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投稿時のタグはこんな感じ。 <div class="hyoumodoki"> <div class="t1">aaa</div><div class="t2">a1</div><div class="t3">a2</div> <div class="t1">bbb</div><div class="t2">b1</div><div class="t3">b2</div> <div class="t1">ccc</div><div class="t2">c1</div><div class="t3">c2</div> </div> スキンCSSに、下記のように追加しています。 /*表もどき*/ .hyoumodoki {margin:0 auto; width:25em; text-align:ceter;} .hyoumodoki br{clear:both;} div.t1{displa
(2009.8.11追記)よい記事を見つけました。Windowsとマックのインストール率があります。 CSSであまり使われていないが使った方がいいフォント8選『8 fonts you probably don't use in css, but should』Palatino Linotype・Palatinoも、使えるようです。 (2009.10.25追記)いやな記事を見つけました(記事がイヤなのではなくて中身がイヤ) 「似た」フォントって(2)@タイプディレクターの眼 >“Book Antiqua” >Palatino の低級なコピー 追記ここまで こちらさま↓のMacーOS10とWindowsの書体を見比べてみると。 http://rinrin.saiin.net/~aor/fonts/allfonts 共通書体は以下のとおりってことらしい。 Arial,01213456789 Ar
たぶんね、とってもとってもとっても「あたりまえ」のことなんだけども。おバカな阿狐めは、つい最近、頭が整理できてきたの。だから自分のメモとして書くわよっ。「そんなん知ってる」OK。「知らなかったのか、ばか」OK。 “文月氏スタンダード準拠”を目指してみたものの W3Cスタンダート準拠には全然敬意を払わない阿狐なのだけれど、文月氏アンケートの結果には、なるべく準拠するようにしていますw。私はブログをブラウザのために書いているわけじゃない、読んでくださる読者のために書いているのだから、lintチェッカーでどんだけ高得点を出すページだって、読みにくいのはNG。 モニターサイズがこれだけ大きくなっている時代に、いまだに幅いっぱいのページ作っている方も見かける。なぜか、W3C信望者に多いような気がしてならないのだが、気のせいだろうか? たぶん、「調整したい人は勝手にしてください」ってことなんだろうな
なんか、ユーザースタイルシートやRSSが著作権の同一性保持権にひっかかると思ってる方がおらるるようなんだけども。某所レスとしていったん書いたんだけど、あっちに献じるのももったいなくなってきたので、自ブログの記事にしまふ。 著作権法第43条ってのがあります。次の各号に掲げる規定により著作物を利用することができる場合には、当該各号に掲げる方法により、当請著作物を当該各号に掲げる規定に従つて利用することができる。 1.第30条第1項、第33条第1項(同条第4項において準用する場合を含む。)、第34条第1項又は第35条 翻訳、編曲、変形又は翻案(後略) ちょっと↑だけだと読みにくいですが、「第30条第1項」が何かといいますと 著作権法第30条第1項著作権の目的となつている著作物(略)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(略)を目的とするときは(略)、その使用す
O氏関連、ひろ氏のお庭をお借りして、ずっと積み残しになっていた「批判を批判すること」への批判──「批判には、人の間違いを指摘し修正する明確なメリットがある。自分自身を“無誤謬*”と信じるのでもない限り、一切の批判を禁止するのは危険でさえある」「どんなに遠まわしに、優しく丁寧に言っても(言う側が「アドバイス」と主張しても)、受ける側からみれば批判である。その意味ではO氏も他ブログへ出向いての“批判”を行っていらっしゃる。自分で批判を行いながら、他人が自分を批判することを禁止するのは、整合性を欠く」──のやりとりをさせていただいてまして。 *無誤謬:聖書無誤謬説とか法王無誤謬説とか。つまり神がかり。 その中で、WEBに公開する以上、「世間の常識」「ネットの常識」からみて、変なこと書いたり、したりしたら、批判は受ける“可能性がある”でしょう。それが違法でなくても。たとえば「無断リンク禁止」でも、
