウを素早く切り替える操作 ■仮想デスクトップ機能で複数のデスクトップ画面を使い分ける ■タスクビューを開いて、ウィンドウやデスクトップを切り替える方法 ■ショートカットでアクションセンターや『設定』アプリを表示する ウィンドウのスナップをキーボードで操作する”ショートカット”解説 まずこれだけは覚えておきたいのが、ウィンドウのスナップ(分割)のショートカット。画面の左右2分の1にスナップ表示するには、[Windows]+
Windows 10でシステムイメージを作成して完全バックアップ 「パソコンの大事なデータはバックアップを取っておかなければいけない」と思いつつも、「バックアップのやり方がわからない」という人は珍しくありません。 Windows 10のバックアップは、とても簡単です。しかも、HDDの内容を丸ごとバックアップする「イメージバックアップ」というデータを守るには一番安全な方式。これが純正機能として備わっていますから、使わない手はありません。 ここではこのシステムイメージの作成方法から、実際の復元方法までを紹介していきます。 この記事の内容 ■外付けHDDの用意と回復ドライブの作成 ■システムイメージバックアップを開始 ■システムイメージからの復元方法 外付けHDDの用意と回復ドライブの作成 まずバックアップに使う周辺機器を用意しましょう。必要なものは以下2つです。 ●バックアップの前に準備するも
まずはCPUですが、LAVIE Hybrid ZERO HZ750/BABは最新世代のCPUを採用し、最大動作クロックは変わらないものの、通常時の動作クロックが向上しているので性能がベースアップしています。液晶ディスプレーがより高解像度で精細になったこともあって、高解像度の画像や動画の加工・視聴にも不満を感じない性能と言えます。 また、メモリーが倍増しているので、複数アプリの同時作業が一層快適になっています。細かな点では、無線LANが高速な11acに対応しているのもポイント。ファイルのダウンロードやウェブ動画の視聴時に安定したパフォーマンスを発揮します。 このようなパワーアップがどのように製品に影響するのか見ていきましょう。 ■OSやソフトの起動の時間 ノートPCが起動するまでの時間は大きく変化しています。計測方法は電源ボタンを入れてから、デスクトップが表示されるまでの時間です。 以上は、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『デジタル生活部 | デジタルを活用してちょっと便利な生活応援!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く