サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
about.paypay.ne.jp
Google Pay ガイドページ:https://www.paypay-card.co.jp/service/payment-services/google-pay/ PayPayカード株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:谷田 智昭、以下、PayPayカード)およびPayPay株式会社(東京都港区、代表取締役社長 執行役員CEO:中山 一郎、以下、PayPay)は、PayPayカードが発行するクレジットカード「PayPayカード(PayPayカード ゴールドを含む)」が、2024年7月17日より Google Pay に対応したことをお知らせします。なお、 Google Pay を利用したタッチ決済への対応は、「PayPayカード」に付帯されている国際決済ネットワークがVisa、Mastercardのカードから開始します(※)。 ※JCBが付帯する「PayPayカード」については、
自治会や町内会でも「PayPay」の導入が可能に! ~ 横浜市保土ケ谷区「岩井町原第一町内会」への導入が決定。自治会費や、お祭りなどの自治会による販売およびサービス提供イベントで「PayPay」での支払いが可能に ~ PayPay株式会社(以下、PayPay)は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」について全国の自治会、町内会との契約受付を開始し、自治会、町内会費の集金や、自治会によるお祭りなどのイベントで「PayPay」での支払いが可能(※1)となりましたのでお知らせします。なお、町内会として初めて、横浜市保土ケ谷区「岩井町原第一町内会」への「PayPay」導入が決まりました。 全国に約30万あるとされる自治会、町内会(※2)においては、会費の集金を現金で行うことが多いのが現状です。これは、会計担当者にとって大きな手間と時間を要するほか、紛失や盗難のリスクもあること、会員側も事前に
「PayPay」の送金回数が、国内振込件数の約6分の1相当の規模に成長 ~ コード決済における「PayPay」の送金回数のシェアは95%となり、圧倒的No.1へ ~ PayPay株式会社(以下、PayPay)は、2023年の「送る・受け取る」機能を使った送金回数(※1)が前年比65.5%増の約2.8億回となり、コード決済における送金回数のシェアは95%(※2)を超えたことをお知らせします。なお、この送金回数は、一般社団法人全国銀行協会が公表した全国の銀行の国内振込件数約16.0億件(※3)と比較すると、約6分の1の規模にまで成長しており、「PayPay」の送金が割り勘や家庭内のお小遣いなど、多くの用途で使われていることがわかります。また、2024年3月の1日あたりの送金回数が100万回を超えるなど、前年比約1.4倍のペースで伸長し、引き続き「PayPay」を利用した送金の需要は、今後さらに
PayPay株式会社(以下、PayPay)は2023年11月14日より、キャッシュレス決済サービス「PayPay」の「送る・受け取る」機能(※1)を使ってユーザーが送金(※2)する際、送り先のこれまでの取引状況に応じて、警告メッセージを掲出する機能を搭載しました。これにより、ユーザーは送金機能を使った詐欺があることを認識し、送金を取りやめることができるため、被害の防止に役立ちます。 ※1 「送る・受け取る」機能については、こちらをご確認ください。 ※2 PayPayマネーの残高を送る場合は送金、PayPayマネーライトの残高を送る場合は譲渡となります。なお、詳細は、PayPay残高利用規約をご参照ください。 今年はインターネットバンキングなどを悪用したフィッシングや不正送金被害が急増しており、金融庁や警察庁、国民生活センターなどが注意喚起しています(※3)。スマホ決済における送金回数(※4
「Google Play」のアプリやアプリ内コンテンツなどを「PayPay」で決済可能に ~ 最短2タップで設定完了!「PayPayポイント」と「Google Play Points」が二重で獲得でき、よりお得に ~ PayPay株式会社は、「Google Play」などのGoogleが提供するサービスでの各種支払いにおいて、2023年10月26日からキャッシュレス決済サービス「PayPay」が利用可能になったことをお知らせします。これにより、「Google Play」でダウンロードできる有料アプリの購入や、アプリ内課金、「YouTube Premium」(※1)利用料の支払いに「PayPay」を使えるようになりました。 ※1 ブラウザ版「YouTube Premium」については順次対応予定です。 PayPayユーザーは、Google アカウントにPayPayアカウントを連携し、支払い方
「PayPay」に国内主要コード決済初、インターネットにつながっていなくても決済ができる機能(特許出願中)を搭載! ~ 通信がオフラインの状況下でも決済が可能に!決済を担う社会インフラとしてさらに進化 ~ PayPay株式会社は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」に、通信障害時やインターネット回線が使用できないなど、スマホがオフラインの状況下においても、決済が可能となる機能(※1)を搭載します。本機能の提供により、通信障害時はもちろん、地下や多くの人が集まるイベント会場などの通信が不安定な状況でも(※2)、「PayPay残高」または「PayPayあと払い(※3)」で決済(決済金額や回数に上限あり)をすることができるようになります。 なお、本機能は国内の主要コード決済サービスとしては業界初(※4)となり、複数の特許を出願中です。 ※1 本機能を利用して決済した場合は、ユーザーのアプリ
