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ノーベル賞
ameblo.jp/kei-matsubara
最近読んだおすすめの一冊です 『争うは本意ならねど~ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール~』 集英社インターナショナル (著)木村元彦 2007年5月、川崎フロンターレの我那覇和樹選手が、風邪で体調を崩したときに受けた点滴治療が「ドーピング禁止規程違反」とされて6試合出場禁止となり、チームが罰金1000万円の制裁を受けた事件について、その知られざる真実を描いたノンフィクション。 スポーツノンフィクションの傑作です!! 私自身、2007年当時この事件のことはもちろん知っていましたが、改めて詳細な事実を知り、衝撃を受けました。 徹底した現場取材と、検証から導き出される真実。 掘り下げれば掘り下げるほど出てくる、「ドーピング違反」という裁定の根拠の「矛盾」と、我那覇選手の冤罪を証明する事実の数々。 「悪しき前例を作らないために」 立ち上がった、Jリーグの全チームドクター
『オシムからの旅』 『誇り―ドラガン・ストイコビッチの軌跡』 『悪者見参―ユーゴスラビアサッカー戦記』 『オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える』 などの作品で知られる、木村元彦氏の最新作。 旧ユーゴスラビアで起きた、内戦を生き抜いた選手たち。 祖国が分裂し、サッカーの代表チームも分裂。 祖国が置かれた政治的な立場による、国際大会への出場権剥奪。 そうした状況下で、複雑に絡み合う民族意識と、迫られる決断・・・。 波乱の時代を生き抜いた選手たちの生き様や、旧ユーゴ各国が辿った運命が、現地で取材し続けた筆者の体験と、「日本のサッカーを変えた」2人の人物の言葉を通して伝えられます。 その2人とは・・・ 一人は、”ピクシー”(妖精)の異名をとり、華麗なプレーの数々でスタジアムを魅了したドラガン・ストイコビッチ氏(現セルビア共和国・ニシュ出身/現名古屋グランパス監督)。 ストイコビッチ出会い
更新が滞って半年🥹 すみません〜🙇♀️🙇♀️ ブログは長く続けていきたいのですが、SNSもなかなかうまく更新できず💧 喜んでもらえる発信ができるコツを知りたいです。 コメントしてくださっていた皆様、記事にいつも感想をくださっていたharukidonさん、ありがとうございます。 2024年、オリンピックイヤーが始まり、なでしこジャパンがアジア最終予選を突破して、ホッとしています。 女子サッカーの未来を左右する一戦でしたもんね🔥 Yahoo!ニュースエキスパート REAL SPORTS で記事を更新中ですので、引き続きよろしくお願いいたします🤭 近々、またご報告しまーす⭐️
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