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LANの見える化を末端まで実現する、よりコンパクトに進化したシンプルスイッチ ヤマハ シンプルL2 スイッチ『SWX2110-5G』『SWX2110-8G』『SWX2110-16G』 シンプルL2 PoEスイッチ『SWX2110P-8G』 ~ 5ポートモデルやPoE対応モデルもラインアップ、VLANやQoSなどのスイッチ機能も拡充 ~ ヤマハ株式会社は、シンプルL2スイッチ「SWX2100シリーズ」の後継として、シンプルL2スイッチ『SWX2110-5G』『SWX2110-8G』『SWX2110-16G』とシンプルL2 PoEスイッチ『SWX2110P-8G』の計4モデル(以下、『SWX2110シリーズ』)を2021年4月に発売します。 今回発売するシンプルL2スイッチ『SWX2110シリーズ』は、SOHO・小規模オフィスや小売/飲食店において、ネットワークの末端での使用に最適なシンプルス
ヤマハ株式会社は、無線LANアクセスポイントの新製品として、当社で初めてWi-Fi 6に対応し、トライバンドを搭載、独自のクラウド型ネットワーク統合管理サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」にも対応した『WLX413』と、そのオプションとして、10ギガビット/マルチギガビットおよびIEEE802.3btに対応したPoEインジェクター『YPS-PoE-BT』を2021年3月に発売します。 近年、遠隔会議の急速な普及にあわせて増大している、社内ネットワークを流れるトラフィックに対応するため、有線/無線LANの帯域を増強し、高速・大容量のネットワークを構築したいというニーズが高まっています。 今回発売する『WLX413』は、最新の無線規格であるWi-Fi 6に対応し、トライバンドを搭載することで、大規模なオフィスや学校、ホテルなどに向けて、高速、多数端末接続、広範
ヤマハ株式会社は、拠点用ルーターとしての利便性を確保しながら、VPN対地数100対地までのセンタールーターとしても利用可能な、ギガアクセスVPNルーター『RTX1220』を2021年4月に発売します。 昨今、テレワーク用途を中心にリモートアクセスVPNの需要が増加し、中小規模のネットワークにおいても、収容するセンタールーターでのVPN対地数の増強が求められています。『RTX1220』は、最大100対地のVPN接続を安定的に収容し、テレワーク用のVPN接続を収容するセンタールーターとして最適なスペックと筐体サイズを持つVPNルーターです。また、従来モデル「RTX1210」の機能・性能が持つ利便性を維持しつつ、ISDNマイグレーションに伴い使用頻度の下がったISDN関連機能を外すことで、本体価格を「RTX1210」よりも抑えています。 さらに、ネットワーク管理者のテレワーク化も進んでおり、ネッ
世界初※1、歌って会話する“ペット以上恋人未満”の“うたロボ” コミュニケーションロボット『Charlie(チャーリー)™』 プロトタイプ公開 2021年春の発売を目指し、10月27日(火)よりモニター募集を開始 ヤマハ株式会社は、世界初となる、言葉をメロディにのせて会話するコミュニケーションロボット『Charlie(チャーリー)』のプロトタイプを開発しました。2020年10月27日(火)より公式ウェブサイト(https://charlie.yamaha.com/)で公開します。また、今後モニターなどでさらに開発を進め、2021年春の発売を目指します。 今回公開する『Charlie』は、歌でユーザーとコミュニケーションをとる、“うたロボ”です。当社が持つボーカロイド技術※2や自動作曲技術等を活用し、ユーザーが話しかけると、ミュージカルのように「おはよう」や「ありがとう」等の言葉はもちろん、
ご自宅でテレビやネット中継を見ながらスタジアムに声援を届ける新技術 ヤマハ、ジュビロ磐田と清水エスパルスの協力のもと、 リモート応援システムの実証実験をエコパスタジアムで実施 ヤマハ株式会社(以下、ヤマハ 本社:静岡県浜松市)は、ジュビロ磐田(本拠地:静岡県磐田市)と清水エスパルス(本拠地:静岡県静岡市)の協力を得て、現在ヤマハが開発を進めるリモート応援システム『Remote Cheerer powered by SoundUD(リモートチアラー パワード バイ サウンドユーディー)』の実証実験を5月13日(水)にエコパスタジアム(所在地:静岡県袋井市)で実施しました。 サッカーや野球、ラグビーなどのスポーツに声援は欠かすことができません。白熱の大歓声が選手の心境に変化を与え、パフォーマンスに影響することも少なくありません。しかし現在、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、スポーツイベント
ヤマハ株式会社は、2020年6月頃より、離れていてもご自宅などから複数人で合奏が楽しめるオンライン遠隔合奏サービス『SYNCROOM(シンクルーム)』を公開します。 『SYNCROOM』は、インターネット回線を介して遠隔地間の音楽合奏を実現し、複数のユーザー同士(最大5拠点)でオンラインセッションが楽しめるサービスです。インターネット回線に繋がったご自宅などのパソコンにアプリケーションをインストールし、ユーザー登録を行うことで、合奏に適したさまざまな機能を利用してオンラインセッションを無料で楽しむことができます。 一般的なIP電話や遠隔会議システムは通話や会議を想定して設計されていることから、一定の音声の遅れが生じます。そのため、こうしたシステムでは、お互いの音を同時に聞きながら合奏することは難しくなります。そこで『SYNCROOM』では、インターネット回線を介したオーディオデータの双方向