App Store、Apple Music、iCloud+などのAppleのサービスで「PayPay」が利用可能に ~ 最短3タップで設定完了!コード決済として初めて、App StoreとAppleの魅力的なサービスが「PayPay」で支払えるように ~ PayPay株式会社は、App Store、Apple Music、Apple One、Apple TV+やiCloud+などのAppleのサービス(※1)での各種支払いにおいて、2023年5月からキャッシュレス決済サービス「PayPay」で支払えるようになったことをお知らせします。Appleのサービスでの決済方法としてコード決済が導入されるのは、「PayPay」が日本で初めてとなります。 これにより、5,700万人(※2)を超えるPayPayユーザーは、Apple IDとPayPayアカウントを連携することで、App Storeにおいて
「グループ支払い」機能の提供開始で、割り勘がもっと簡単で便利に! ~ 「送る・受け取る」機能を利用したPayPayユーザー数は2,600万を突破し、2022年度の送金回数は約2億回に ~ PayPay株式会社は、「送る・受け取る」機能内のグループチャットで、複数人での割り勘が便利に利用できる「グループ支払い」機能(※1)の提供を開始しました。 本機能の提供開始により、ユーザーはグループのメンバーに対して、それぞれの支払い額を設定でき、どのメンバーが支払い済みなのかを視覚的に確認可能なため、受け取り漏れを防げます。「グループ支払い」の利用方法は、こちらをご覧ください。 また、「送る・受け取る」機能を利用したことのあるPayPayユーザーは2,600万(※2)を突破し、2022年度1年間での送金回数は前年同期比約1.9倍となる、約2億回となりました。送金相手がPayPayユーザーであれば「1円
PayPayポイントがザクザク貯まる! さらにおトクなクレジットカード「PayPayカード ゴールド」が登場! ~ “ソフトバンク”や“ワイモバイル”でも、「Yahoo!ショッピング」でも、「PayPay」でもよりおトクにポイントが貯まる ~ ご案内ページ:https://card.yahoo.co.jp/paypaycard/campaign/teaser PayPayカード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷田 智昭)は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で利用できるPayPayポイント(※1)が、「PayPayカード」に比べてより多く貯められるおトクなクレジットカード「PayPayカード ゴールド」(年会費1万1,000円(税込み))の新規会員募集を2022年11月下旬以降に開始します。 「PayPayカード ゴールド」は、“ソフトバンク”や“ワイモバイル”のス
Amazonのショッピングアプリやモバイルサイトにて「アカウントサービス」内の「お客様の支払い方法」、または注文手続きの際の「お支払い方法を選択」ページにて、「お支払い方法を追加」を選択します。 「PayPayアカウントを追加」をクリックすると「PayPay」アプリへ自動的にリダイレクトされます。アプリ内の指示に従い、アカウントの認証およびAmazonとの連携を許可してください。 アカウント連携が完了すると、Amazon.co.jpのサイトにリダイレクトされ、PayPayアカウントが「お支払い方法を選択」ページに表示されます。 登録されたPayPayアカウントをお支払い方法に選択し、注文を確定してください。 ・利用可能なPayPayアカウントと残高について 本人確認(eKYC)済みのPayPayアカウントのみ利用可能です。また、利用可能なPayPay残高は「PayPayマネー」および「Pa
PayPay株式会社は、キャッシュレス決済事業者としては初めて(※1)、運転免許証のICチップを利用した本人確認の手続きを2022年4月20日から開始します。Android版から先行して提供し、iOS版でも近日中に開始予定です。 こちらの手続きを実施することで、法律で定められている本人確認をスムーズに完了させる事ができます。 ※1 当社調べ(2022年4月20日現在) 現在発行されている運転免許証には、氏名、住所、顔写真などといった個人情報が入力されたICチップが搭載されています。運転免許証の写真撮影を利用した本人確認の手続きと比較し、本人確認書類の偽造や他人によるなりすまし申請、データの改ざんといった不正を防止し、スムーズに本人確認を行うことが可能です(提出いただいた本人確認情報は法律で定められた範囲内でのみ利用します)。 PayPayでは、銀行口座への出金やPayPayユーザー間での送
