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アメリカ大統領選
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文字コードを指定してファイルを開き直す。 :e ++enc=sjis 文字コードを指定してファイルを開く。 $ vim "+e ++enc=sjis ファイル名" $ vim "+e ++enc=euc-jp ファイル名" $ vim "+e ++enc=utf-8 ファイル名" $ vim "+e ++enc=cp932 ファイル名" $ vim "+e ++enc=iso-2022-jp ファイル名" 文字コードを変更する。 :set fileencoding=文字コード :set fenc=文字コード(短縮系) :set fenc=euc-jp :set fenc=shift_jis :set fenc=utf-8 改行コード(ファイルフォーマットの種類)を変更する。 :set fileformat=ファイルフォーマットの種類 :set ff=ファイルフォーマットの種類(短縮系) :
Windows XPの場合は、OSの起動時にログオン時に再接続するとしていたネットワークドライブが切断された状態になることがある。これは、起動時にネットワークの利用可能になる前に接続が行われ、接続が異常となって切断されてしまう。 これを対処するため、ログオン時にネットワーク接続を常に待つように設定し、ネットワークドライブの接続は手動で接続可能までリトライするようにする。 グループポリシーで、「コンピュータ起動時とログオン時にネットワークを常に待つ」ポリシー設定を有効にする。 管理コンソールを開く $ mmc グループポリシーオブジェクトを追加 管理コンソールより、「ファイル(F) > スナップインの追加と削除(M)」を選択する スナップインの追加と削除より、「追加(D)」ボタンをクリックする。 利用出来るスタンドアロン スナップインより、「グループポリシーオブジェクト」を選択して、「追加(
ブランチの作成 いきなりブランチを作成してチェックアウト $ git checkout -b newbranch もしくは、ブランチを作成してから作成したブランチをチェックアウトする。 $ git branch newbranch $ git branch newbranch * master $ git checkout newbranch ブランチの確認 ブランチを一覧表示する。 $ git branch * newbranch master リモートを含め、すべてのブランチを一覧表示する。(リモートだけならば、git remote -r) $ git branch -a * newbranch master remotes/origin/master ブランチの削除 $ git checkout master $ git branch -d newbran
redtower's memo Linux、Ubuntu、Webツール、プログラミング、サーバ、ソフトウェアとかを設定した時の情報をあとで忘れないように(というか忘れるために)記録しておくページ CPANで以下のようにインストールするとエラーとなる。 $ sudo perl -MCPAN -e 'install Crypt::SSLeay' 参考 ref. http://d.hatena.ne.jp/inouetakuya/20091012/1255354466 ref. http://perldoc.jp/docs/modules/Crypt-SSLeay-0.45/Crypt/SSLeay.pod インストール手順 事前準備でlibssl-devをインストールする。 $ sudo apt-get install libssl-dev Crypt::SSLeayのモジュールをダ
Emacs-w3mをインストールする。 ※Emacs23では、開発版のCVS版しか対応していないので、本家から安定版をダウンロードし、CVS版をコピーする。 本家より、安定版(emacs-w3m-1.4.4.tar.gz)をダウンロードし、展開する。 $ wget http://emacs-w3m.namazu.org/emacs-w3m-1.4.4.tar.gz $ tar zxvf emacs-w3m-1.4.4.tar.gz CSV版をダウンロードし、先ほど展開した安定版にコピーする。 $ cvs -d :pserver:anonymous@cvs.namazu.org:/storage/cvsroot co emacs-w3m $ cp -pr emacs-w3m/* emacs-w3m-1.4.4 コンパイルしてインストールする。 $ cd emacs-w3m-1.4.4
コミットした後に小さなミスを修正したい場合に、直前のコミットを取り消す。 $ git reset --soft HEAD^ これは、最新(HEAD)の1つ前のバージョン(HEAD^)にリセットする。ということなので、直前のコミットを取り消す動作となる。 HEADは、最新のコミットで、HEAD^は、1つ前、HEAD^^は2つ前のコミットになる。 もちろん、コミットのハッシュ値を使ってもOK。 「–soft」は、作業ツリーには変更を加えない指定、代わろに「–hard」を指定すれば、作業ツリーに加えた変更も元に戻る。 ※間違えてgit reset –hard した場合は、慌てずに「git reflog」で復活。 ref. http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20090629/1246255508 ref. http://d.hatena
iptablesを簡単に設定するufwのログがufw.log,messages,kern.log,syslog等、あちこちに出力されていてうっとうしいので出力先をufw.logだけにする。 /etc/rsyslog.d/20-ufw.conf を編集して、最後の行(#& ~)のコメントをはずす。 $ sudo vi /etc/rsyslog.d/20-ufw.conf $ diff 20-ufw.conf.org 20-ufw.conf < #& ~ --- > & ~ rsyslog を再起動する。 $ sudo /etc/init.d/rsyslog restart ref. UFWのログをufw.logだけにする(Ubuntu10.04) – 間男がシャーーー!
