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衆院選
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ヘッドマーク・鉄道デザイン博物館 鉄道のトレインマーク・ロゴマーク・愛称幕デザイン等を紹介。鉄道模型や鉄道シミュレーター等にHM画像を使いたい方は「ブログテーマ一覧」の一番上、ヘッドマーク画像の使用について」参照。日本海ファクトリーは反射材、ウェルカムボード、デザイン製作会社です。 初代スーパーひたち号の車両として知られる651系電車。 形式の651という数字が示すようにこの電車は交直流両用の車両です。 常磐線は中北部で交流電化区間になるので その性能をいかんなく発揮してきました。 でも、特急ひたち系の運用から外れた後、 いったいどこで第二の人生を歩むのかが注目されていました。 ◆転属先が見つからない・・・ この「交直流両用電車」と言っても、JR東日本の特急でその特徴を必要とする列車がどれだけあるかというと、意外なほど選択肢が少ないんですね。 ひとつは新潟~秋田の特急いなほ 号。 もう一つ
ヘッドマーク・鉄道デザイン博物館 広報部2代目花梨鉄道のトレインマーク・ロゴマーク・愛称幕デザイン等を紹介。鉄道模型や鉄道シミュレーター等にHM画像を使いたい方は「ブログテーマ一覧」の一番上、ヘッドマーク画像の使用について」参照。日本海ファクトリーは反射材、ウェルカムボード、デザイン製作会社です。 潟町駅で時間つぶしをした後、ゆっくりと直江津駅に向かいました。直江津D51レールパークの方からゆっくりと踏切を渡るときに雪月花の姿がちらっと見えました。一度しっかりお目にかかってみたいのものですね~。 そのまま進んで直江津駅の駐車場に入り、線路の方に目をやるとやっぱり魅力的な列車たちが目に入ります。鳥塚さんが力を注いでいらっしゃった場所だけのことはありますね! そして、この路線は貨物列車の大動脈でもあります。「あ、金太郎きた!」と叫んだのはうちのプチぞう君。 いやいやこれは車体が真ん中でブチぎれ
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