PayPay株式会社は、2022年2月3日から、キャッシュレス決済サービス「PayPay」に、三菱UFJ銀行の口座を登録できるようになりましたのでお知らせします。 三菱UFJ銀行の普通預金(総合口座を含みます)キャッシュカードをお持ちの個人のお客さまは、預金口座から直接PayPay残高をチャージすることができるようになります。 また、当月利用した金額を翌月にまとめて支払える「PayPayあと払い」の支払いに使用する口座としても、三菱UFJ銀行を選択できます。 現在利用できる金融機関は、こちらからご覧ください。 ※ Yahoo!マネーの連携先に三菱UFJ銀行を選択し、引き続き「PayPay」でもご利用いただいているユーザーは、そのままご利用いただけます。 ■PayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について 大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や、自動販
ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社(以下PayPay)は、マイナンバーカードの公的個人認証サービスを利用した本人確認の手続きを2021年11月10日から開始します。Android版から先行して提供し、iOS版でも近日中に開始予定です。 公的個人認証サービスとは、マイナンバーカード内に記録された署名用電子証明書を活用し、住民基本台帳に裏付けられた本人を証明するものです。本人確認書類の偽造や他人によるなりすまし申請、データの改ざんといった不正を防止し、スムーズに本人確認を行うことが可能です。 PayPayではこれまで、銀行口座への出金やPayPayユーザー間での送金、受け取りが可能なPayPay残高であるPayPayマネー(※)を利用する際に、安全安心かつ快適な利用環境を構築するために、オンライン上で完結する本人確
「PayPay」が実施した主な取り組みと、それに伴う主要指標の推移について(2021年度上期) ~ サービス開始から3年、決済プラットフォームとして日本全国で幅広く浸透し、登録者数、加盟店数、決済回数などを順調に拡大 ~ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」における、登録者数などの主要指標の推移および2021年度上期に実施した主な取り組みについてお知らせいたします。 「PayPay」の登録者数、加盟店数および決済回数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響下においても伸長し、順調に推移しました。決済回数は、2021年4月から2021年9月までの半年間で16億回を突破し、前年度の同期間における決済回数と比較して約1.8倍になりました。 【登録者数
「PayPay」加盟店における2021年10月以降の決済システム利用料について ~ キャッシュレス決済業界最安水準の1.60%からで、これからも低コストで利用可能に。街のお店を応援する、加盟店向けキャンペーン「3%振り込みますキャンペーン」も実施! ~ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、加盟店(年商10億円以下)(※1)における決済システム利用料を、ユーザーが「PayPay」を利用して決済を行った取引金額の1.60%(税別)からとし、2021年10月1日以降も加盟店が低コストで「PayPay」をご利用いただけるようキャッシュレス決済業界最安水準(※2)の決済システム利用料に設定しました。決済システム利用料は、店舗の集客に活用できる「PayPayマイストア ライトプラン」への契約状況に応じて変動します。 「P
PayPay加盟店において「LINE Pay」での支払いが8月17日から可能に QRコードの連携を記念して同日からキャンペーンを開催 詳細ページ: https://linepay.line.me/promotion/mpm-linepay-paypay.html PayPay 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎)とLINE Pay 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:前田 貴司)は、対象のPayPay加盟店において「LINE Pay」での支払いが2021年8月17日(火)*1 より可能になりますのでお知らせします。対象となるのは、全国 328 万カ所以上*2 のPayPay加盟店のうち、ユーザースキャン方式(MPM*3)の加盟店です。また、QRコード連携を記念してキャンペーンを開催します。 ※1 2021年4月以降に連携する旨の発表(
キャンペーンページ: https://paypay.ne.jp/event/paypay-matsuri/ PayPay株式会社(以下、PayPay)、ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)およびソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、全国の加盟店とオンラインショップでお得に買い物をお楽しみいただけるキャンペーン「夏のPayPay祭(なつのペイペイまつり)」を、2021年7月1日から25日まで実施します。 2020年10月から11月と2021年3月に実施した「超PayPay祭」がユーザーや加盟店から大好評だったため、「夏のPayPay祭」を実施します。今回もユーザーが全国の加盟店、オンラインショップで、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を使って支払うと、PayPayボーナスが通常時よりも多く付与され、お得にお買い物を楽しんでいただけます。 PayPayでは、7月1日
