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デューク・エリントンの言葉として知られている「音楽には二種類しかない。善い音楽と悪い音楽とだ。」という言葉は、あちこちで都合のよいように都合のよい解釈で使われている。でも、じゃぁ誰がその善い悪いを決めるのだ? というとその問には誰も答えてくれないので、これは全く無意味な言葉になってしまう。 私の印象としては「音楽の正しさ」という話の文脈として、「どういう音楽が正しく、どういう音楽が間違っている(正しくない)のか?」という問がなされ、デューク・エリントンがその答えとして「音楽には(正しいか間違っているかではなくて)善い音楽と悪い音楽しかないのだ。」と言ったのであって欲しい、と思っている。 というのは私はある経験から「音楽に間違いというものはない」と考えており(思ったとおりにならないという意味での失敗はあるにせよ)、それによって自分を勇気づけているという背景があるからだ。 でも実際にエリントン
EXCELLERって言われる人達がいらっしゃってですね、つまりWORDで書きゃいいのになんでもEXCELで書いてしまうという人達。セルのなかに複数行を入れるテクニックを身につけるだけでいいので一番楽といえば楽なんだろうなぁ。EXCELLERを増やしたくないので、その方法をここでは教えないけど。 なんでそんなことをするのかというと、ひとつにはWORDが使いにくいから。項番の自動振り付けなんかを自動にしていると、項番を思うように揃えられないとか、図を思った場所に置けないとか、表を作りにくいとか、図を描こうとすると「キャンバス」なんてのが出てきてうっとおしいとか。 これらはたいていあちこちの設定をうまくやると回避できるのだが、それがどこにあるんだか探すのが大変だったり、ヘルプが全然役に立たなかったり、2007になったりすると、メニューリボンとかいうことになって、今まで覚えたメニュが一体どこにある
酒を飲まないしタバコも吸わない、ゴルフもしないしネクタイ労働をする気がないのでウチの子供たちは「父の日のプレゼント」で困ってしまうわけだ。「コメハゼを死ぬほど食べたい」という案は「死なれたら困る」ということで却下され、「割れせんべい1Kg」で手を打ったということもあった。(facebookに随時書き込んだものを転載しています。) 今年はちょっと違った。私にもほしいものがあったのだ。電子サックスだ。EWIともいう(Electric Woodwinds Instrument)。本格的なEWIはMIDI信号(電子化された音符情報:Musical Information Digital Interface)を出力することができて、しかるべき機材に接続するとその音符情報を加工したり様々な楽器の音で鳴らすことができる。そんなEWIのオモチャみたいなものが数千円で売られているのだ。おそらく音を出すことだ
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