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ノーベル賞
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Opera 12 βのリリースとともに,Opera Unite と Opera Widgets,Voice (音声読上げ,音声認識での操作)機能の 2012年内での廃止の予定がアナウンスされた.Extension に注力することなどの詳細がアドオンのチームから説明 されている.Opera 12 βでもまだ機能自体は存在しているが,デフォルトでオフにされ新規ユーザの目に触れないようになる. その一方で,Mobile 向けでは,-webkit プレフィックスに対応する という話も出てる. 何が良い事なのか,何が悪いことなのかは別にして,Opera 社のリソースは有限だし,何より市場が全てという感じなところになんとも言えないものがあったり無かったりでして. 消える機能 ・ 消えた機能 今回みたいにアナウンスがあるものもあれば,中にはいつの間にか消えてったものもあるわけでして. Opera Uni
晴れ 1100 中秋 AWS ECL DNS TTL のアレがあれなのをどこか dns over http なサービスで正引きして同じ要領で逆引きして amazonaws.com なドメインに繋ぎ直すUserJS書けば見るだけは見られるなぁと. が,デメリットはいっぱいあって, Apache で言う所の “SetEnvIf Host ^(.+)?example.com$ host_ok ;; allow from env=host_ok” てな設定で弾かれてたらダメ, 1時間後なりには別のサービスに使われてるからログインとか Basic 認証とかやっちゃうと本来送られるべきではないサービスに秘密情報を送信することになるのでダメ ブラウザのサイト別設定やら UserJS やらがまともに動かない サイト側のスクリプトも物によってはクロスドメインの制限で動かない メリットは見られなくはないという
概略 Opera で Togetter.com に繋げられない問題は AWS の DNS が最短 60秒で切り替わるのに,Opera が内部でキャッシュしていてドメインを正常に解決できていないことが原因と推定.以下,起きていた現象と調査した内容について記述し,最後にとりあえずの対処法を検討してみる. 対処法まで飛ばす 追記 誤解を招いてもつまらないので,一応補足. AWS ELB では,最低でも1時間は再利用しない ..“)と言っているが TTL (60) がそもそも問題で,その他いくつかの理由で DNS サーバが返してきた TTL をブラウザが意図的に無視するようになっているので (1,2,3 )「Opera が悪い」かどうかは微妙なところ. Firefox の about:config#network.dnsCacheExpiration とか Chrome の chrome://ne
概要 JavaScript を介した XSS である DOM based XSS の Opera の UserJS による発見と対策について. 前提 ある程度の個人情報を登録しているユーザを抱えているサービスの開発者などが対象です. DOM based XSS がなにかについては,OWASP DOM Based XSSを参照して下さい. 脅威 同一ドメインでユーザ情報の変更フォームがあると,第三者にその情報を奪取されます. 別ドメインでも,CORS が設定されてると抜かれる可能性があります. その他,ユーザの秘密情報に対する攻撃が行われます. 場合によっては,他のサービスに対するDDoS の踏み台としてユーザのリソースが消費されます. 発見 とりあえず,xss.js を UserJS として飼います. 見事 alert(2) が出れば任意の要素が突っ込まれる穴があるのは確定. alert(
質問スレPart23の261からの流れが興味深かったのでちょっと実験してみた. 前提 ユーザー JavaScript でできることによれば,.js なスクリプトはすべてのスクリプトの実行の前のとなっていて,一方 ユーザー JavaScript による制御のGreasemokeyスクリプトの節 によれば,.user.js にしたスクリプトは DOMContentLoade 以降 load 前になっているので,以下の順序で実行されることが予想される. *.js DOMContentLoaded *.user.js onload .js で登録した DOMContentLoaded と 文書内でインラインで登録した DOMContentLoaed との関係や,.js で登録した onload と body.onload と*.user.js で登録した onload との関係などは特に規定されて
Extreme Fast Forward for Opera Extension の解説 english page 元ネタは @watanabe_ の 色々なページで早送りできるようにするユーザーJavaScript から. Extension で XHR が好きに使えるようになっているので,AutoPagerize の SITEINFO を利用中. そのまま使うのだと面白く無いのと,AutoPagerize だと次のページだけしか対応してないのとでSITEINFO.nextLink から機械的に前のページへの XPath を生成して rel="prev" な方向にも辿れるようにしてある.精度は今ひとつなのでつかえない時もある. 公式ダウンロード Sorce Code (github) download(nightly build)
この話の始まりをどこに置けばいいのかと言われれば,2009年のクリスマスイブと答えるのが適切かもしれないが,これに至る経緯は幹事 @yuzuemon に明らかにしてもらうとして,私目線での前日と当日をここでは記そうと思う. 前日 ( 2010/05/14 ) 朝 0900 位に配信用の機材の一部が到着.開封,動作確認後,出勤. 17:00 に退勤して 19:00 丁度に日比谷線六本木. Tomorrow Web Today に生exCEO, 生 CTO を見て,終わった後,幹事と Ustream での配信の件などをちょいちょい打ち合わせ.TX の最終がと言って夕食を断ったがよく調べたら1時間勘違いしてて,多分平気だった. 05/15 日になる前に帰宅して,実際の配信とほぼ同じ環境を作って,手順確認しつつ,録画の話を寝付けなかった幹事と@amatanoyo としながら,そのまま寝落ち. そし
