サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やろう!確定申告
automaton-media.com
SteamDBの機能にて、Steamのアカウント価値を具体的な金額で確認できることが話題になっている。所有ゲームに応じたアカウント価値が表示される仕組みだ。 Steamの「アカウント価値」を測るチェックツール、ある。ゲームに費やした総額、未プレイゲームの最低総額など見るのが怖いデータも確認できる
Studio Gauntletは2月18日、『SNØ: Ultimate Freeriding』をリリースした。本作のユーザーレビューには、早くも多くの好評が寄せられている。 無限スキーゲーム『SNØ: Ultimate Freeriding』Steamで絶賛集まる。ただひたすら雪山を滑り降りる、斜面自動生成スキーし放題ゲーム
アンダードア(UnderDoor)氏は2月19日、『PARALLEL RIFT』のSteamストアページを公開した。四次元空間を移動してゴールを目指す、四次元パズルゲームだ。 四次元探索パズルゲーム『PARALLEL RIFT』Steamにてお披露目。「W軸移動」によって地形が変化していく中ゴールを目指す、超感覚パズル
『機動戦艦ガンドッグ』は、レトロアニメ風のビジュアルスタイルが目を引くアドベンチャーゲームだ。「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」「機動戦艦ナデシコ」といった日本のアニメ作品からも影響を受けているという。 レトロアニメ風宇宙アドベンチャー『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』先行プレイ感想。緻密なテキストによる生死を賭けた緊迫宇宙体験
Nianticが、Scopelyにゲーム事業を売却する方向で交渉を進めているという。『ポケモンGO』を含む複数のモバイルゲームが売却対象として交渉されていることが報じられている。 『ポケモンGO』開発元Niantic、ゲーム事業の売却交渉中との報道。売却希望額は約5300億円との証言も
『マーベル・ライバルズ』にてディレクターを務めるThaddeus Sasser氏は2月19日、同氏のチームが突然レイオフされたことを明らかにした。 『マーベル・ライバルズ』にてディレクターを務めるThaddeus Sasser氏は2月19日、同氏のチームがレイオフされたことを明らかにした。本作は成功を収めているにもかかわらず突然のレイオフがおこなわれたという。 『マーベル・ライバルズ』は、2024年12月6日にリリースされた基本プレイ無料の対戦TPSだ。NetEase GamesとMARVEL Gamesが協力して制作している。本作では「マーベル」のスーパーヒーローやヴィランたちがロール分けのあるプレイアブルキャラとして登場し、6対6のバトルを繰り広げる。 本作はリリース直後から非常に高い人気を博しており、初月の売上について200億円以上との推計も報じられている(関連記事)。またSteam
イーロン・マスク氏は2月18日、自身が率いるスタートアップ企業「xAI」のライブ配信にて、同社がゲームスタジオを立ち上げることを改めて表明した。 イーロン・マスク氏は米テスラ社のCEOやX社のCTOなどを務めており、世界有数の資産家としても有名な人物。奔放な行動がしばしば話題となってきたほか、先月米国大統領に就任したドナルド・トランプ氏が設置した政府効率化省のトップに就任するなど、耳目を集めている。 そんなマスク氏は、AIの開発企業「xAI」の技術を活かしたゲームスタジオ設立に意欲を見せている。マスク氏は昨年11月28日、自身のXアカウントにて「AIゲームスタジオ」を創設することを表明(関連記事)。かねてより『エルデンリング』や『ディアブロ4』のプレイヤーであることを公言していた同氏が発表した新しいプロジェクトは大きな反響を呼んだが、詳細についてはこれまで語られてこなかった。 一方で同氏は
デベロッパーのMonsterAttackは2月14日、リフォームシミュレーションゲーム『Panelka』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく高い評価を獲得しており、特にロシア語圏のユーザーの間で人気のようだ。 本作は、ソ連崩壊後の現地の世界観が採用された作品で、1980年代後半から1990年代初頭に建てられたアパートなどが登場。レトロな雰囲気でリフォームをする。 『Panelka』には、間取りの異なるアパートが2種類と、ひとつの部屋およびキッチンだけに絞ったもの、そしてガレージの計5つのマップが現時点で収録。それぞれに、前の住人から譲り受けることになった経緯などちょっとした物語があり、プレイヤーは新たな住人としてリフォームをおこなう。前の住人が使っていた家具などがいくつか残されている場合もあるが、ほぼ何もない状態から始めることになる。 本作では特に目標は設定
ブシロードは2月16日、『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』を7月17日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は税込8360円。DLC「Season Pass1」のキャラクターとして、2025年秋にネフェルピトーが参戦予定となっている。 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』は、冨樫義博氏による漫画作品「HUNTER×HUNTER」を原作とした、3対3の本格対戦格闘ゲームである。本作でプレイヤーは、登場キャラクターの中から3名を選んでチーム編成し、3対3の念能力チームバトルを繰り広げる。 キャラクターとしてはゴンやキルア、クラビカやレオリオに加えて、クロロを始めとした幻影旅団のメンバーや、ヒソカ、ネテロ、メルエムなどが登場。ゴンの場合には、グー・チョキ・パーの3種類