独立行政法人 国立科学博物館が登録を行っている重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)に、当社が開発した『電子オルガンD-1』、『デジタルシンセサイザー DX7』、『FM音源LSI YM3526、YMU757』の3件が登録されました。 当社から重要科学技術史資料に登録されるのは初めてであると同時に、楽器およびLSIが重要科学技術史資料として登録されるのは初となります。
美空ひばりの新曲ライブの実現を支援 あの歌声を当社最新の歌声合成技術『VOCALOID:AI™』で再現 「NHKスペシャル AIでよみがえる美空ひばり(仮)」に技術協力 ヤマハ株式会社は、9月29日(日)午後9時から放送予定の「NHKスペシャル AIでよみがえる美空ひばり(仮)」に協力し、現在当社が開発を進めている、深層学習技術(ディープラーニング)を使用した歌声合成技術『VOCALOID:AI』(ボーカロイド:エーアイ)を用いて、故人である美空ひばりさんの歌声を再現し新曲ライブを実現するという取り組みを支援しました。なお、『VOCALOID:AI』の公開および実用化は今回が初となります。 今回の取り組みは、日本放送協会(NHK)主導のもと、多数の協力者を得て実施されたもので、没後30年を迎え、歌謡界のトップを走り続けた絶世のエンターテイナーである美空ひばりさんの新曲ライブを現代のAI(人
ヤマハ株式会社は、企業向けハードウェアルーターで培った技術や設定ノウハウを継承した、仮想ルーター『vRX』のソフトウェアライセンスを、Amazon Machine Image(AMI)上で動作するAmazon Web Services(AWS)版として、2019年9月より販売します。 これまで当社は、各クラウド事業者と協力することで、VPN相互接続の有用性を提案してきました。本製品の導入によって、さらに安定的にかつ確実にクラウドへ接続したいというニーズにお応えします。 ※AWSは、amazon.com, inc.(以下、Amazon)が提供するクラウドコンピューティングです。 ※AMI(Amazon Machine Image)は、AWS上のテンプレートです。 『vRX』は、これまでハードウェアとして提供してきたヤマハルーターの標準的な機能を搭載したソフトウェアルーターです。速度の上限を定
当社初となるL3スイッチを含む、スイッチ製品6機種をラインアップ追加 ヤマハ ライトL3スイッチ 『SWX3100-10G』 ヤマハ スタンダードL3スイッチ 『SWX3200-28GT』『SWX3200-52GT』 ヤマハ インテリジェントL2 PoEスイッチ 『SWX2310P-10G』『SWX2310P-18G』『SWX2310P-28GT』 − Web認証や端末の死活監視に対応し「ネットワークの見える化」を強化、3月発売 −
このたび発売するカジュアル管楽器『Venova』※は、管楽器の本格的な演奏感や表現力をより気軽に身近に楽しんでいただけるように開発された、まったく新しいタイプのアコースティック管楽器です。 『Venova』では、円筒管を分岐させた「分岐管構造」(注1)と蛇行形状による、今までにない独自のデザインを採用しています。「分岐管構造」によってサクソフォンなどの円錐形管楽器の音響特性を円筒管で実現することができるため、コンパクトなボディサイズながら広がりのある音色を奏でることができます。また管体を蛇行させることで、音孔の間を狭めて指で塞ぎやすくし、キイ(音孔を塞ぐための部品)の少ないシンプルな構造を実現しました。この結果、管楽器初心者でも演奏しやすい、リコーダーに似たやさしい指づかいを実現しています。また、マウスピースとリード(注2)を用いて発音する管楽器ならではの本格的な吹きごたえと、2オクターブ
「音舞(おとまい)の調べ~超越する時間と空間~」技術協力レポート 「人工知能演奏システム」で「人間と機械の共演」に挑戦 当日の演奏を一部動画で公開 − 故リヒテルのピアノ演奏を再現。ベルリンフィルメンバーとの息のあった共演を披露 − ヤマハ株式会社は、5月19日(木)に東京藝術大学奏楽堂で開催されたコンサート「音舞の調べ~超越する時間と空間~」(主催:東京藝術大学、東京藝術大学COI拠点)に技術協力を行い、「人間と機械の共演」の実現に取り組みました。当社が開発した「人工知能演奏システム」を用いて、20世紀のピアノの巨匠、故スヴャトスラフ・リヒテル(以下、リヒテル)の往年の演奏を当社の自動演奏ピアノ「Disklavier™」(ディスクラビア)で忠実に再現するだけでなく、世界的名演奏家集団であるベルリンフィル・シャルーンアンサンブルの演奏に合わせてその演奏を柔軟に変化させ、息のあったアンサンブ
報道関係の方 ヤマハ株式会社 広報部 広報グループ TEL 053-460-2210 一般の方 ヤマハリゾート つま恋 TEL 0120-244-255 ◆つま恋各施設にご予約をいただいておりますお客様には、順次つま恋からご連絡させていただきます。 ◆つま恋会員様からお預かりしている預託金は全額返還させていただきます。 お手続きについてはあらためて書面でご案内いたしますので、しばらくお待ちください。 ※お電話でのお問い合わせにつきましては、9月5日(月) より会員様専用窓口を開設いたします。 詳しくは、ヤマハリゾートのホームページにてお知らせいたします。 ※このニュースリリースに掲載されている製品情報や問い合わせ先などは、発表日現在の情報です。 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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