サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
aftercore.net
SSL3.0仕様上の脆弱性(POODLE)(CVE-2014-3566)の対応内容の一部を紹介します。 この記事では、メールサーバ(postfixとdovecot)のPOODLE脆弱性対応内容をまとめる。 postfixについては、設定ファイルの変更により対処できるが、dovecotについては、設定ファイルの変更で対応できない。 ※下記の内容は、検証中の内容も含まれております。 あくまで参考例となりますので、実際の環境にあった対応をお願いします。 「環境の説明」 O S:Centos6.5(64bit) Postfix:postfix-2.6.6 Dovecot:dovecot-2.0.9 ■検証内容 1.postfixでSSL3.0を無効にする。 main.cfに以下の内容を追記する必要があります。 smtpd_tls_security_levelを使っている人も使っていない人も追記しま
WordPressにてサイト製作されている方や私みたいにブログ用途でWordPressをお使いの方は結構いらっしゃると思います。 そのWordPressを個人で使う分には、問題ないですが勉強会などで大量インストールしないといけないときは少し辛いですよね。 そんなときに、活躍するのがコマンドラインでWordPressを操作できるWP-CLIです。 公式サイトはこちらです。 使用するまでに実行するコマンドは2つです。 wgetやcurlで落としてきて実行権限を与える。 wget --no-check-certificate -O "/usr/local/bin/wp" "https://raw.githubusercontent.com/wp-cli/builds/gh-pages/phar/wp-cli.phar" chmod a+x /usr/local/bin/wp
昨日から気になっていたAWS上でRed Hat Enterprise Linux 7(Maipo)のDISKを 30GBで契約しても6GBしか認識してくれない点について英語版ですが 記事を見つけ、DISKの認識を6GBから30GBへの変更に成功しましたので 備忘録に記載します。 Red Hat Enterprise Linux 6(Santiago)※CentOS6系では公式AMIのファイルシステムに ext4が採用されていたのでresize2fsで拡張出来たので楽でしたがRedhat7からはファイル システムにxfsが採用されたので拡張方法がわからず悩んでいた。 そんな時以下の記事を発見しました。 <a href="http://serverfault.com/questions/610973/how-to-increase-the-size-of-an-xfs-file-system"
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『aftercore.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く