この文書は,David Storey氏による,Remote debugging with Opera Dragonflyの邦訳です. This article is licensed under a Creative Commons Attribution, Non Commercial - Share Alike 2.5 license. Remote debugging with Opera Dragonfly はじめに / Introduction Opera Dragonfly の画期的な特徴の一つに,リモートデバッグ機能がある.Opera Mobile 9.5 beta 1 と Dragonfly を用いると,普段の開発環境 ( PC )でモバイル向けのウェブページやウェブアプリのデバッグをすることができる.この記事では,モバイル機器のリモートデバッグの方法を示し,Opera D
10.50 や 10.51 限定のhack こんな感じのを “exe_prog_helper2.js”として 適当なところに保存する.”ex. c:\tools\exe_prog_helper2.js” var a0 = WScript.Arguments(0); if ( WScript.Arguments.length > 1 ) { for (i = 1; i < WScript.Arguments.length; i++){ a0 += " " + WScript.Arguments(i); } } a0 = a0.replace( /^ep:\/\//, "" ); var exe = a0.substring( 0, a0.lastIndexOf( "|" ) ).replace( /%20/g, " " ); var args = a0.substring( a0.lastI
諸葛藤(@syokatutou) Operaユーザーの方よかったらどんな使い方をしてるかスクショを撮って披露しませんか? 私は http://twitpic.com/143gi7 こんな感じです。 #operaprtsc のハッシュタグ付きでお願いします!2010/02/19 19:34:15 から始まった #operaprtsc を付けてのスクリーンショット晒し.捕捉できた分 Operaのスクショ。メインPCだと画面が広いのでタブ表示。ノートだと非表示にして随時表示。メニュー等も随時表示。パネルにはtwicli [http://f.hatena.ne.jp/AltNight/20100219210839](http://f.hatena.ne.jp/AltNight/20100219210839) #operaprtsc [2010/02/19 21:11:48](http://twit
Opera 10.50 build 3296 でフォントの問題の回避策. user.css で font を強制させるために, * {font-family:inherit !important;} を font.css として,opera:about の Opera directory (通常は,%APPDATA%\opera\opera\ )以下の styles に保存.ここに作ると,operaprefs.ini ファイル中で Opera directory が {LargePrefs} として扱われるので他のメニューやらツールバーやらのカスタマイズとの統一感が保てる.先頭のコメントはこの文書の編集上の都合なので実際には要らない. 一度 Opera を終了させてから operaprefs.ini を開いて,[user prefs] の次の行に Local CSS File={Large
FastForward 機能の設定ファイル fastforward.ini についての解説. 注意 この文書は,WindowsXPにWindows版の Opera 9.64 をインストールしたときの情報に基づいて作成してます.別のOS,別のバージョンの解析状況は追々. この文書を基にして,Operaにカスタマイズその他の変更を加えて,不具合が発生しても責任は取れません. 突っ込み,感想,その他は,office@ashula.infoまで 説明 fastforward.iniは,FastForwardに使われるiniファイル. operaのインストールディレクトリと同じところにある. プロファイルフォルダに入れるとそちらが優先される模様 公式の解説によれば,Defines what activates the Fast Forward button; instructions for cus
http://redmine.jp/を参考に ###RoR の構築 Ruby RubyGems SQLite3 Rails の順に入れていく. lang:shell # yum install ruby ruby-devel ruby-libs ruby-doc RubyGems が yum repository にないので RubyForgeから持ってきて入れる. lang:shell % cd /tmp % wget http://rubyforge.org/frs/download.php/45905/rubygems-1.3.1.tgz % tar xvzf rubygems-1.3.1.tgz && cd rubygems-1.3.1 # ruby setup.rb SQLite を入れてから ruby の方を入れる. gem で依存性を聞かれるのでEnterで lang:she
