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大谷翔平
akio130.hatenablog.com
前回に引き続き、ニュージーランド旅のまとめ。 (ひとつ前の記事はこちら) ニュージーランド一人旅まとめ1。旅行費用は1日平均1万円くらいでした。【2016年6月NewZealand旅行記まとめ1】 (ニュージーランド旅行記一覧はこちら) New Zealandの旅情報 カテゴリーの記事一覧 良かった点と、悪かった点に分けてちょっと整理してみました。 【良かった点】 ・自然が素敵 とにかく自然が壮大で素敵でした。トランツ・アルパイン号ツアー、テカポ湖、アオラキ/マウント・クックでは、本当に「大自然」を感じることができました。 上記のような自然を売りにしている場所もよかったですが、一方でクライストチャーチ、クイーンズタウンなどの普通の都市でも街中に自然が多くてとっても癒されました。日本でも、こんな感じで自然や景観をもっと調和させてまちづくりが進んでくれたらいいんですけどねぇ。 アオラキ/マウン
以前、ダイヤモンドオンラインで『なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか』という盛り上がった記事がありました。燃えましたね。 (以下リンクは、その記事に対して言及しているキャリコネニュース記事) news.careerconnection.jp 働き方についてのネタはつきないようで、今日はこんなタイトルの記事を見かけました。 『イマドキの若手社員が前向きに残業する気になる「魔法の一言」』 citrus-net.jp これは…個人的には違うと思う。。。/イマドキの若手社員が前向きに残業する気になる「魔法の一言」 | citrus(シトラス) https://t.co/IKvWzmweie— 青木勲@相互フォロー推進中 (@ackeeh) 2016年8月26日 タイトルを見て「おお。また燃やしにかかってきたな」と思いました。 もうタイトルからしてツッコミどころ満載。 「いかにして残業しな
半年で約5kg太りました。お腹が出たな… あちこち旅をするというのはけっこうな人が憧れていることかと思いますが、旅に出るなら、各地の美味しい料理を楽しむというのは我慢できたほうが旅は長く続けられるかもしれません。たぶん。 各地の美味しい食べ続けると、お金はかかるし、太る。体にもよくない。 (お金に関しては例外はありますけどね。東南アジアであればどれだけ美味しいものを食べても、値段は大したことはないです。ただし、健康面はやっぱりイマイチ。美味しい野菜を食べられる機会は少ないし、味付けはどれも濃いめで資質と炭水化物が多め。) 「せっかくだから健康のこと気にせず美味しいもの食べよう」の連続でした。 青木勲さん(@isao.aoki)が投稿した写真 - 2016 5月 10 7:44午後 PDT 日本の旅の場合。日本の食事は健康にいいとよく言われていますが、やっぱり各地の美味しいものは、それだけで
今年の2月にブログで顔出しをして半年。 顔出します。そのほうが信頼が得られるらしいので。問題は無い、はず。 - 会社辞めて一旦ニートになります この4ヶ月で何か顔出しの効果があったかというと…実感としては何もないです。逆にちょっとしたリスクだけがあるだけでしょうかね。(いや、もしかしたらリアルな知り合いの人からすると何かよいことがあったのかもしれないですが。) 最近、ちょくちょく読ませていただいているブログでこれに関する記事がまとめられていました。 www.glocallife.net リンク先を読ませていただいて、自分は顔出ししているけど実利益出していないので、今後どうしようか考えさせられますね。 最近はネット上で有名人などが叩かれている場面をよく見るので、リスク回避のために顔出しを辞めようかと感じています。(日本が特に酷いのかなー。はてブとか、Yahooニュースのコメント欄は恐ろしいで