$ vmstat 5 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- -system-- ----cpu---- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa 0 0 31964 233708 189684 423428 0 0 3 9 37 5 2 1 98 0 0 0 31964 233576 189684 423452 0 0 0 0 98 217 1 1 98 0 0 0 31964 233816 189684 423452 0 0 0 9 91 205 1 2 97
redtower's memo Linux、Ubuntu、Webツール、プログラミング、サーバ、ソフトウェアとかを設定した時の情報をあとで忘れないように(というか忘れるために)記録しておくページ
ダウンロード EmacsWiki: Weblogger Modeより、 weblogger.el : Ver 1.4.5 xml-rpc.el : Ver 1.6.8 をダウンロードする。 $ wget http://launchpad.net/weblogger-el/trunk/1.4.5/+download/weblogger.el $ wget http://www.emacswiki.org/emacs/xml-rpc.el インストール $ mkdir ~/.emacs.d/elisp/wp-emacs $ mv weblogger.el ~/.emacs.d/elisp/wp-emacs $ mv xml-rpc.el ~/.emacs.d/elisp/wp-emacs 設定ファイルを作成する。 $ vi ~/.emacs.d/inits/50_weblogge
$ git log commit cb6993bc605c1c7eaa7c7627a95cdce84b886e03 Author: to <ryutaro.kamitsu@gmail.com> Date: Wed Dec 1 18:55:13 2010 +0900 Tombloo 0.4.16(Quote - Twitter) commit 660dd7bfa47827e85d6a8b463e33f2a08c6d583f Author: to <ryutaro.kamitsu@gmail.com> Date: Wed Dec 1 18:52:37 2010 +0900 Quote - Twitter変更対応 ~以下略~ $ git log --pretty=format:"[%h] %s" [cb6993b] Tombloo 0.4.16(Quote - Twi
概要 vimのpluginを~/.vim/bundle以下にplugin毎にディレクトリをわけてインストールすることが出来るようになるプラグイン。 使い方 ~/.vim/autoloadにpathogen.vimを配置し~/.vimrcに以下を記述し、各種pluginを~/bundle以下に配置すると、vim起動時に自動的にpluginをvimのruntime pathに追加してくれる。 githubで公開されているpluginならば、bundle以下にsubmoduleで追加しておくと、pluginの更新時にupdateが楽になる。 導入 pathogen.vimは、~/.vim/autoloadに配置すればよいが、他のプラグインとあわせて~/.vim/bundleにsubmoduleで追加して、シンボリックリンクをはっておく。※以下の操作の前提として~/.vimは~/rc/vimにシン
vimのpluginをpathogen使ってbundleディレクトリでgitのsubmoduleで管理するようにしたところ、各pluginでdoc/tagsが作成される。 これにより、元のgitのstatusが、各submoduleにおいてuntracked contentがあるからmodifiedとなってしまう。 doc/tagsを無視するようにglobalな.gitignoreを作成してそこに追加する。 ~/.gitignoreファイルを作成する。
redtower's memo Linux、Ubuntu、Webツール、プログラミング、サーバ、ソフトウェアとかを設定した時の情報をあとで忘れないように(というか忘れるために)記録しておくページ git submoduleを使って、リソースを管理しているリポジトリで、外部のリポジトリ(vimperator-plugins)を扱う。 外部リポジトリを追加する。 $ cd rc $ git submodule add https://github.com/vimpr/vimperator-plugins.git vimperator-plugins $ git commit -a -m 'add submodule vimperator-plugins' $ git push 元のリポジトリをcloneした時は、そのままではサブモジュールはcloneされない。 $ git clone http
$ sudo cpanm Plagger Fetching http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/M/MI/MIYAGAWA/Plagger-0.7.17.tar.gz ... OK Configuring Plagger-0.7.17 ... OK ~中略~ Building and testing Plagger-0.7.17 for Plagger ... FAIL ! Installing Plagger failed. See ~/.cpanm/build.log for details.
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