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Hyprland は普通にマウスも使えるし案外一般的なデスクトップの延長として使えるのですが、いかんせん Wayland と NVidia Driver の問題がツライです。
「既存の Markdown Editor を眺めて、使いやすいのがあればそのまま使うし、なければ作るくらいの話だったのでわざわざ書く話ではない」と思っていたのですが、思った以上にメモ量が多くなったので吐き出し。
ついに WordPress の wpautop という謎フォーマットを扱えるフォーマッタを Clojure で実装してしまいました。
ようやく Docker に手を出したけれど、正式版がリリースされたばかりなのでタイミング的には情報十分で良かったし、自作して使っている app-install.bash の「使用するアプリケーションは環境込みでインストールを自動化」というのと同じ考えで環境ごと配布できるのは良いです。
普段のエディタは3月頃から Emacs Evil を使っていて dotfiles の .emacs.d も気持ちよく整理出来たのですが、それはそれとして、Clojure 用 IDE の Light Table の未来のエディタっぷりに興奮して、昨日夜遅くまでチャットしてしまいましたよ。
2011年12月に Vimpulse を触って割と普通に使えるんじゃないかと思い、2013年3月に 1.0 がリリースされたタイミングで使い始めた Emacs Evil ですが、そろそろ4ヶ月にもなるので実感経過記録を残します。
日記の JavaScript を全て ClojureScript で書いたので、その過程で出来た所謂俺プラクティスをまとめました。
Emacs 用に作ったテーマファイル apribase-theme.el を http://apribase.net/app/apribase-theme.el/ で公開しました(元からリポジトリで公開状態なだけである)。
Backbone.Router の pushState を使って、日記内のリンクを遷移するときに日記部分のみがふわっと遷移するようにしました。
iPad 第3世代 (以下 iPad3) で高解像度パネルが採用されたので、自炊読書用に手に入れました。
自炊を始めて早一年。
このエントリーはプログラマ未満が Twitter を流しつつ楽に日記を書く怠惰な生活を求めた恒例の環境構築、Lion 編です。
AP_Dark8.terminal for Lion を公開しました。
ただ真っ黒な背景ではなく、かといって灰色に近づけるわけでもなく、明度を限界まで下げた画像を透過させるのが一番綺麗に見えてモチベーションを高めてコードを書ける人です。
Apribase は「ほーむぺーじ」です。2000年初頭のホームページブームの時に作られました。サイトジェネレーターから自作。
さくら VPS で今書いている日記や、手元の KVM 上に残しているドキュメントなど、すべて WordPress で管理しています。
MacBook Air が出たときには買うつもりは全くありませんでした。
MacPorts で開発環境を整えた場合の環境変数周りについて、だいたい整理がついてきたのでまとめました。
「MacPorts のライブラリを認識させるために DYLD_LIBRARY_PATH を設定しよう」 これはまだわかる。
C++ の有名なライブラリ Boost に含まれる、Python との連携を補助してくれるフレームワークが boost::python です。
MacPorts の git-core は現在 python26 に依存しています。
いつからだろうね。
ap_dark8 という名前で、ターミナル配色と vim カラースキーマを github に公開しました。
とりえあず前回考えた「部屋レイアウト 2010 構想」に従ってみましたー。
「Apribase » SaaSes VPS を契約しました」の Debian Lenny 環境構築です。
お題「vmlinuz を解凍して vmlinux を取りだそう」。
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