《Yahoo!》ブログの転載機能仕様変更により、残務処理モードに入っている阿檀です。 某所、写真転載関連で、ひとつだけ、残った疑問があるのです。 私は、 1.本人が自ブログに「当ブログの記事は転載可」と書き、 2.本人が「転載可」に設定した記事 であれば、転載は可能なのだろうと思った。 あえて付け加えるなら、これで未加工写真であれば、 「本人がいいと言ったとしても、(カワイソウだから)、WEBの怖さをご存知の方としては、転載しないでおいてはどうでしょう」 と言うたかもしれませんが、目にモザイクがかかっていたし、OKだと思ったわけです。 つまり、「個人情報」としての問題をクリアすればOKである、と。 写真であることそのものにはあまりこだわらなかった。 ところが、他の方からは、「写真だからダメ」という反応がけっこうあった……、ように思う。 牛男氏、トンコ氏あたりの反応は、 「不快だということ」
『超人バルク』、という言葉を思いついて、ちょっと「♪」と思ったんだけども。2秒後に、自分以外の誰にも通じないだろうってことに気づいて、凹んだ。 そもそも、元ネタの『超人ハルク』自体が、アメコミ系ヒーローのなかでは、マイナーっぽい。 まして、バルク剤(bulking agent)なんて某業界用語は、他の方には通じ……ないですよね? 錠剤をつくるときに、有効成分はンmgだったりμgだったりする。これを1粒の錠剤にしたら、1錠が小さすぎて扱いにくい。 だから、バルク剤(bulking agent)を入れて、カサを多くする。 薬効がなくて、格好がつく(成型できる)成分を選びます。 ブログ界の『超人バルク』は、超人的。とにかく、超人的。読み込みの深さはともかく、たくさん読む。でもって、たくさん書く。 その努力の「量」たるや巨大(bulky)。 ブログ界には「文化圏」があると言われていて。たとえば、"
インターネット上の「情報」に責任を求めるのがおかしいのです。その情報を選択するのは「選択した本人」なのです。ネット上にはウソの情報や、間違った情報もたくさんあります。どれを選んで利用するかは「利用者側の責任」です。2007/1/15(月) 午前 0:56 たしかに、ネット上の情報を“利用”する側は、それが信頼できる情報かどうか、確認する必要がある。 が。発信する側として、それに甘えてよいのか。 発信する側は、できるかぎり正確な情報が、できるかぎり意図に近いニュアンスで届くように、できるかぎり努力し。 受信する側は、その根拠を含めて、厳しく吟味する。 発する側と受ける側が「正確」を求めて両側から手を差し伸べて、ようやく、なんとか使い物になる情報となる。それが私の実感だ。 医学系のページを作る、その興味を持つための最初のきっかけは、他の方の発信した情報であったかもしれない。でも、1行を書くため
1枚の写真の話をしよう。 その写真は、1件のショットバーの、閉店の夜に撮られたものだという。 バー、という言葉に何処かブラウンの色調が似合うのは、バーボンのあの琥珀の色あいからの連想だろうか。その写真も、どこか全体にブラウンの暖色を帯びていた。カクテルに使われるものでもあるのか、彩々に並んだ酒瓶が、良い背景画となっている。 真ん中に撮影されているのは、男性と女性だ。 「ほら、そこ、寄って寄って」 「はい、チーズ!」 そんな掛け声が聞こえてきそうな。かといって、馴れ馴れしく肩を抱くでもなく、ボディタッチがあるわけでもなく。 ブログに掲載されていたその写真には、ネットで公開するのに差支えがない程度に目元にモザイクがかかり、けれど、口元は、笑った表情がよくわかるよう残されている。女性のほうははしゃぎぎみの笑顔で、男性のほうは髭のある口元にかすかな微笑を浮かべて、1つの店の終わりの夜を惜しむ、二人
大変、お見苦しいことを承知の上で。本記事は、OYAJI氏への抗議記事となります。個人攻撃もありますので、不快なものが嫌いな方は御覧にならないことをお勧めします。 本日をもって、私は、個人批判のみを目的とした記事をたてない、という、自分に課した枷をはずす。限定解除だ。 私はこれまで、個人批判から一厘の、紙一重の、距離を置こうと努力してきた。一度は秘コメで、一度はekken氏ブログで、このエンエンたる議論をそろそろ収束しませんか、と、呼びかけてもきた。 粘着質、という言葉がある。ネットの上でこそ、「粘着」といえば悪口だが、通常の日本語であれば、「粘り強い」「勤勉」といった意味合いがあったはずだ。私はOYAJI氏の初心者を丁寧にお教えになるという一面において、その側面を評価してきた。 だが、これはなんだ? この議論のさなかに、病気の子供を抱えたお母さんが書いた転載記事を投入か。 反チェーン日記派
えと。これは。《Y!ブログ》を長く使っている方には、とっくのとおに知られていることなのだと思いますが。個人的にあまりにもびっくりしたので。 青背景のアバターでコメント=当然青背景のアバターで表示 ↓ アバターの背景色をピンクに変更 ↓ コメントしたページを見る ↓ アバターの背景は、ピンクに変わっている。 つまり。コメントの左についている「アバターの顔」はそのページの情報として保存されてないんだ。ページをリロードするたびに、コメントした人のアバターの情報を読みに行くんだ。で。1つのページに、何十人、何百人というコメントがついたら。何十人何百人分の情報を、読み込んでいるわけだ。 そりゃ、重くもなる……ンじゃないですか?? 今さらコレに驚いているのは、遅いですね、たぶん。orz …転載機能関係じゃないけど、タグ新設するのもシャクなので、このまま。
