【インタビュー「企画人」 】 「企画人」は自由だ。働き方も自由だ。理想と現実のギャップを埋めるチカラ、「企画力」があれば、仕事も、はたらきカタも、プライベートも、人生はもっと自由にデザインできる。多様な企画力を駆使してその人らしい生き方を実現している先人たちを訪ね、「A面:生き方・働き方」「B面:企画のポイント」をテーマに話を聞く。 今回の企画人は、兵庫県丹波市にて市議会議員を務め、さらに小商い塾の主催など幅広く活躍されている、横田親さん。市議会議員さんということでスーツ姿かと思いきや、まさかの麦わら帽子で登場です。この麦わら帽子は、待ち合わせの人が「自分を探すという人生における無駄な時間」をなくすための企画力の1つ。横田さんの常に学びを求め、行動をおこしながら切り開いてきた新しいキャリアの形の企画力に迫ります。 ※記事は【A面—生き方・働き方】と【B面—企画のポイント】の2回に分けてお届