サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
polo-web.com
Mac OS X 10.4.7 Tigerでサーバーを構築しています。基本的には10.3.9パンサーでも変わらないとおもいます。 ●まず、コンピュータの省エネルギー設定をスリーブしないに設定(省エネルギー→コンピュータがスリーブするまでの待機時間をしないに設定) ●次にサーバーにするコンピューターのIPアドレスを固定(私の場合)192.168.0.100に設定する 私がシステム環境設定のネットワークで実際に設定した方法を以下に記述します。 新しい場所(新らしいネットワーク環境)で→名前を“自宅サーバー用”とする 表示:内蔵Ethernet Pv4を設定:手入力 にする IPアドレス:192.168.0.100と入力(最大192.168.0.254まで) サブネットマスク:255.255.255.0 ルーターのIPアドレス:私の場合は192.168.0.1です。 (ルーターのアドレスは一番上
次世代のFTPサーバー技術だ 今までファイアウオールに阻まれてアクセスできなかった環境からも、アクセス可能。 一言でいえば、ファイルの書き込み、変更が可能なWebサーバー。 WebDAVはエクスプローラーなどのWebアプリを使ってアクセスするやり方と違う方法、つまりサーバーへ直接接続でアクセスする IDiskも同じWebDAVサーバーである。 80番ポートを使用。 この方法はユーザー認証の仕組みが省かれているのでパスワードなしでアクセスできる。 インターネットに公開するのは危険。重要なデータ類はこの設定では絶対に扱わない様に。 ●まずApacheの設定ファイルを変更する。 このApacheの設定ファイルは見えない場所におかれているので、Finderから移動→フォルダへ移動を選び ↓下のように/etc/httpd と入力。 そのフォルダにある httppd.conf ファイルをディスクトップ
コピーできないようにされている市販されたDVDから映像や音楽のデータを取り出すことが出来ます。また映像DVDに関しては、DVDからVOBファイルを抽出する事が出来ます。自分がもっている大事なDVDなど突然見れなくなったらどうしよう…と思っている方などはこの「MacTheRipper」が役にたちます。 ファイルを圧縮したり、イメージディスクを作って、DVD-Rに収めるまでの一連の作業はこの後に書いている別のソフト「DVD2oneX2」が担当します。 皆さん判っていると思いますが、レンタルショップで借りたDVDや、違反になるに物に使うのはやめてくださいね。 あくまで自分が所有しているDVDのバックアップとして使ってください。
Mac OSX用のVNCサーバーはいくつか種類があるようですが、一番有名だと言うredstonesoftware社からダウンロードします。 http://www.redstonesoftware.com/vnc.html無償で提供されます。 下図がその最初のサイトです。 Downloadをクリックすると、さらに次のページが表示されて さらに下のミラーサイトが表示されダウンロードできます。 (どこでもいいと思いますが一応Japanの所を利用しました) ディスクトップに下のようにダウンロードしたファイルが出来ました。 よく分からないのですが、ダウンロードされたファイルのアイコンがGoLiveのアイコンになって,拡張子がphpになっていてイメージの展開が自動的に行われません。むりやり拡張子をdmgに変更したら無事アイコンも変わりダブルクリックでイメージの展開に成功しました。GoLiveが原因だ
PowerPC搭載のMacでは、ファイヤワイヤ接続した外付けドライブから起動することが出来るのはよくご存知のことと思いますが。これが、IntelMacの場合PowerPCと同じ方法で起動することができません。フォームウエアがEFIだからです。 IntelMacを外付けで起動するには、外付けハードディスクにOSをインストールする際のディスクパーティション方式を『Appleパーティション方式』から『GUIDパーティション方式』に変えればインストールが可能となります。(GUIDパーティション方式とはEFIで使われるディスクパーティション方式の事) <参考ページ>PowerPC OS X用の起動システムのバックアップ。 2006年04月01日13時00分 USB2.0やファイヤワイヤによる外付け起動 外付けの起動ディスクを作成する方法は、まずファイヤワイヤ(IntelMacはUSB2.0でもよい)