ニュージーランドではクライストチャーチに数日間滞在。 (旅のひとつ前の記事はこちら) クライストチャーチからトランツ・アルパイン号の旅へ。ニュージーランドの大自然を車窓から望む旅【2016年6月NewZealand旅行記その6】 (ニュージーランド旅行記一覧はこちら) New Zealandの旅情報 カテゴリーの記事一覧 バスを何度か利用しました。 最初に利用したのはクライストチャーチ空港から市内中心部に向かう時です。 大きい荷物を持っている場合は、エアポートシャトル(20〜40ドル程度)やタクシー(45〜65ドル程度)などで市内中心部に向かうルートが一般的みたいです。しかし、一般の「メトロ」と呼ばれるバスで市内中心部に向かいました。これだと8ドルで済みます。お金を節約したい人はこちらをお勧めします。 クライストチャーチ市内を行動する際は、市中心部にあるバスターミナルをよく利用しました。こ
トランツ・アルパイン号の旅に行きました。 (旅のひとつ前の記事はこちら) はっしーと合流。ブログを通じて知り合った人とまさかニュージーランドで会うことになるとは。【2016年6月NewZealand旅行記その5】 (ニュージーランド旅行記一覧はこちら) New Zealandの旅情報 カテゴリーの記事一覧 途中駅で停車しながら4〜5時間かけてグレイマウスまで行きます。途中の車窓から大自然の景色が良く見えるということで乗ってみることに。はっしーに事前予約をお願いして、早起きして向かいました。なお、1日1往復しか運行していないので遅刻は厳禁。 宿舎から駅までは送迎車に来てもらったので7時前に出ました。この時期、ニュージーランドの日の出は8時ごろなので真っ暗。眠い… 朝8時に駅に到着。ここでトランツ・アルパイン号に乗ります。 最新型の車両のようで、外装・内装どちらも綺麗です。 現在は観光列車とし
クライストチャーチの街を散策し、宿に移動。 日本人が経営しているKiwi Houseに戻ります。ここは日本人が多く滞在していて、居心地のいい宿です。寂しくないなー (旅のひとつ前の記事はこちら) クライストチャーチでKiwi Houseに数日間滞在。ワーホリに来た日本人が多くて楽しい宿でした。【2016年6月NewZealand旅行記その4】 (ニュージーランド旅行記一覧はこちら) New Zealandの旅情報 カテゴリーの記事一覧 滞在二日目夜、いよいよ、はっしーに会うことに。ニュージーランドに来たきっかけの一つです。 はっしーのブログ nzmoyasystem.hatenablog.com ブログのアイコンはこんな感じ。 はっしーは日本のIT企業で元々は働いていましたが、長時間労働など労働状況に嫌気がさして、半ばキレ気味にニュージーランドでIT技術者になった人です。キレた勢いでそこま
久しぶりに本を読んだ。 諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉 posted with ヨメレバ 為末 大 プレジデント社 2013-05-30 Amazon Kindle 楽天ブックス ざっくり言うと、マイナスな言葉のイメージがある「諦める」ということの大切さを説いている本。 自分に照らし合わせて、うまく諦められたこと、諦められずにずるずる来てしまったことを思い出した。 中学時代、サッカーで県の選抜に行くと、各チームから集まった代表者はみんなFWかMFだった。DFは競争率が低い。これはDFをやったらポジション確保できるんじゃね?ということに気づき、DFを選んでレギュラーを獲得したことがある。 高校時代、サッカーでプロになるのは無理だと気づき、注力する対象をサッカーから勉強に修正し、希望の大学に合格することができた。 社会人時代、ITのプロとして戦っていくのは自分には難しいと
最近、以下のようなブログを目にした。 www.toriikengo.com 「●●してきました」とか、「●●をやってみました」とかの、報告系の記事。 よっぽど芸能人か何かなら、既にファンが読んでくれているので良いでしょうが、まぁ立ち上げ当初のブログなんてのは誰も読んでくれていないです。 そんな記事書いても、無駄ですよ。誰も読まないです。 www.glocallife.net アメリカの友人たちは、 Facebookを「学びの手段」として捉えているのに対して 日本の友人たちは「俺・私はこんなに幸せなのよ〜」という 見栄に使っている気がする。 どちらも参考になるところは大いにあります。ブログ始めて約1年は好き勝手書いてきました。旅日記は少しだけ他の人の参考になることを意図して書いていますが、まだまだです。お役立ち情報はせいぜい2割程度かな。 徐々に、人に向けて有益な情報を提供する、という比率を