「セブン‐イレブンアプリ」から決済サービス「PayPay」が2月25日(木)より利用可能に ~ サービス開始を記念して、3月8日(月)よりキャンペーンを開催 ~ キャンペーンページ: https://paypay.ne.jp/event/seven-eleven-app/ 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦)とPayPay株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎)は、2021年2月25日(木)午前9時以降のアップデート開始から、「セブン‐イレブンアプリ」においてキャッシュレス決済サービス「PayPay」が利用できるようになります。また、本サービスの開始にあたり、お得に買い物を楽しんでいただけるキャンペーンを実施します。 キャンペーンとして、「セブン‐イレブンアプリでPayPayデビューキャンペーン」を3月8日
特設ページ: https://paypay.ne.jp/event/coupon/ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」の「PayPayクーポン(決済総額型)(以下「PayPayクーポン」)」において松屋、ケンタッキーフライドチキン、吉野家、はま寿司などの飲食店を中心とした大手加盟店が、2021年2月1日から2月28日までクーポンを提供することをお知らせします。 <2月1日から28日まで配布する主なクーポン> ブランド名 クーポンの内容
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦)とPayPay株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎)は、2020年12月中旬(※1)より「セブン‐イレブンアプリ」にキャッシュレス決済サービス「PayPay」を搭載します。 「セブン‐イレブンアプリ」に「PayPay」が搭載されることで、画面上に「PayPay」の支払いバーコードが表示され、全国のセブン‐イレブンで、お支払いが可能となります。また、お買い物の際に「セブン‐イレブンアプリ」の会員コード提示で受け取ることができる追加のバッジやセブンマイル(税抜き200円 購入で1マイル)がお手続きなしで受け取れます。さらに、PayPayボーナス(支払額の最大1.5%)(※2)も同時に受け取れるので、さらに便利でお得にご利用いただけます。 セブン‐イレブン・ジャパンとPayP
開発者向けツール「PayPay for Developers」で、「PayPay」のミニアプリAPIの提供を開始 〜 スーパーアプリへと進化させるミニアプリの拡充を促進する「PayPay Accelerator Program」もスタートし、参加企業の募集を開始 〜 PayPayミニアプリAPI:http://miniapps.paypay.ne.jp/ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、自社で運営するECサイトやアプリなどで提供するオンラインサービスの決済システムとして「PayPay」を簡単に導入できる開発者向けツール「PayPay for Developers」で、2020年10月26日より「PayPay」のミニアプリに関するオープンAPIの提供を開始します。 ミニアプリとは、PayPayのパートナー企
「PayPay」が実施した主な取り組みと、それに伴う主要指標の推移について(2020年度上期) ~ 新サービスの提供やお得なキャンペーン、安全、安心を推進する取り組みを実施。 加盟店のデジタル化だけでなく、コロナ禍におけるプラットフォームとして地域のデジタル化にも貢献 ~ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について、登録者数などの主要指標の推移および2020年度上期(以下「当期」)に行った主な取り組みについてお知らせします。 【登録者数、加盟店数、決済回数】 「PayPay」の登録者数、加盟店数および決済回数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響下においても伸長し、順調に推移しました。特に決済回数は、店舗数を拡大したオンライン加盟店での伸長
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長:永松文彦)とPayPay株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎)は、「セブン‐イレブンアプリ」内の決済機能として、2020年10月以降、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を搭載いたします。 ※ 画像は開発中のイメージです。 「セブン‐イレブンアプリ」に「PayPay」が搭載されることで、画面上に「PayPay」の支払いバーコードが表示され、全国のセブン‐イレブン店舗で、決済が可能となります。 また、「セブン‐イレブンアプリ」の会員コード提示で受け取れるバッジやセブンマイル(税抜200円購入で1マイル)と、PayPay残高による支払いで受け取れるPayPayボーナス(支払額の最大1.5%)が同時に受け取れるので、さらにお得にご利用いただけます。 昨今の新型コロナウイルス感染症(COV
