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大谷翔平
aquirax.hatenadiary.jp
『寺社勢力の中世』伊藤正敏(ちくま新書) 『不許可写真』草森紳一(文春新書) 『実体への旅』バーバラ・スタフォード(産業図書) 『柳北奇文』成島柳北(国文学研究資料館) 原価見込み違いに凹 皆さん紙の値上がりどうよ 時季至りて「聞きましたよアレ例の怪談話教えて下さいよ」と若い者がうるさく特別再録 ※全て純正実話にて創作含まず ……10年以上前になるかと思うが、私は営業部に在籍しており、注文を取ったりクレームに対応したり、それなりに忙しい日々を送っていた。 ある日、編集部から、ひとつヨロシクとのいいかげんなコメントと共に一冊の自費出版本の企画を示され、販促を依頼されたのだが、その概要を見て、私はなんともどんよりと、暗い気持ちになったのである。 よんどころない事情で、どうしようもない企画が通ってしまうことが、ままあるものだ。 ある種事故のようなもので、ボツ企画も多いくせに、そのようなリスクは小
『幻景の明治』前田愛(岩波現代文庫) 『風船爆弾を作った日々』愛媛県立川之江高等女学校三十三回生の会(鳥影社) 『仁科芳雄往復書簡集 3』中根良平・江沢洋他編(みすず書房) 『佐谷画廊の30年』佐谷和彦(みすず書房) 『秘密の博物館』W.ケンドリック(平凡社) 『造園史論集』白幡洋三郎・尼崎博正編 『東アジア陽明学の展開』崔在穆(ぺりかん社) 『柳柊二怪奇画帖』大橋博之編(ラピュータ) 『夢を吐く絵師・竹中英太郎』鈴木義昭(弦書房) 『動物妖怪譚(上・下)』日野厳(中公文庫) 『縄文のメドゥーサ』田中基(現代書館) 『武蔵野を歩く』海野弘(アーツ・アンド・クラフツ) 『編集者 齋藤十一』齋藤美和編(冬花社) 『東京下町1930』桑原甲子雄(河出書房新社) 『四代目稲川会総覧』(竹書房) 嗚呼正月上等 あまりに流行しているので便乗して作成 参考サイト:http://d.hatena.ne.j
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