高松から高速バスで高知にやってきました。 駅から徒歩20分程度で商店街に到着 商店街の奥に進み、「ひろめ市場」に到着。 まず行ってみたかったところです。 (ちょっとピンボケ) 平日の19時ごろです。サラリーマンがちらほら。 観光客もいるみたいです。自由広場は一番広いところで、多くの人で賑わっていました。 多くの美味しそうな店がありますが、かつおが美味しいと評判の「明神丸」に行ってみました。 かつおのたたきとビールのセットで1,300円 藁焼きの香りが素晴らしい。かつおの美味しさが最大限引き出されている感じがします。 次は変わった食べ物を多く取り揃えている「珍味堂」へ。 ウツボ?食べてみることにしました。580円です。 店頭でポン酢をかけてくれます。 うーん、変わった味?でも脂が乗っていて美味しいです。 他の店でどんどん食べました。 どろめ。ちりめんの生?珍味ですね。生しらすみたいな感じです
鹿児島市内を観光したあとはフェリーで移動して桜島へ。 ちなみに、以下のブログを少し参考にさせていただいて観光しました。 桜島をレンタルバイク(原付)で1周して風になってきた : たのっちのぶろぐ 乗船後、島が近づいてきました。船の3階から桜島と鹿児島市内どちらもよく見えます。船は15分程度で島に到着。 お金は桜島側で160円を払います。 船に乗っているのも楽しい観光時間です。気持ちいい。 桜島に到着すると船乗り場からすぐ近くにレンタカー屋さんがあります。 ここで2時間半で2,500円で原付バイクを借りてみることに。 手続きをすると、店主が詳細にオススメの観光順序を教えてくれます。 概ね言われた通りのコースを見て回ります。 気持ちいいー 走っていると注意書きが。 ちょっと怖い。昨年の御嶽山の噴火があるし。。。 ということで、道路沿いには退避壕が点在しています。噴火したらここに逃げるぞ! 最初
週末はオスロブでジンベエザメと記念撮影したり、離島でのんびりしたり。充実した休みを過ごすことができました。 月曜日。学校サボって一人で自由観光 明けて月曜日。この日は一人でフィリピンをのんびり満喫したいと思い、学校を休みにしてブラブラ出かけてみることにしました。行ったことの無い場所に行きたかったので、セブで一番大きい「SM City Cebu」というショッピングモールに寄ってお昼を食べてから、近くの海に行くつもりでした。 宿泊先のドミトリーを出て、天気のいい中のんびりと30分ほど歩いてSM City Cebuに到着。ものすごい広い。たくさんあるレストランをキョロキョロ見ていると、とある40代の女性が近づいてきました。20代前半の男性も一緒です。 先に登場する人物を整理します。 (ちなみにこれは「トランプ詐欺」というもので。フィリピンでたまに日本人が被害に遭っている有名な詐欺です。検索すれば
ようやく書きます。 (ポケットWi-Fi入手、体調改善により、ようやく書ける状態になりました) 3/12(土) 21時に成田を出発しました。 フィジー短期留学へ出発。初の一人海外出国で常に緊張しています。でも楽しい。 日本からパプワニューギニアへ 機内ではドリンク、アルコールが飲み放題と聞いていたので楽しみにしていました。しかし、窓際に座ってしまった…1番通路側には女性客が座っているのでトイレに行きにくい… くそ、何回もトイレに行くのは気まずい。少しセーブするか。無念。 機内食(夕食)です。まだ和食っぽい感じです。ごはんにはゴマがかかっているしね。 さて、乗務員さんにお酒をお願いしよう。呼び方が座席前のモニタで説明書きされていました。 変な日本語だな。とりあえず、早く呼びたい。。。しかし、どこにもボタンが無い。なぜ?などと30分ほど画面操作で格闘していたら 天井にあるじゃん!ダマされたわ!