PayPayの新しい働き方「Work From Anywhere at Anytime(WFA)」 〜 好きな場所で、好きな時間に、自由に働きパフォーマンスを発揮する新しい働き方 〜 ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、新しい働き方「Work From Anywhere at Anytime(WFA)」を2020年9月1日より開始します。 「Work From Anywhere at Anytime(以下、WFA)」は、パフォーマンスが発揮できる環境であれば、日本中どこでも好きな場所で、好きな時間に自由に働ける新しい働き方です。WFAを実施することで、従業員の新型コロナウイルス感染症の感染リスクを減らすだけでなく、災害などが発生した場合でも安全に配慮しながら、状況に応じた効率の良い働き方を実現します。また、W
自社のECサイトやアプリに「PayPay」を導入できる開発者向けツール「PayPay for Developers」の提供を開始 ~ 日本初! オープンAPIとリアルタイムデモができる開発環境を提供 ~ PayPay for Developers : https://developer.paypay.ne.jp/ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、自社で運営するECサイトやアプリなどオンラインサービスの決済システムとして「PayPay」を簡単に導入できる開発者向けツール「PayPay for Developers」を2020年7月29日より提供開始します。 「PayPay for Developers」では、システム開発者向けに、自社で運営するECサイトやアプリ上で、「PayPay」とAPI(※1)連携させ
「PayPay」のSMS認証機能のセキュリティー強化について ~特許出願機能導入で、さらなる安全・安心を推進~ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」の新規登録時やユーザーが新たなデバイスから再度ログインする際などに行っているSMS認証機能のセキュリティーを強化しました。 今回PayPayが新たに導入したSMS認証機能は、数字とアルファベットの組み合わせで行うもので、SMSで送られる4桁の認証コードの前に2文字の無作為のアルファベットがついています。実際に認証コードを入力する画面にもSMSに記載されたアルファベットが入っており、SMSで送られる認証コードと認証コードを入力する画面に表示される2文字のアルファベットを見比べることで、ユーザーは、フィッシングサイトなどの偽物
ネットショッピングもPayPay!新キャンペーン「ペイペイジャンボ(オンライン)」と「6月はオンラインがお得!最大10%戻ってくるキャンペーン」を開催! ~ 1等が当たると、決済金額の最大1,000%が戻ってくる ~ キャンペーンページ:https://paypay.ne.jp/event/online/ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、キャンペーン対象の加盟店(オンライン)で、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を使って支払う(※1)と、抽選で決済金額の最大10倍(1,000%)のPayPayボーナス(※2)(付与上限:100,000円相当/回および期間)が付与される新キャンペーン「ペイペイジャンボ(オンライン)」と、キャンペーン対象の加盟店(オンライン)で、キャッシュレス決済サービス「PayPa
4月から始まる「まちかどペイペイ 第3弾」と新しい利用特典について ~ 「キャッシュレス・消費者還元事業」5%還元対象店舗で、さらに5%を上乗せ。 合計最大10%が戻ってくる大好評キャンペーンが帰って来る! ~ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、「キャッシュレス・消費者還元事業」(以下、還元事業)(※1)と関連した「まちかどペイペイ」において、2020年4月1日から4月30日の間、還元事業における5%還元対象店舗でさらに5%を上乗せし、合計最大10%が戻ってくるキャンペーン「まちかどペイペイ 第3弾」を実施します。 「まちかどペイペイ」は、身近な店舗でのお買い物がお得になるキャンペーンとして、2019年10月に始まった還元事業と併せて実施しています。本キャンペーンの対象となる5%還元の店舗数は、還元事業の登
ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、2020年2月19日にスマートフォン決済サービス「PayPay」の登録ユーザー数(※1)が2,500万人を突破したことをお知らせいたします。また、「PayPay」が利用できる加盟店数は194万カ所以上(※2)となり、登録ユーザーと加盟店の増加に比例して決済回数が増加し、単月の決済回数は、2019年12月以降すでに毎月1億回(※3)を突破しています。 「PayPay」は、2018年10月のサービス開始から「100億円あげちゃうキャンペーン」などの大規模なユーザー向けキャンペーンや、2019年10月にスタートした「キャッシュレス・消費者還元事業」に関連した「まちかどペイペイ」などの取り組みにより、登録者数を伸ばし続けています。また、毎月実施している「ワクワクペイペイ」などのキャ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『PayPay株式会社|ペイペイ株式会社』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く