サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
pocketgames.jp
【 pocketgames.jp 】 の運営は停止しているため、ホームページへアクセスできません。
Pebble自体は日本語フォントを持っていませんので、フォントを画像に変換してPebbleに送ることで日本語を表示させています(と思う)。それを行っているのがPebble Plusです。 日本語化の方法は、こんな感じです。 すでに、Pebbleのアプリがインストールされ、同期ができているとします。 Pebble Plus(か有償のPro)を母艦(懐かしい表現w)にインストールします。iOS用は無いと思いますので、Androidを買いましょうw Install WatchAppで最新のアプリをPebble側に転送しインストールします。 母艦のPebbleのSettingsを開き、Notificationsを開きます。 Send 3rd Party Notificationsにチェックを入れます。 Always Send Notificationsはどちらでも良いですが、それ以外のチェックを外
開封して外観やその大きさなどをレビューしたいと思います! とりあえずデカい!かなりデカいですよ!普段は約5インチのGalaxy S4や5.5インチのGalaxy NoteII を使っているので、持った感触もかなり違和感。縦になげぇ…! 写真は左からGalaxy NoteII, Xperia Z Ultra, Nexus 7でございます ^^ また幅も92mmで、これはパスポートや財布とほぼ同じだそうである意味なじみのあるサイズですね♪ 厚さは約6.5mmということで、これはフルHDディスプレイ搭載機では世界最薄でございます。写真で伝わるといいんですが ^^; さて、スペックは以前も書きましたがこんな感じです。 OS:Android4.2 プロセッサー:Snapdragon 800(2.2GHzクアッドコアCPU) ディスプレイ:6.4インチフルHD(1920×1080) バッテリー:300
Ustream中継もおこなわれていたので、ご覧になった方も多いと思いますが、個人的に気になった点などを書き留めておきます。HTC CEO ピーター・チョウさんと KDDI田中プロのお二人が並んでおしゃべりしています。ピーター・チョウさんは、他国のイベントなどでもよく拝見しますし、精力的に動き回ってますね。 こちら、公式の商品紹介動画になります。 HTC CPO 小寺さんと乃木坂46のみなさん。残念ながら、乃木坂46の方々のプロフィールを知らないので、どのくらいの体格なのか存じあげないのですが、彼女たちが違和感なく片手で保持していたのが印象的でした。 ピーター・チョウさんと 田中プロのセッション中に、当面 HTC J butterflyは日本先行モデルだということを強調されていたためか、質疑応答コーナーでは、兄弟機といえる Verizon版の DORID DNAが発売されているのでは?という
購入した Surfaceは、ブラックカバー兼キーボード付きの32GBモデル。あと、少しまともっぽいキーボードを搭載したブラックカバーを一緒に購入しました。 Surfaceを開梱。本体、ブラックカバー兼キーボード、ACアダプタ、説明書。シンプルです。 少しまともなキーボード付きのカバー(左)とペタペタキーボード付きカバー(右)。 ガシガシ入力するなら左側だけど、カバーを閉じてタブレットを手に持った時にキーボード部分がたわんでちょっと頼りない。 慣れるのに時間がかかりそうだけど、ペタペタキーボード付きカバーの方が軽いし、オススメ。 ブラックというよりもチャコールグレーなカバーの表地は、フェルト地っぽくて触り心地好きです。これからの季節には良いと思いますよ。暖かくなったら、別の素材が増えると嬉しいかも。あと、他のカラーは、表面がどうなってるのか気になります。 Surface 正面には、上側にイン
Nexus7で、USB機器が認識するのかどうかという質問がありましたので、非root状態のみですが、実際に確認してみました。 Nexus7 と USBメモリの接続には、ポケットホストケーブル microUSB(左) と ポケットホストアダプタ microUSB(右) を使ってます。 USBメモリの読み込みのみだと、Nexus Media Importerという有料アプリを使うことで、非rootでも、USBメモリ内の画像ファイルやテキストファイルを認識できました。 Nexus Media Importer – Google Play ※USBメモリ内の書き換えまでおこなうには、root化して、StickMountを使えば可能っぽいです。 その他、非rootでも、USB機器として、キーボードやマウスに対応してます。ThinkPlus USBトラベルキーボード ウルトラナビ付も認識して、トラック
Intel atomプロセッサを搭載した Android 4.0デバイスの MOTOROLA RAZR i XT890 を入手したので、ご紹介します。 しっかりパッケージにも Intelロゴ入ってますね。 サイズも小ぶりでよく手に馴染みます。写真で見ていたよりもおもちゃっぽくなく、わざとサイドのネジを見せているところも好みです。防滴仕様なのもグッド。 液晶上部には、照度センサー、受話口、インカメラ。 MOTOROLAのロゴの「TOR」の部分に穴が開いていて、ここが受話口になってます。最初は、URBANO PROGRESSO のスマートソニックレシーバーみたいに受話口自体がないのかと思ってしまいましたが、穴を発見。 液晶下部には、マイク穴のみ。BACK、HOME、RECENT APPのタッチボタンは、スクリーン内に表示されてます。 上部には、3.5mmイヤホンジャックのみ。 正面向かって右側
BikeChargeという、自転車に付けるダイナモ(発電機)を購入したので、昨晩取り付けてみた。昔のタイヤに擦り付けて発電するタイプでもなく、ホイールの中心にあるハブに内蔵するタイプでもなく、フロントフォークとホイールの間に挟みこんで使うタイプです。 700mAhと小さいながらもバッテリーを内蔵していますし、なんとUSB出力が可能なのです。リモートでライトのオンオフができたり、防水だったりとかなり遊べそうなんですよ。 ハブダイナモはほとんど抵抗がありませんが、後付はできません。このBikeChargeなら比較的簡単に取り付けできそうですし、ハブダイナモより出力がでかいのではないかと。 まずは外装と同梱されているケーブルやドライバーなど。 一番手前にあるグレーまるっこいのがリモートスイッチ。これをハンドルに付けて手元でライトのオンオフができます。 こちらが本体。500g程度あります。ダイナモ
iPhone5に入っているSIMは、iPhone4Sで採用されていた microSIMよりも、さらにひとまわり小さな nanoSIM(au Nano IC Card (LTE))となってます。 まずは、iPhone4Sの microSIM(左)と iPhone5の nanoSIM(右)の大きさ比較。 厚みもnanoの方が薄くなってます。iPhone4Sの microSIM(左:0.85mm)と iPhone5の nanoSIM(右:0.74mm)※数値は、手元のノギスで計ったものです。 nanoSIMを他のデバイスに入れてみるためには、変換アダプタが必要です。というわけで、iPhone4Sの microSIM(左)と iPhone5の nanoSIM + nano-maicroSIM変換アダプタ(右)。 au iPhone4Sに差し込んでみます。 しばらくすると、アクティベーションが必要と
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『POCKETFGAMES PDA秘宝館』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く