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衆院選
ameblo.jp/sense-roundhouse
自分が担当したページを最後まで責任を持って仕上げる。 ここ数ヶ月、 SENSE&HEART編集部を見てふと思ったのが、 この意識欠如。 意識している人間と、意識していない人間の差も激しくなってきた。 「これどうしましょう?」 「これ大丈夫ですかね?」 と常に上に聞いている者も残念ながら目立つ。 それも企画ではなく、 実務レベルで上に聞いている者もいる……。 そんな社員に共通するのは、 「自分が信じられる人間」ではないということ。 つまり、 自分が周りの誰よりも! 「数万人の読者が読んでくれている」という意識を 持って調べに調べていれば、 「周りにこれ大丈夫?」と言われても 「絶対大丈夫です!」 と自信を持って言えるはずなのだが……。 自分が自信を持って 周りに断言できるほどの証拠を集めていないから、 常に誰かに聞いてしまう。 端的に言えば自分の担当ページを放棄しているのである。 基本で言え
ブログを読んでいる人が、 どこの組織に所属している人か、調べるマーケティングツール。 その名もなかのひと を最近はじめてみまして…… ↓ リクルートや富士通など日本を代表する企業の方も 見てくれている。 意外なのはNHKや京都大学!? 東京大学まで!(下)。 私とは無縁の世界かと思っておりましたが(笑)。 ↓ ふだん弊社がお世話になっている企業の方も。 博報堂さん、有難うございます! ↓ 同業であれば、規模は全然違いますが、 小学館や集英社も。 研究されてたりして(笑)。 ちなみに読んでいただいている人は30歳~40歳の方が8割程度。 一番少ないのは10代の方。 若い人にも読んでもらえるようにしないとなぁ(苦笑)。
SENSEは私の反骨精神そのものでした。 26歳でマンションの一室で編集。 2000年9月に創刊。 結果はものの見事に失敗。 当時編集力に関して自信過剰なほど 強気であった私にとって、 この創刊号の売れ行き結果は 今でも忘れられないほど無残でありました。 翌2001年に3冊を刊行するものの、 そのほとんどすべての結果がぱっとせず、 早くも訪れた廃刊危機。 「もうどうにでもなれ!」的にやけくそ気味で作った 2002年のvol.5が発売後1週間で完売。 ファッション誌では珍しく重版という奇跡により、 会社的に首の皮一枚つながったのでありました。 しかしながら、広告営業に行っても ほとんどのクライアント及び代理店さん達には 興味を持っていただけない。 会ってももらえない。 そんな状況は2003年までほとんど変わりませんでした。 ただ、運がよかったのか、 創刊してから一度もSENSEを辞めようと思
センスさんのブログです。最近の記事は「仕事人である前に、人でありたい。愛する存在を第一に、これからの人生は自分も楽しんでいきたい...」です。
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