本日、成田空港を出国してフィジーに向かいます。利用航空会社はニューギニア航空。 日程は以下の通り 21:05 成田発(日本) 04:55 ポートモレスビー空港着(パプワニューギニア) 10:00 ポートモレスビー空港発 13:20 ホニアラ空港着(ソロモン諸島) 14:10 ホニアラ空港発 18:10 ナンディ空港着(フィジー) その後、ホームステイ先に移動 これは辛そう…ほぼ、丸一日じゃないっすか。 しかも、本日昼間にサッカーをやってしまったので、足が疲れています。狭い機内で足がつったら、きっついだろーなー… フィジーとはどんな国か? 以前、本を読んで、世界一幸せで適当な人達がいるということを知りました。 【本】「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」 フィジーに行ってみたい。 - 会社辞めて一旦ニートになります ちょっと悲しいニュースとしては、つい最近、災害があ
このブログでは基本的に顔は出していませんでしたが、今まで何度か出しちゃいました。 1回目(高坂さんのブログで出されちゃいました。) 『たまにはTSUKIでも眺めましょ』で『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』著者の渡邉さんと遭遇 2回目(昨日の記事で自ら出しました。) 神奈川県の大山という山に登ってきました。初心者によい山ですがオフシーズンはちょっと辛い。危険。 「なんとなく怖いから」という理由で顔を出していませんでした。でも、もう出しちゃうことにします。何人か顔を出している人に話を聞いてみましたが、特に問題に無いみたいです。逆に、顔を出したほうが色々な方に顔を覚えてもらえて、信頼も得られるとのことでした。確かに、SNSとかで顔を全く出さない古い友人はなんだか遠い存在な気がするような? 自分の場合、ブログは色々な方とのリアルな交流につなげていきたい、という目的があったので出さない意味があり
2008年に新卒で入社して以来約8年勤めた東京のSIer企業。 先日、2016年1月29日の金曜日が最終出社日となりました。 今までの振り返り、今後のことを書いてみます。 入社前 リーマンショック前の景気が良い時期に、比較的売り手市場で有利に就活実施。大学・大学院で情報工学を専攻していたので、SEになることを目指して10社くらいのSIerを受け、3社から内定をいただきました。その中で大学の先輩が入社していて、最も人柄が自分に合いそうだと感じた会社に入社。 大学時代に研究内容だけで研究室を選びましたが、教授とうまくいかなくて非常に苦労したという反省から、就活では社風や人柄を重要視していました。(研究室時代の悪夢は今でもたまに見ます…) 入社前から気の合う同期と忘年会や旅行やサッカーをして、会社選びは間違いではなかったと確信。早く研究室から脱出したくて、ワクワクしながら入社を待ちました。 入社
今更ながら書いてみます。 2015年振り返り 2015年は何といっても、会社を辞める決意したこと大きかったです。そんなオオゴトに思わないでサクッと決断してしまえばよかったのに、と今は感じますが、まあ仕方ないです。そういう性格のようです。行動力も決断力も低いようです。(けっこう致命的かも) 3月に残業100時間を超えて、4月に大ミスを犯すと同時に産業医から残業停止命令を受けました。そこからは「マジふざけんな。仕事なんてやってられるか!辞めてやる。でも辞められない。どうしたらいいんだぁぁぁ〜」となり、ヒントを求めて色々な本を読み、色々な人と話し、ようやく10月に決意できました。 6月からブログを始めたのも大きな出来事でしたね。個々の多様な考えに触れられたことは会社を辞める後押しにもなりました。 会社を辞める決意をしたこと、ブログを初めたこと、それに付随して色々なことに対する価値観が大きく変化し
働くことについて考え続けた2015年。働くことについての本をたくさん読みました。 その中で、会社を辞める勇気をもらえた本を15冊ピックアップします。 (2017年1月に2冊追加して17冊になっています。その2冊も会社辞める背中を押してくれる本です。) (2冊は電子版で読みました) 会社が嫌だけどなんだか辞められない。激務、やりがいを持てない。仕事にお金や名声を求めるのか?単純に転職すればいい、というわけでも無さそう。なんとなくだけど、同業他社に移るだけで根本の問題が解決できると思えない。 そんなことを考えたことある方にオススメな本です。 (1)『減速して自由に生きる』 減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (ちくま文庫) posted with ヨメレバ 高坂 勝 筑摩書房 2014-01-08 Amazon Kindle 楽天ブックス 恐らく会社を辞める勇気を一番得られた本です。現在
最近ブログを書く勢いが衰えてきました。 文章を書いていて、論理的なつながりがおかしいな、って思ったり、本当に書きたいことが書けていない、と感じたり。 書評を書いていても2〜3時間書いてみて、「あー、全然まとまらない。何か違う!」と思って最初から書き直したり。 まあ、今はそういう状態なのかな、って思いつつ、楽しく書くことだけは忘れないようにしたいです。 ブログのスタンスに迷いが出ています。 匿名にし続けて、書きたいこと書きまくる。 いや、実名にして恥を捨てて書きたいことを書きまくる。 実名にしたらやっぱり人の目気にして書きかた考えるでしょ。 とにかくアクセス増やすためにGoogleAnarlyticsのキュレーション記事でも書くか。 雑記系メインにするか。 以下の記事とかはけっこうアクセスよかったです。 akio130.hatenablog.com akio130.hatenablog.co
