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145982.com
「違法告発.com」(145982.com)は、組織内の不正コピーの実態と情報提供の安全性等を広く訴求することを目的にしたサイトです。2015年2月16日~3月29日まで報奨金プログラム「知財ブラック企業は通報だ!」を実施しています。
私は転職したばかりだったのですが、ある日、複数台のパソコンにインストールされている正規品ソフトウェアが勤務先内には1つしかないのに気づいたことです。上司が部下に対して複数台のパソコンにインストールさせている現場も目撃しましたし、会社の役員たちが不正コピーについてコソコソ話しているのも耳にしました。さすがに呆れてしまい通報しようと考えたのです。
2015/3/29をもって 本プログラムは終了しました。 ※5秒後にTOPページヘ戻ります。 不正コピーの通報は、引続き通報フォームで受付けています。 1. 職場での違法コピーは、今すぐ通報を! 職場で違法コピーしたソフトを使わせている企業を通報してください。 この問題解決には、社内で不正の実態を目の当たりにしている、あなたからの内部情報が必要です。 経営者や上司が違法コピーを使用させる、または黙認している インストールキーやシリアル番号が共有されている パソコンに自由にソフトをインストールできる 使うことのない専用ソフトがたくさんインストールされている
知財×ブラック この物語は、気弱な主人公が少しの勇気をもつことで、不正な職場環境の改善のため立ち上がる企業ドラマです イントロダクション 蘇普斗 清正(そふと きよまさ)は、ITサービス企業「カリスマックス」の情報システム部で働く入社2年目の若手サラリーマン。おとなしく気が弱い反面、正義感だけは人一倍強い彼は、社内のコンプライアンス促進にも熱心に取り組んでいる。 そんな清正が籍を置く情報システム部門の天敵が、花形部門の「アプリ開発部」だ。3年前の立ち上げ以降ヒット作を連発したアプリ開発部は、同社の成長の原動力となっている反面、その成長スピードにコンプライアンス意識が伴わず、ソフトウェア不正コピーの温床となっていた。 不正コピーに気づいている清正は上司とともに作戦を考えるが、発言力が大きく社長からも絶大な信頼を寄せられているアプリ開発部長の豪田に阻まれ、あえなく撃沈。 無力な自分にやりきれな
ソフトウェアは「プログラムの著作物」として著作権で保護されている知的財産です。 一般的にモノを買う場合、そのモノの所有権は購入者に移ります。しかし、ソフトウェアを買う場合、所有権に相当する著作権が購入者に移ることはありません。ソフトウェアを使うためには、著作権を保有する人や企業(著作権者)から使ってもよいという許諾を得る必要があります。ソフトウェアを買うことは、モノを買うのでなく、モノを「使ってもよいという許諾」を買うということです。ソフトウェアの著作権は"自分のもの" にはならず、著作権者からの許諾のもとに、ソフトウェアを使用する権利を取得するという契約になるのです。 このように、著作権を保有するメーカーなどからソフトウェアを使用しても良いという許諾をソフトウェアライセンスと呼びます。 いいえ。ソフトウェアライセンスでは、ソフトウェアの使用範囲を「使用許諾契約書」などに明示しています。た
自宅のパソコンは自分でインストールするけど、会社から支給されるパソコンにはあらかじめソフトがインストールされている場合が多いでしょ?だから使っているソフトウェアが不正コピーかどうかはわからないんじゃないかなと思って。
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