とりあえず.生ログ. 誤字修正.補足URL追記 KosenConf.Winter 2008 Tokyo 2008/12/06 ###13:30 * obinata(d:id:earth2001y) opennig talk * 時間厳守で * 配信用に使ってるので EMobile 自重で ###13:35 * 児玉(Miracle linux CEO). * 皆さんへの質問 * 現在社長 : 3? * 今後社長になりたい人 : ? * 給料は安い? * 将来的にそこそこの給料でやりたいことをやれたらいい? * 結構な人数 * 社長にはるには? * 家業 土建屋がいますよー * 起業 シイタケやがいますよー * リーマン社長 要は出世. * 社長までの歩み * 高専を選んだのは,就職がよかった * 就職率 100% * 機械に女の子いねー * 20のときバブル絶頂.南野陽子で富士通へ. *
2022/12/31 土 31 Dec 2022 2020/01/05 日 05 Jan 2020 2019/01/01 火・祝 01 Jan 2019 2018/08/05 日 05 Aug 2018 2015/11/20 木 20 Nov 2015 2015/11/19 木 19 Nov 2015 2015/11/02 月 02 Nov 2015 2015/11/01 日 01 Nov 2015 2015/06/01 月 01 Jun 2015 2014/12/14 日 14 Dec 2014
Opera 9.5の Weeklyで localhost のファイルのアドレスがおかしくなるのをどうにかする UserJS.特定バージョンにおいてのみ必要だった. [/opera/tipskestrel_localhost_fix](/opera/tipskestrel_localhost_fix)
Opera 9.5 から採用された,OperaLinkを使うには,MyOpera.comにアカウントを作らないといけないのですが,如何せんUIが英語なのでいまいちとっつきにくいという話もあり,ローカライズが要るよねという話があったわけで. まったく解決策がなかったのかというと,JapanizeというJavaScript を介した方法があって,詳しくはJapanize - Opera9に対応しました,に. まあ,JSよりはCSSの方が抵抗ないんじゃないかというわけで,書いてみたのがMyOpera.com Japanize By CSS. 使い方としては, 上のCSSファイルを保存 Opera で適当に http://my.opera.com あたりを開いて,何もないところで右クリックしてEdit Site Preferences(サイト別設定の編集)を開く. Display(表示)のタブの
2009-09-12 10.00(正式版) では引数の解釈に関してが 9.5より前と同等になっているので,たいていの場合で要らなくなりました.ただ,実行時のカレントディレクトリが opera.exe のディレクトリになるので場合によっては必要です. 2008-12-20 9.63 で空白区切りは改善したものの,カレントディレクトリが元のままになっていたのに対応.9.5⁄9.6系を使ってる場合アップデートを Opera 9.5 での困った話のひとつとして 内部アクションのExecute Program の引数の解釈が変わったなんて話がありまして. 詳しくは続Execute programについてにまとまってます. 9.5になってからは 内部アクション “Delay” を使うことで時間差で処理できるようになったので,プロンプトを出してどうにかするopera_exの代替という解決法もあるにはある
My Opera 同期の説明 meta-author: t.ashula meta-entry_id: my_opera_synchronization-explaing.ja-JP meta-tags: opera,translation,japanese,kestrel,sync meta-creation_date: 2007-09-08T13:29:20+09:00 My Opera Synchronization Explainedの超意訳 My Opera での同期について 我々は Opera 9.5 (コード名 Kestrel )の最初のビルドをリリースしましたが, Adam, Karianne, Petter, Anton, Kay, Estebanそれに,僕(toman) の主な仕事の My Opera での同期(My Opera Synchronazion) について説
meta-tags: opera,javascript,userjs,googlepreview,dokodemo-preview, meta-author: t.ashula meta-entiry_id: dokodemo_preview meta-creation_date: 2007-03-11T16:43:39+09:00 Wyszukiwarka google - Dostosowywanie Opery do własnych potrzeb - Opera Community[via Shishimushi GooglePreview for Opera] にて紹介されている google-preview.js をガッツリ refactoring して もともとのGoogle, Y! 以外に,Y!J,goo.ne.jp,MSN,Live.comに対応させてみたよってな お話
meta-creation_date: 2005-10-01T23:33:19+09:00 FastForward 機能の設定ファイル fastforward.ini についての解析. この文書は,WindowsXPにWindows版の Opera 9.51 をインストールしたときの情報に基づいて作成してます.別のOS,別のバージョンの解析状況は追々. この文書を基にして,Operaにカスタマイズその他の変更を加えて,不具合が発生しても責任は取れません. 突っ込み,感想,その他は,office@ashula.infoまで fastforward.iniは,FastForwardに使われるiniファイル. operaのインストールディレクトリと同じところにある. プロフィールフォルダに入れるとそちらが優先される模様 公式の解説によれば,Defines what activates the F
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