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本サイトで使用してるWordPressにはRSS フィードの配信機能が標準で搭載されています。以前の記事でも紹介したとおり、RSSフィードは最新情報をチェックするのにとても便利な機能です。 しかしRSSフィードは読者にとって便利な反面、投稿者にとって不都合な事が起きてきます。 それは、本サイトへのアクセス数が低減することです。 読者はRSSフィードで配信されているの抜粋記事のみで自分の興味のある記事であるかどうか判断するため、興味の無い記事に関してはソース元のページを参照する事がなくなってしまいます。大抵、投稿者が収益を得るための広告はソース元のページにしか記載されていません。 この投稿者の不利益となる問題を解決するためにGoogle AdSenseではRSSフィードに対して広告を記載するサービスを公開しています。 本記事では、実際にWordPressのRSSフィードに対して広告記載を行う
Java 5.0がら導入されたenumは、他の言語のenumと異なって、独自のメンバーを所有することができる。(また、互換性維持の為、Javaのenumはコンパイル時にクラスへと変換される) 参考: J2SE 5.0 Tiger 虎の穴 Typesafe Enum http://www.javainthebox.net/laboratory/J2SE1.5/LangSpec/TypesafeEnum/TypesafeEnum.html これは非常に便利。たとえば、リバーシの駒を列挙型で表現するとき、列挙値として、黒、白を定義し、さらに裏面を取得するメソッドを定義できる。 今回は、これをJavaScriptで実現するための方法を考えてみた。 Javaで記述した場合、次のような感じ。 public enum Piece { Black, White; public Piece getTurn
既存のプログラムを高速化どうすればよいか? たとえば、前回のリバーシのコンピュータの処理などような莫大な計算量を必要とするプログラムを高速化する手法として、近年ではマルチスレッドプログラミングが有効になってきています。 ここ何年か発売されているCPUの傾向として、処理能力を表すクロック周波数は3GHzから伸びておらず、Core 2 Duo、Quadなどのマルチコア化が進んできています。(余談ですが、PS3に搭載され、スーパーコンピュータ並の処理能力ということで話題になったCellプロセッサは1PPE + 8SPE = 9コア搭載されてます) 理由は、クロック周波数を向上させることが技術的に限界が近づいた為です。コア数を倍にすれば、理論上処理能力も倍になります。 しかし、コア数が増えれば既存のプログラムが高速に動作するようになるかというと、そうではありません。既存のプログラムの多くはシングル
以前の記事「JavaScriptのマルチスレッド(?)はマルチコアの恩恵を受けるのか?」で現在主流のブラウザ(HTML4)のJavaScriptでは、マルチスレッドプログラミングを行うことができないという結論に至りました。 ただし、現在主流のブラウザではマルチスレッドプログラミングが行えないだけであって、次のバージョンであるHTML5からは、ちゃんとマルチスレッドプログラミングを行うことができます。 それは、HTML5で追加される「Web Workers」という機能を使用することで実現できます。 今回は、本日(6月9日)に正式リリースされたばかりの、HTML5をサポートする「Safari 4」を使用して、Web Workersを使用したマルチスレッドプログラミングを行って、マルチコアによるパフォーマンス向上の恩恵を受けるかどうか、実験で確かめてみようと思います。 さっそくサンプルコード 百
iPhoneの特徴であるマルチタッチを使った、簡単なWebアプリのサンプルを作ってみました。 http://ko-ketsu.sakura.ne.jp/labs/touch/touch_test (注意:iPhone, iPod touchのsafariでしか動作しません。) 写真はスクリーンを3本の指を同時になぞった結果。もちろん、パソコンのマウスではこの様な操作はできません。これは面白い機能だと思うんですけど、なかなか使い道のアイデアが浮かびません・・・ たとえば、ツイスター? 以下、サンプルのソースコードです。 index.html <html> <head> <!-- 画面のサイズを固定化。 --> <meta name="viewport" content="width=device-width" /> <!-- ホーム画面に登録して、ホーム画面から読み込まれたとき、ツールバー
最近、ようやくJDOをメインで使うようになりました。 Google App EngineはJDOをサポートしており、JDOを使用することでオブジェクトの永続化が簡単に行えます。 自分が使ってみて、癖があるなと思った点を、簡単にメモとして残しておきます。 エンティティの定義 永続化対象のクラスを定義する。 クラスはごく普通のPOJOで書き、アノテーションを付与することで永続化が可能となる。 シンプルなエンティティ 一番分かりやすい、他のオブジェクトと関係が無い場合の例。 import javax.jdo.annotations.*; @PersistenceCapable(identityType = IdentityType.APPLICATION) public class Employee { @PrimaryKey @Persistent(valueStrategy = IdGen
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