会社を辞めたい。辞めたあとはどうしよう。 そんなことを考えながら色々な本を読んできました。色々と読むうちに会社を辞める勇気をもらうことができました。辞意は会社に伝え済みです。 それでもまだまだ会社を辞めることに関する本に興味を強く持っています。 今回は以下の本を読みました。 (Kindle版のみ) レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方 作者: イケダハヤト,タクスズキ,鳥井弘文,けいろー,ツベルクリン良平,下津曲浩,池田仮名,金野和磨,中里祐次 出版社/メーカー: WOODY 発売日: 2014/11/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 登場している人に共通しているのはブログを書いているということ。会社に勤めている人もいれば、ブログで生計を立ててる人もいます。そんな彼らが個別に考え方や生き方についてコラム形式で書いています。(
はてなブログの「あなたへのお知らせ」にこんなお知らせが出ていました。 「言及されました」を初めて見ました 「⭐️をつけました」「ブックマークしました」というのはよく見るのですが、初めて「言及されました」というお知らせがありました。 以下のブログでぼくのブログのリンクを貼ってくださったみたいです。 zuumin16.hatenablog.com ほー、こういうお知らせもあるんだな。どれどれ、どんなこと書いてあるかな…って見 てみたら とにかく良い人が多いです、はてなユーザー。 「いい人」として登場していました。照れます! zuuminさんは就活生としての思いを書いてくれています。ぼくは最近まで新卒採用をやっていた側なので、学生側の苦労も少しわかります。そんな学生に、がんばってね、というコメント書いてたりしたら、上記みたいな書き方をしてもらえちゃいました。 (応援してます!) はてなブログの面
Google Analyticsについて2度目の記事を書いたらまたアクセス増えました。 そしたらはてなブックマークに載っているのを見ることができました。 はてなブックマーク b.hatena.ne.jp とある条件下ではてなブックマークを複数してもらえると、このページに載るみたいです。 こんな感じに そしてtwitterでもつぶやいてもらえるみたいです。 そりゃ閲覧者増えますよね。こういうのを「◯◯砲」と呼ぶらしいですね。「twitter砲」「はてぶ砲」など。他にも「Facebook砲」などもあるとか。確かにこれは砲弾ですね。。。 ここでまたGoogle Analyticsを見てみましょう。ちょうど「はてぶ砲」が発砲されたばかりなので、こういうときこそ「リアルタイム」を見てみるとよさそうです。(予約投稿なので、この記事は翌日掲載ですけど) 「リアルタイム>サマリー」を開くと以下のようなデー
先日、Google Analyticsについて書きました。 ほぼ毎日更新するようになってからブログのアクセスが少しずつ増えてきました。もう少しで1日あたり100PVに到達しそうです。 「もう少しで100PV」なんてことを書いてたら、その記事で一気にアクセス増えて… 300超えました。何が起きたのでしょうか?こんなときこそ原因分析のためのGoogle Analyticsの出番です。 起動画面です。 「ユーザ>サマリー」が表示されています。 期間が2015/10/12-2015/11/11となっています。ちょっと見たい範囲に対して広すぎるので、セッションの増えた期間に狭めます。 ↓ 記事を投稿した直後あたりで一気に伸びています。 どこから来たかを見てみましょう。 ↓ 「集客>サマリー」を確認。 ↓ Socialからの集客が最も比率が高い様子。SocialってFacebookとかTwitterの
ブログ開始したころに「とりあえず入れるといいよ」と言われて導入したGoogle Analyticsですが、ほとんど活用できずにいました。(Google Analytics 埋め込みをしてみる) はてなブログに標準でついてるアクセス解析しか見てませんでした。 徐々にアクセス状況に興味が湧いてきました 最初のころはGoogle Analyticsでアクセス状況を見ていても楽しくなかったです。しかし、ほぼ毎日更新するようになってからブログのアクセスが少しずつ増えてきました。もう少しで1日あたり100PVに到達しそうです。 アクセスが増えてくると、だんだん特徴が見えるようになってきました。とある時間に一気に増えたと思ったら、他の時間はパタッとアクセスが無かったりします。それを見ていると、一体どんな人がどういう理由でアクセスしてるんだろう?と感じるようになってきました。 Google Analyti
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