Acmore Gamesは2月14日、『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。配信日は2025年3月を予定している。本作はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。 国内デベロッパーのAcmore Gamesは2月14日、オンラインFPSゲーム『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。開発元公式Xによると、配信日は2025年3月を予定している。またストアページによると本作は日本語に対応する。 『Cheaters Cheetah』はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。本作の舞台はオンラインゲームでチートを使って捕まった元チーターたちの収容所。その収容所では罰として、動物のチーターの姿となり、全員がチートを使うゲームショー「チーターズチーター」に参加させられ、見世物として戦わされる。プレ
フロム・ソフトウェアは2月12日、『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』を5月30日に発売すると発表した。本作には「毒沼」はないという。 フロム・ソフトウェアは2月12日、『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』を5月30日に発売すると発表した。同社の宣伝・制作を担当する北尾泰大氏によると、本作には「毒沼」はないという。 本作は、シングルプレイまたは最大3人プレイに対応するサバイバルアクションゲームだ。『エルデンリング』の世界観をベースに、まったく異なるゲームデザインで再構築された作品とのこと。プレイヤーは舞台となる広大な「リムベルド」のフィールドにて3日間を生き抜く。リムベルドは拠点や敵、武器やアイテムがプレイのたびに変化するそうで、フィールド型ダンジョンと標榜されている。 今回、2月14日から17日にかけて本
HoYoverseは2月12日、『原神』にてVer.5.4「夢見る月明かり」を配信開始した。あわせてガチャシステムのうち「掴みし明光」の詳細が公開されている。 HoYoverseは2月12日、『原神』にてVer.5.4「夢見る月明かり」を配信開始した。あわせてゲーム内でも、ガチャシステムのうち「掴みし明光」の詳細が公開。掴みし明光には、一定の条件で確定発動する仕組みも存在していたようだ。 『原神』は、HoYoverseブランドから配信中のオープンワールドアクションRPGである。本作の舞台は、7つの国や元素が存在する世界テイワットだ。プレイヤーは主人公である旅人の視点から、テイワットの各地を冒険、相棒のパイモンと共に各地の事件や争いなどにも関わる、壮大な旅が繰り広げられている。要素としては、祈願と呼ばれるガチャシステムが搭載。広大なオープンフィールドでの探索や、元素同士が反応するシステムなど
セガは2月13日、State of Playにて『SHINOBI: Art of Vengeance』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5で、8月29日発売するという。 『忍 -SHINOBI-』は、セガが手がけるアクションゲームシリーズだ。初代はセガ・マークIIIで発売。その後『ザ・スーパー忍』や『Kunoichi -忍-』といった新作が展開されてきた。長い間新作は出ていなかったが、なんと新作が発売されるという。 新作については、『ワンダーボーイ:ドラゴンの罠』や『ベア・ナックル4』 を開発したゲームスタジオLizardcubeが担当。リバイバルを得意とする名手が、セガとタッグを組んで手がけるようだ。モダンなアートスタイルを特徴としつつ、忍者アクションが展開される。Joe Musashiとして手強い敵やボスと戦うという。 なお、Play
SIEは2月13日、フロム・ソフトウェアが手がけた『アーマード・コア』の初期三部作を、PlayStation Plusのサービス「クラシックスカタログ」向けに配信すると発表した。 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月13日、フロム・ソフトウェアが手がけたメカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』の初期三部作を、PlayStation Plusのサービス「クラシックスカタログ」向けに近日配信すると発表した。 「クラシックスカタログ」は、PS Plusのプレミアムプラン加入者を対象としたサービス。歴代PSコンソールの名作が、現世代機向けに利用できる。今回告知されたのは、1997年から1999年にかけて初代PS向けに リリースされた、『アーマード・コア』初期三部作の近日配信だ。タイトルとしては、『アーマード・コア』(以下、AC)『アーマード・コア プロジェクト=ファンタズマ
カプコンは2月13日、『鬼武者2』のリマスター版を5月23日に発売すると発表した。リマスター版の仕様や、追加要素なども披露されている。 カプコンは2月13日、『鬼武者2』のリマスター版を5月23日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)。 『鬼武者2』は、2002年3月にPS2向けに発売された和風アクションアドベンチャーゲーム。舞台となるのは前作の13年後、戦国時代の日本だ。本作の世界では織田信長が桶狭間の戦いの直後に命を落とし、地下深く棲息する幻魔の力で蘇っていた。前作にて信長は明智左馬介により討ち倒されたが、新たな幻魔王として復活。信長の脅威に晒された幻魔が蔓延る世の中で、今作では新たに柳生十兵衛を主人公とする物語が描かれる。 本作では、主人公のモデルとして亡き松田優作氏を採用。柳生一族として鬼の力を宿す十
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『AUTOMATON | オートマトンは日本・海外のゲーム情報サイト。ニュースやレビューを...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く