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追加されたのは「注:開発者による最後のアップデートはXか月以上前です。ここで開発者が説明している情報とタイムラインは、最新ではない可能性があります」という注意表記だ(X部分には数字が入る) Steamの早期アクセスゲーム、しばらくアプデがないタイトルのストアページに“注意表記”が出るように。警鐘
MetaのCTOの、社内フォーラム上での発言が報じられ、注目を集めている。今年次第で同部門が「先見の明のある事業」あるいは「伝説級の大失敗」として語り継がれる可能性があるという。 Metaの幹部が、VR・メタバース事業は今年次第で「歴史的成功or伝説級の大失敗」になると表明したとの報道。“勝負の年”として社員を奮い立たせる
THQ Nordicは2月4日、『Wreckfest 2』の早期アクセス配信を現地時間の3月20日に開始すると発表した。車同士をぶつけあうフルコンタクトレースをモチーフとしたレースゲームだ。 車ぶっ壊し放題レースゲーム『Wreckfest 2』Steam向けに3月20日早期アクセス配信へ。物理演算エンジン再構築で“クラッシュのリアルさ”進化、車体ボコボコ過酷レース
X上でインディーゲーム開発者を中心に、自分が手がけているゲームを15秒で紹介する動画の投稿が流行を見せている。短い時間ながら、効果的に作品紹介がおこなわれているようだ。 ゲーム開発者間で、「自分の作品の15秒トレイラー」投稿が流行る。短いけど短すぎない、分かりやすさ絶妙動画集まる
『VRChat』内にある「This world will be deleted in 24 Hours」というワールドが2月5日、2周年の節目を迎えることになった。毎日に誰かがワールド内のボタンを押し続けないと、消えてしまうワールドだ。 『VRChat』の「24時間誰もいなくなると消滅するワールド」、2年間生き延びる。世界の誰かが繋いできたバトン
「PULSE」は、プレイしたゲームなどを記録できるWebサービスだ。やることは簡単で、ライブラリから自分のプレイしたゲームを選び、ステータスを設定して追加するだけ。自分のプレイしたゲームを、さくっと記録できるわけだ。 プレイしたゲーム記録ツール「PULSE」正式リリースへ。ゲームのプレイ時間や感想を記録し友人に見せられる
『BeamNG.drive』はドライブシミュレーションゲームだ。多種多様な車両から好きなものを選び、熱帯のジャングルや都会の大通りなどさまざまなコースを自由に走ることができる。 Steam超リアル物理演算ドライブシム『BeamNG.drive』は、「配信開始からもうすぐ10周年」なのにプレイヤーが増え続けている。こだわりパワー
カプコンは2月5日、『カプコン ファイティング コレクション 2』を5月16日に発売すると発表した。本日より予約も受け付けている。 『カプコン ファイティング コレクション 2』は5月16日発売へ。『カプエス』『燃えジャス』『ZERO3↑』など傑作格闘ゲームが便利機能を携えて蘇る
カプコンは2月5日、『モンスターハンターワイルズ』のPC向け無料ベンチマークソフトを配信開始。あわせて最低環境と推奨環境が更新され、当初の記載から要件が引き下げられている。 『モンスターハンターワイルズ』PC版、最低/推奨スペック引き下げ。高めだった要求環境が緩和されつつ、「高」「ウルトラ」動作環境もお披露目
アンディーメンテは2月3日、『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』をSteamにて正式リリースした。人類滅亡後の世界最後の島を舞台とするレストラン経営ゲームだ。 滅亡世界レストラン経営ゲーム『World End Diner』“約500回のアプデ”を経てとうとう正式リリース。人なき世界で食材調達、多種多様な料理を動物たちに振る舞う
任天堂は2月4日、2025年3月期第3四半期の決算発表をおこなった。このなかではNintendo Switchの売上が1億5000万台を突破したことも明かされている。 Nintendo Switch、ついに世界累計売上「1億5000万台」突破。“ニンテンドーDS超え”に歩みを進める
Polymorph Gamesは2月1日、街づくりシミュレーションゲーム『Foundation』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Foundation』は、中世ヨーロッパを舞台とした街づくりシムだ。本作にてプレイヤーは領主として、村を運営し拡大させるのが目標となる。最初は小さな村落から、少しずつ領地を拡大。村を発展させていき、巨大な街へと変化させるのだ。 本作は街づくりシムとして、グリッド(マス目)を使わないことを特徴としている作品。木の伐採や食料の調達などは、周辺エリアを指定することで、村人が自動でエリア内を動き、作業をしてくれる。加えて本作は村人の住む住居もエリアを指定することで、自動で建築するのだ。また、建築物から建築物まで、住人が移動をすると次第に草が剥げ、少しずつ道があらわになってくる。本作では住居や道の制作はプ
SIEは1月31日、PS5向けの期間限定テーマを間もなく終了すると発表。しかしユーザーから好評だったため、数か月後には復活予定として作業中であることも明かされた。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は1月31日、PlayStation公式XアカウントにてPS5向けの期間限定仕様をまもなく終了することを発表した。しかし、ユーザーからの好評を受け、今後数か月以内に再び利用できるように対応中である旨を明かしている。 2024年12月3日は、初代PlayStation(以下、PS)の発売から30周年の節目であった。これを記念して、PS Storeにてアニバーサリーセールが実施されたり、特別ページが公開されたりするなど、さまざまな施策が用意されていた。 30周年アニバーサリーに関する施策の一環としては、PS5向けにも特別な仕様が導入されていた。PS5の起動時にPSの起動画面が再現さ
SIEは現地時間1月29日、2026年1月以降に提供されるフリープレイおよびゲームカタログ向けのタイトルについて、PS5タイトルを重点的に取り上げると発表。とはいえPS4向けタイトルが完全に提供されなくなるわけではないようだ。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は現地時間1月29日、2026年1月以降のフリープレイ提供タイトルおよびゲームカタログについて、PS5のタイトルを重点的に取り上げる方針を明らかにした。 SIEはPlayStation Plus(PS Plus)というサブスクリプションサービスを展開している。PS Plusにはエッセンシャル、エクストラ、プレミアムの3種類が存在。PSタイトルにおけるオンラインマルチプレイや、加入者限定コンテンツが提供されている。またエクストラ以上のプランでは、300本以上の作品が遊び放題となる「ゲームカタログ」が、プレミアムではP
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