マシンが何台かあった場合、家の中の離れた所からリモコン操作出来れば便利かもしれません。 それを可能にするのがVNC(Virtual Network Computer)というネットワークソフトである。Appleの「Apple Remote Desktop」を購入してもそれが出来ますが、VNCはフリーのソフトというのが最大の魅力です。また、MacだけでなくWindowsやLinuxのVNCも公開されているので、違うオペレーションシステムからでもリモートコントロールができます。これはあくまで自分の家のローカルエリア内だけでのコントロールです。家の外からは出来ません。 2007年02月03日13時00分 VNCはサーバーとクライアントから構成されます。 リモートコントロールされる側がVNCサーバー、コントロールされる側がVNCビューア(クライアント)になります。 Mac OSX用のVNCサーバー
MacTheRipperで出来る事 コピーできないようにされている、市販されたDVDから映像や音楽のデータを取り出すことが出来ます。また映像DVDに関しては、DVDからVOBファイルを抽出する事が出来ます。 ファイルを圧縮したり、イメージディスクを作って、DVD-Rに収めるまでの一連の作業はこの後に書いている別のソフト「DVD2oneX2」が担当します。 市販のDVDからの複製は違法になりますのであくまでテストのみにしましょう。 2006年04月01日13時00分 MacTheRipperのインストール MacTheRipper 2.6.6をダウンロードし、適当な場所にフォルダーを移動させて下さい。 その上でダブルクリックすることにより dmgイメージをマウントし、MacTheRipperマニュアルとともに、あなたの好きな所へMacTheRipperをコピーします。 MacTheRippe
インターネットにサーバーを公開 現在は常時接続がほとんどだと思いますが、一般に普及している接続サービスは、IPアドレスが接続の度に変化してしまう、いわゆる動的な接続サービスです。私の所もそうです。接続するたびに変わるようではサーバーは設置できないのでは?と思えるのですが、それを解決してくれるのが「ダイナミックDNS」と呼ばれる技術です。これにより自宅サーバーが設置できるのです。 まず、だまされたと思ってMacOSXがインストールされた自分のコンピュータでパーソナルWeb共有にチェックを入れて開始してみませんか。(パーソナルWeb共有は「システム環境設定」から「共有」をクリックすると設定ウインドウがでます。) そして、ウェブブラウザ(Safari等)から http://localhost/ とアドレスを入力して見ましょう。 すると下記のような画面が表示されます。 これはすでにサーバが稼働
定番のMacTheRipperを使ってDVDのデータを取り出す。その後は、ライティングソフトを使ってDVDの作成。
MacMIniで自宅サーバーを立ち上げました。 MacOSXには最初からオープンソースのWebサーバー用ソフトApacheが用意されています。 それを使ってホームページを自宅サーバーで公開しようという訳です。 2007年02月03日13時00分 MacOSXの自宅サーバー構築の為の基本設定 Mac OS X 10.4.7 Tigerでサーバーを構築しています。基本的には10.3.9パンサーでも変わらないとおもいます。 ●まず、コンピュータの省エネルギー設定をスリーブしないに設定(省エネルギー→コンピュータがスリーブするまでの待機時間をしないに設定) ●次にサーバーにするコンピューターのIPアドレスを固定(私の場合)192.168.0.100に設定する 私がシステム環境設定のネットワークで実際に設定した方法を以下に記述します。 新しい場所(新らしいネットワーク環境)で→名前を“自宅サーバ
次世代のFTPサーバー技術だ 今までファイアウオールに阻まれてアクセスできなかった環境からも、アクセス可能。 一言でいえば、ファイルの書き込み、変更が可能なWebサーバー。 WebDAVはエクスプローラーなどのWebアプリを使ってアクセスするやり方と違う方法、つまりサーバーへ直接接続でアクセスする IDiskも同じWebDAVサーバーである。 80番ポートを使用。 2007年02月03日13時00分 とりあえずWebDAVサーバーを作る(最も簡単な方法) この方法はユーザー認証の仕組みが省かれているのでパスワードなしでアクセスできる。 インターネットに公開するのは危険。重要なデータ類はこの設定では絶対に扱わない様に。 ●まずApacheの設定ファイルを変更する。 このApacheの設定ファイルは見えない場所におかれているので、Finderから移動→フォルダへ移動を選び ↓下のよ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『TOP | Macな暮らし』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く