サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
20th.excite.co.jp
1998年から現在にいたるまでの20年間、ケータイの爆発的普及、マッチングサイトやSNSの誕生などによって、わたしたちの恋愛の形は大きく変わってきました。 この記事ではエキサイト20周年を祝し、わたしたちが熱狂してきた恋愛20年間を、数々の恋愛ヒットドラマから振り返ると共に、これからの恋愛について考えていきます。 前半はTVドラマ研究家の成馬零一先生のご協力を得て、TVドラマをもとに恋愛の20年間を振り返ります。そして後半はホストクラブやバー、「愛」をテーマにした本を扱う「歌舞伎町ブックセンター」を手がけるSmappa!Group会長の手塚マキさんにわたしたちの「恋愛の未来」についてお伺いしました。 どうかじっくりとお付き合いくださいませ。 【TVドラマ研究家 監修】TVドラマと振り返る恋愛20年史 バブル全盛期の1980年代後半、東京で広告やデザイナーなどの職業につく若い男女グループの恋
コンビニやスーパーで気軽に購入できるスイーツのひとつ、「プリン」。簡単に手に入るお手軽スイーツのように見えて、実は奥深く、その栄養素もここ最近注目されています。 本記事では、エキサイト20周年と掛け合わせ、プリンの20年の歴史を振り返ると共に、プリンの作り方や美味しい食べ方、原材料などを紐解いていきます。 最近プリン、いつ食べた? プリンの歴史を振り返ってみよう。 プリンと言えば「プッチンプリン」を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は「その姿はほんの一例」なんだそう。 そう語るのは国際プリン協会会長の濱口 竜平*さん。自らを「プリンマン」と名乗り、この世にプリンの魅力を広める活動を行う、プリンの伝道師です。 *濱口竜平: 『マツコの知らない世界』を筆頭に、多くのメディアからオファーがかかる。「プリンで世界中に笑顔を咲かせる」ことをモットーに「三方良し」のビジネススタイルを追求しながら47
20周年を迎えたエキサイト株式会社が運営する、ママメディア「ウーマンエキサイト」では、20年前には無かった現代の「子どもの名前」を探るべく、これから生まれてくる子どもの名付けを考えているママさんにお話を伺いました。 名前は赤ちゃんにとって初めてのパパ・ママからの贈りもの、そして、これからずっと一緒に人生を歩んでいく大切なもの。大切なものだからこそ、パパ・ママは悩みに悩んで名前を決めていくのかと思いますが、ここ20年で子どもに付ける名前が変化しているようです。 実際に「明治安田生命」が発表した2017年度の「名前ランキング2017」を見てみると、20年前の名前ランキングには見られなかった名前がほとんど。例えば、男の子の1位のひとつ「悠人」。この名前、どのように読むのかを皆さんはご存じでしょうか? 一見、「ゆうと」と読んでしまいそうになるこの名前ですが、実は「はると」と読むのです。子どもに付け
台湾女性向け日本トレンド情報サイト「Japaholic(ジャパホリック)」を運営するエキサイト株式会社は、20周年を迎えました。「20」というキーワードにちなんで、20分でまわれる、訪日外国人だけでなく日本人にもオススメの最新東京観光スポットをご紹介します! また、各スポットの写真を撮るコツや混雑を避けやすい時間もまとめているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください! DAY1 古き良き下町!まだ知らない浅草を見つけよう DAY2 お洒落なスターバックスや文具店まで!欲張り銀座めぐり DAY3 お洒落なカフェがいっぱい!人気急上昇中のグルメタウン広尾を散策 DAY4 エンターテイメントが集う街!お台場で遊び尽くそう ■DAY1 古き良き下町!まだ知らない浅草を見つけよう SPOT1 日本に来たら絶対行くべき!フォトジェニックな雷門 まず始めに訪れたのが、雷門。駅からも近く、一番のフォトス
20周年を迎えたエキサイト株式会社が運営する、ママメディア「ウーマンエキサイト」では、20年前にはなかった現代の「子どものなりたい職業」を探るべく、子どもの習いごとやゲーム、仕事体験を展開している企業にお話を伺ってきました。 実際に「日本FP協会」が発表した2016年度の「子どもがなりたい職業ランキング」を見てみると、20年前の職業ランキングには見られなかった職業が登場しています。例えば、男の子の4位には「ゲーム製作関連」、14位には「YouTuber」がランクイン。女の子の8位には「ファッション関連(デザイナー等)」や16位にはここ数年でフォーカスされている「声優」などが登場しています。 このランキングを見たママたちからは「多様性があると言っても、AIで仕事がなくなるかもしれない」「うちの子は将来『YouTuber』になりたいと言っているけど、応援していいのかわからない」「やりがいのある
ルーズソックス、ミニスカ、シュシュ、スポーツリュック…時代とともにめまぐるしく移り変わるJKの制服カルチャー。その着こなしとライフスタイルは歴代のJKが自らの手で切り開いてきたもの。今回は、エキサイト20周年を祝して、JKのこの20年間の変移に注目。 いつの時代もJKは正義! 愛を込めて称賛を贈る、JK制服20年史。 ~確かにいた~ 4時代分“架空JK”の生活を覗き見 1997年からの20年間、制服の着こなしはもちろん、JKのあらゆる趣味趣向は大きく変化してきました。まず時代を4分割し、架空のJK4人を設定。その生活を描きます。 ♡97年〜01年♡ 生きているだけでトレンド! JK最先端時代 極めて細くかつ力強い眉、バブルの名残を感じさせるギラッと輝く瞳。彼女はアイ。渋谷109を愛する女子高生だ。放課後は紺ソを脱ぎ捨て、ルーズを装着。渋谷に繰り出す。ハイソもいいけど、やっぱ王道はルーズでし
2017年12月19日をもちましてエキサイトは 20周年を迎えました。 今後も人とモノと情報の新たなつながりを創造し 「心満たされる、コミュニケーションへ」の実現を目指してまいります。 引き続き一層のご愛顧とご支援を賜りますよう よろしくお願い申し上げます。
こんにちは。ライターの長橋と申します。 2017年12月、「エキサイト株式会社」はサービスインから今年で20周年を迎えたそうです。 (おめでとうございます!!!) この20年という年月は一見長いようではありますが、人として考えた場合、“やっと成人になる年齢”。僕も20歳の頃は、お金も全然無いし言葉も喋れないのに、「フランスに行ってクリエティブな仕事をしたい」なんていう“しょーもない漠然とした夢”を持って過ごしていました。要するにまだまだ“子供”ってことです。 そこで今回は、人生の「先輩」であり、またエキサイト株式会社のミッション「心満たされる、コミュニケーションへ」も身を持って実現している“あの人”にお話を伺い、人生とはなんぞや、大人ってなんぞやっていうのを聞いてこようと思います。 その“あの人”というのは…… 今や世界が注目しているアマチュアカメラマン・西本喜美子さんです! じゃーん!!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『エキサイト20周年記念サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く