富野由悠季という人が 「ぼくは、1から話せばいいときに、-2くらいから話し出す癖があるのだそうだ」 と、どこかに書いていた。私にもそんな弊がある。 ということで。ここで-2まで潜ってみる(爆) コンプライアンスという社会の流れ たぶん、だが。かつて日本には「お上の言うことにはギリギリ従っておけばいい」という流れがあったような気がする。ところがその後(いつから、というほど根拠もないのだが)、法律に従うのは社会的責任、法律だけでなく法の精神……個々の条文より一回り大きい、法の目的のようなもの……も大事にしなければならない、という流れがでてきた。 たとえば、UTANETというサービスがある。私がネットでいろいろしていて時々口ずさんでしまう『NotFound』という曲を、誰かに紹介したくなったら、歌詞を「勝手に」サイトやブログに載せて、著作権法違反で、JASRACなる元気いっぱいな団体にこってし絞
「Yahoo転載機能」関連 「転載OK」と指定するユーザー(正確には「転載不可と指定しないユーザー)が、何を奪われるか考えてみましょう。──それは「著作権法上で付与された権利」と、自分が生み出した作品の行く末を見守る能力です。 契約書がなくても、契約だのっけから話が逸れますが。 私が法律の講習に通ったとき、最初の授業の最初の質問は、こういうものでした。 「あなたは、これまで、何回契約を交わしてきましたか?」 私は思わず、指を折って、いわゆる「契約書」にハンをついた回数を数えはじめました。「一人暮らしをはじめて、アパートを借りたときと、就職のときと、それから……」 他の受講生も、ノートのすみに「正」の字を書いていたり。 そのとき、講師が。 「何をやっているんですか?」 と笑い声を出しました。 「料金を払って、電車にのる。それも、「輸送の契約」です。八百屋で野菜を買うのも、購買契約です。あなた
「Yahoo転載機能」関連包丁は腕の立つ料理人が使えば、素晴らしい道具になるが 人を殺そうとする殺人犯が使えば、極悪な凶器となる。 OYAJI氏『楽しむYahoo!ブログの作り方♪』 「もう一度、転載について(6)Adan Kadan氏への返信【1】」より では、私もOYAJI氏にならって例え話で。 母が、幼い私に始めて使わせてくれた包丁は、小ぶりのペティナイフでした。手が小さくて力の弱い子供に、足の上に落としただけでざくりと切れてしまう出刃包丁をいきなり渡すのは危険だから、だと思います。初心者さん/入門段階の人が使う道具は、違っていいし、違うべきではないでしょうか。 転載は危ない上で私は、「転載機能」を「危険な出刃包丁」に例えました。「初心者に転載を奨めること」がなぜ「危険」かというと、(sugar氏もさらっと触れていらしたことですが)著作権法の「引用」の範囲に関係します。 OYAJI氏
[Yahoo転載機能] 転載機能論争でちらりほらりと思い出すのは、キーボードが打てないにもかかわらず、コピペだけで私とチャットをしおうせた小学生がいたことだったり。 これを言うとたぶんsugar氏に叱られるけど。 「転載機能」にもメリットはあるのだろうと思うのです。 キーボードを打てない人、小学生、老人、手/指機能の障碍、視覚の障碍*、原因は違っても「キーボードで漢字変換された文章を発信することが難しい人」が「自分の見つけた記事(しかも書き手が転載可とした記事)」を選択し展示することでWEBに参加する公開コレクション。そういう用途はあるんじゃないかと思う。 これを言うとたぶんOYAJI氏に叱られるけど。 OYAJI氏のブログの読者(ターゲット)は、そういう人じゃないように見えるのです。 「ブログを」作っている人であって、「コレクションブックを」作っている人じゃないように見える。 「ブログを
「Yahoo転載機能」関連 昼休みに慌てて書いた[叱られる覚悟で言ってみる]の続編というか、本編です。 実をいえば、個人的にこの議論には加わらないつもりでいたのですがね。 だって、「善意のコピペが個人のコントロールを超えて過剰増殖していく」なんて、新潟地震チェーンメールで(あのときに)目のあたりにしたし、善意が裏目を見ていくわびしさも怖さも痛感したし。あらためて取り組まなくても、って、そう思っていたのが、本音だったんす。 ところが、ある方が、「論争のどっち陣でもなく、あの機能をあの形のままつけっぱなしにしているYahooのスタッフに腹が立つ(意訳ww)」とそっと呟いていらっしゃるのを見て、ああ、やっぱりOYAJI氏にトラバ差し上げてみようかぁって、思ったのです。 転載機能はYahooブログが提供しているブログ上での機能であり これをYahooブログユーザーが利用規約上の範囲内でどのように利
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