サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
amurin.hatenablog.com
メディア記者のツッコミ方の問題もあるのですが、最近の国会議員、とりわけ自民党議員の「話法」は、改めて酷いものが多いと思います。誰か、指南している人でもいるのかも知れませんが、虚偽、責任転嫁、黙秘、逆ギレ、恫喝……と、まるでかつて学校で教員から注意や指導を受けたときに見た、目前の子どもたちが駆使していた「言い逃れ」術を、大のおとなが堂々と実演しているかのようです。それでも、小生の知る限り、子どもたちの大半は、最終的には、自分がやりました、自分が悪かったです、と認めるのですが、この「おとな」たちには、そういうことがほぼありません。たまに「謝る」ふりをすることもありますが、それとて「国民に誤解を招いたとすれば」という仮定(条件)つきで、この期に及んでもまだ、他人のせいにします。 もし、同じことを国会議員でなく、たとえば、芸能人がやったら、社会的にどういう制裁を受けるのか、そういう意味でも、自民党
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ペンは剣よりも強く』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く