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大谷翔平
apoptosis.hateblo.jp
阿部寛が好きだったってだけの話かもしれませんが。 繰り返すけど、「家事」くらいだったら、母親ひとりだってどうにでもなる。 帰宅時間や起床時間の不規則なパートナーをあてにするより、自分のペースで「今日はこれとこれの洗濯、明日はこれ、週末は大物の洗濯と靴洗いと掃除」のように段取りをつけて動いた方が楽。 〜略〜 夫婦は背中合わせで敵と戦っているようなものだ、という表現をどこかで読んだけど、見ている景色がまったく違うのはさびしいものだ。 たとえ背中合わせでも、「おい、そっちは大丈夫か?」「うん、ありがとう、大丈夫。そっちは?」みたいな思いやりのやりとりがあればいいのだけど、それすらもなく、互いに別々の方向を向いている・・・そりゃ、夫婦としての将来に疑問ももつよな。 共働き夫婦が支え合うべきことより。 とある夫婦の離婚序章が発端。 昨日の夜、奥さんに増田の話をしてみた。「家事を手伝うとか、育児に参加
大学時代、僕は就職活動をしなかった。就職セミナーにも、強制で出席させられた1回だけで、それ以降は就職センターにさえ行った事がない。大学3年になるとセミナーが始まり、4年目になると話題は就職活動ばかりだったが、僕にはどうでも良い話だった。どこどこが大手とか、会社の規模がどうとか、内定がどうのとか、そんな話をふられても、「へぇ〜」としか返せなかった。それどころか、履歴書の書き方とか、挨拶の仕方とか、実際のところ僕は、就職活動の「いろは」などまるで知らない。 日本に帰って来て、職探しをしたが、エントリーした次の日には面接して、すぐに正社員採用の話にいった。外資系を売りにしていたが、家から遠いという理由で断った。それから他にも話はもらったが、結局「家から一番近いので」という理由で、今いる職場に決めた。僕は今までアルバイトや契約社員の経験はあっても、正社員の経験はない。しかも新卒でもなければ、特記で
好きな男優ランキングと好きな女優ランキングを見ていて、コンパとかで「可愛い子連れて行くから」という女性の言葉を男性が信じられない理由と、「格好いい奴がいるんだよ」という男性の言葉を疑う女性の気持ちが何となくわかる気がする。 続きを読む 自転車を購入。ママチャリ。26インチ、ギア3段つき。何に驚いたって、手元でライトを操作できること。
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