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WM3500RとiPad/iPod/Macの相性問題&解決策 「ipod(9807)」 [ WiMAX ] ゴールデンウイークということで、実家へ。 先日セットアップしたdynabookも、何とか使えているようだった。 実家はWiMAXを契約したので、私はiPad/iPod Touch/MacBook Airを持参し、 導入したWM3500R経由でネット接続。 実家の電波状況では、下りのスループットが4M~5Mbpsというところだが、 普段使いには全く問題ない。 だが、しばらく使っているうちに、無線LANが切れるという問題が発生。 正確には、電波状況としてはアンテナが立っているが、通信ができない状況になる。 一度iPadやMac側のWiFiをオフにしてから、再度オンにするとつながる。 しかし、しばらくするとまた切れてしまう。 dynabookのほうでは全く問題が
MacBook Airを外部ディスプレイ接続 「私のPC生活(43632)」 [ パソコン ] 普段使っているディスプレイはNECのMultiSync 2490WUXi。 高価だったが、お気に入りのディスプレイだ。 MacBook Airをこれに接続するため、こんなのを一式買ってきた。 総額2,000円弱くらい。 純正品やブランド物で集めると、結構高くなるが、今回は実質本意で選んだ。 (Mac側)Mini DisplayPort - HDMI変換アダプタ (799円) (LCD側)HDMI - DVI-D変換アダプタ (299円) HDMIケーブル(1m) (600円) 純正品で集めたら3倍くらいかかったかもしれない。 アダプタ類は楽天内で。 Mini DisplayPortのアダプタはアップルストアでもいろいろあるが、 これは「OEM工場で生産」という謎
iPad + Wireless Keyboardの使い勝手 「iPad(194)」 [ iPad ] iPadに外付けキーボードを付ければ、ノートPCと同等のテキスト入力環境が作れるだろうか。 結論から言うと、使い方による。 Apple Wireless KeyboardをiPadとペアリングして、しばらく使ってみた。 iPadは純正ケースに入れて、横向きに立て、その前にキーボードを置く。 すると見かけは小さいノートPCみたいなものである。 ネットブックはキーボードが狭いものが多いが、このキーボードはフルサイズ。 好みの問題はあるが、概ね打ちやすさは問題なし。 入力遅延なども特に感じられない。 ブラインドタッチで普通に入力できるのはやはり有難い。 ノートPCと比べた場合、ネックはソフトウェアの部分になる。 まず、iPadのカナ漢字変換がそれほど賢くはない。 学
KTV-FSUSB2 + TVTest + TVRock + RecTest 「私のPC生活(37798)」 [ パソコン ] 前回ちょっと触れたが、TVRockというフリーの録画予約ソフトがある。 TVTestは無事動作するようになったが、予約録画の機能は付いていない。 これではDigiBestTVの代用にはならないので、TVRockの予約機能を試すことにした。 TVRockは、録画用のアプリケーションを呼び出すようになっている。 このアプリケーションとして、TVTestも使えるが、録画中映像が映った状態になる。 録画同時視聴しない場合はRecTestという録画専用のアプリを使う。 なので、まずはTVTestのページにあるRecTestを導入する。 ダウンロードして解凍し、ファイルをTvTestと同じフォルダへ入れる。 RecTestを起動したら、
リモートデスクトップの絶対知っておくべき裏技 「私のPC生活(33808)」 [ PCのソフト ] PCを2台持っていると、Windowsのリモートデスクトップは、なかなか便利な機能だ。 私の場合、リビングにdynabookを置いているので、これで自室のPCにアクセスしている。 そんなリモートデスクトップに関するtipsの紹介。 まず、Windows2000にはリモートデスクトップのクライアントが標準で入っていないので、 ここからダウンロードしてインストール。 Windows XP: Remote Desktop Connection Software Download あと、WindowsXPの場合、Homeはホストとしては利用できない。 ProfessionalかMedia Center Editionが必要。 Vistaの場合、Home Pre
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iTunes6にアップデートした頃からか、iTunesの再生中に「音飛び」「プチノイズ」が出るようになった。 最初は何か他のソフトの影響かと思っていたのだが、そうではなかった。問題は同時にインストールされたQuickTimeにあったのだ。 ソフトとハードの、いわゆる相性問題に当たるものだと思う。 解決するには、コントロールパネルの「QuickTime」を開き、「オーディオ」タブの「セーフモード(waveOutのみ)」をチェック。 別にこれをチェックしたからといって、特に音が悪くなるというようなこともないようだ。
普段、PCで音楽を再生するとき、あまり音質は気にしていない。 BGM目的だからだ。 でも、たまに音楽に浸りたくなることがある。 そういうとき、PCの音質には不満が残る。 実は、PCの音質はWindowsによって低下させられている。 もちろん、Windowsが悪いわけではない。 これは利便性と音質を天秤にかけて、利便性を取ったからなのだ。 「ASIO」を使うと、Windowsをバイパスして、PCのサウンドハードウェアの本来の性能を発揮させることができる。 この方法は程度の差はあれ、どんなPCにも有効だ。 音がクッキリして、以前は聞こえていなかった音が聞こえるようになる。 音が出るだけのいい加減なスピーカーでは駄目だが、iPodの付属品のイヤホンでも、その差はハッキリ分かる。 ASIOを使うには、ASIO4ALLをダウンロードしてインストールする。
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