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日本にはいまだに外資脅威論、陰謀論を唱える人たちがいます。 市井にならまだしも国会議員のなかにすら、まったく論理的ではない以下のような理屈を唱える人々がいます。 曰く、小泉・竹中らは規制緩和だ構造改革だと言っているが、本当は外資の利益になるようにと企んでいるんだ。 曰く、彼らは外資に国民の資産を売り払おうとしている売国奴だ。 曰く、リップルウッドが旧長銀を買い叩いて新生銀行にして大儲けしたように、民営化された郵政公社もいずれは外資系に買収されて国民の資産が奪われてしまう。 曰く、アメリカは虎視眈々と郵政の350兆円を奪い取ろうと狙っている。そのために対日要望書を出して郵政民営化をさせたのだ。 以上のようなことを本気で言っている経済人、評論家、政治家などは信じるべきではないでしょう。外資系企業が入ってきて、日本人の資産が奪われてアメリカのために使われて日本が食い物にさ
これはいかんざき。 外務委員会の質疑中に折り紙に熱中する永田議員 0秒〜6分25秒 真剣に作りつつ、時折周囲の目を気にする。 町村の答弁の間に作業が順調に進んでるのに注目 ↓ 6分25秒〜35秒 ホッチキスで左上を綴じた別の資料を つまんで折り紙(未完)の上におき、隠す。 ↓ お行儀が良くなったと思った瞬間、 今度は携帯電話を取り出し軽くニヤニヤ ↓ 町村答弁中に机の下に隠して内職 ↓ 完成して隣の議員に披露しながらニヤニヤ ↓ 大あくび ↓ あとは落ち着きの無い小学生の 着席中の仕草をご堪能ください これはいかん。 折り紙を折っているときの熱心な表情。 完全に童心に返っているように見受けられます。 これではなんとも憎めない。 東大から財務省に入り、政治家に転身というガチガチな経歴を持つ人と
いわゆる「歴史問題」には日本人VS日本人で行われているものと、日本VS韓国and中国で行われているものの二種類があります。 このうち後者は政治的な事情がからむので、純粋に科学の問題として捉えることはできません。例えば中国政府、つまり共産党は自分たちの正統性を主張するために「暴虐な日本を撃退したのは中国共産党だ」という神話を必要としています。また、国内の不満から人民の目をそらせるため「日本は軍国主義的で危険な国だ」というイメージを作り上げる必要性もあります。そしてかの国に思想の自由はないので、政府関係者はもとより在野の学者たちも政府が「正史」と定めた歴史観にそって歴史を認識し、解釈し、世界に発信しています。韓国についても、あの国がこのところ悩まされている経済の慢性的な不調の問題があり、そのことでときの政権の支持率が30%を割るという事態になっています。このようなときに外部に敵を作り出して
テレビ、新聞ともに堀江氏逮捕で大いに盛り上がっていますが、二つの理由から実に恐るべき風景です。その一つ目は検察とマスコミの動きです。マスコミと検察、警察という二つの権力が手を組んだとき、彼らに槍玉にあげられた国民はなされるがまま、社会的に殺されるしかありません。 まず検察について。 起訴・捜査権限をもっている検察がこうも乱暴に動くと、国民には何もできません。 今回の事件、個々の案件については黒に限りなく近いグレー、全体としてみれば黒だろうということでした。 連日のように新しい「疑惑」がでてくるのだけど、その実「この件に関してこういう行為が行われ、それがこの法律に違反」というハッキリしたことはいまだにでてきていない。 「風説の流布」にせよ「粉飾決算」にせよ、未だ捜査の段階。 しかし電撃的に「逮捕」となった。 そしてその逮捕のしようが、実に怖い。 関係書類(と検
映画「ホテル・ルワンダ」がわが国で公開されます。この映画は「ルワンダ虐殺」のときに自分のホテルに大勢の人を匿い、彼らの命を救った男の実話をもとにして作られました。あの事件についてまったく知識のない人でも観られるように、わかりやすく描いているそうです。そうして一人でも多くの人がこの事件について知ってほしい、という願いがこめられています。 しかし単純に感動して、「あのような虐殺はもう二度と起こしてはいけないな」と思うだけでは、おそらくこの事件を知ったことにはならないでしょう。本当の意味でルワンダ虐殺を知るということは、あの事件が示している明らかな事実から目をそむけないということを意味します。虐殺を防がず、止めず、遠くで傍観していた世界のことを。 ルワンダでは94年の春から初夏に至る100日間に国民の10人に1人、少なくとも80万人が虐殺されました。そもそもの原因はフツ族とツチ族の根深い
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