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Siege Campが手がける戦争MMO『Foxhole』にて、2か月以上戦争が続くという本作初の事態が発生した。あまりの長さに運営が介入する場面も見られたが、最終的には通常の勝利条件にて決着を見せた。 戦争MMO『Foxhole』にて史上最長の激戦勃発、2か月以上長引き泥沼化。運営がたまらず「強制終戦」を決めたら、今度は備蓄全放出のお祭りに
Microsoft Storeにて、“マリオ”を模倣したようなキャラがキービジュアルに描かれたゲーム『Mariostro Strikers: Soccer League』が出現し、物議を醸している。 “マリオストロストライカーズ”なるゲームがXbox向けに出現。『マリオストライカーズ』とはまったくの別もの
Hello Gamesは1月30日、『No Man’s Sky』に向けて大型アップデート「Worlds Part II」を配信開始した。多岐にわたる新要素が用意された“超”大型アップデートとなっている。 『No Man’s Sky』超大型アップデート「Worlds Part II」配信。深海やガス惑星追加、知的生命体ゼロの孤独モード実装、グラフィック・遊びやすさ向上など要素膨大アプデ
ゲームジャーナリストのStephen Totilo氏は、『アサシン クリード シャドウズ』の先行プレイにて、なぜか「竹の切れ方」を絶賛。様々な反応が寄せられる中、すかさず自作ゲームの宣伝に活用してしまうゲーム開発者もあらわれている。 『アサシン クリード シャドウズ』の“竹の斬れ方”をやたら褒める動画が妙な盛り上がり。「うちも凄い斬れ方する」とインディー開発者による作品アピールまで集まる
Stray Fawn Studioは1月17日、『ダンジョンクロウラー幸運ウサギと魔法の爪』の売上が20万本に到達したことを発表。GameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏は、早期アクセス配信から2か月ほどでこの記録を達成した、人気の理由について分析している。 クレーンゲーム×ローグライク『ダンジョンクロウラー』売上20万本のヒット中、その秘訣とは。『Peglin』の影響と、“来日してゲーセン研究”までしたこだわりと
グラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を訊く質問が投稿され、注目を集めている。 Redditのグラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに投じられたある質問が、注目を集めている。「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を問う素朴な質問だ。 今回のスレッドで投稿者はローポリゴン風の、卓上ランプとベッドなどが置かれた小さな部屋の3Dグラフィックスを例示。itch.ioにて配信中のゲーム『Mr. Meat』のワンシーンだそうだ。 画像を見ると、壁で反射した卓上ランプの光が「円形の波が幾重にも重なっているよう」に描画され、波の端の方は淡い虹色となっている。ローポリゴンのゲームなどで時おり見られるグラフィックだろう。独特な描画に対して投稿者は「何と呼ばれる現象なのか」という素朴な疑問を抱いたようで、ユー
2025年1月28日、遂にSteamにて発売された『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.(バーチャファイター5 レヴォ)』。シリーズファンの関心を集める今作は、長年にわたって語り続けられてきた『Virtua Fighter 5』の最終形態ともいえる一作。この期待作の開発の背景や挑戦について、「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務める青木盛治氏に話を訊いた。 ――自己紹介をお願いします。 青木盛治(以下、青木)氏: これまでの「バーチャファイター」……いわゆる「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務めています青木です。今回の『バーチャファイター5 レヴォ』およびPS4版『バーチャファイター eスポーツ』の開発も担当しています。 ――『バーチャファイター5 レヴォ』の製品紹介をお願いします。 青
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏が海外メディアのインタビューにて、新作を開発中であると改めてコメント。“良い意味で『ファイナルファンタジーVI』の後継作”になるようなゲームを目指すという。 坂口氏は、かつてスクウェア・エニックスにて『ファイナルファンタジー』(以下、FF)シリーズにディレクターやプロデューサーとして携わった人物だ。同社を退職後、2004年にミストウォーカーを設立。直近では2021年に、Apple Arcade向けに同スタジオが手がけた『FANTASIAN』が発売され、昨年12月にはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向け移植版『FANTASIAN Neo Dimension』が発売された。 今回、海外メディアThe Vergeのインタビューにて、坂口氏が新作を開発中であることを
個人開発者のDaniel Benmergui氏は1月15日、マインスイーパー型ローグライクパズルゲーム『Dragonsweeper』をPC(itch.io)向けに無料配信した。シンプルなルールながら深い戦略性を備えており、没頭するプレイヤーが続出するなど人気が広がっている。 本作ではドラゴンスレイヤーのJorgeとして、縦10×横13マスのタイル状ダンジョンの中央に鎮座するドラゴンの討伐を目指す。プレイごとにランダム生成されるタイルをクリックして、奥に潜むさまざまなモンスターを退治し、ドロップしたゴールドを拾い集めることでJorgeの体力上限を段階的に強化しつつ探索を進めていく。 各モンスターには固有のレベルが設けられており、倒すためにはレベルの値と同数の体力を消費しなければならない。体力の数を超えるレベルのモンスターを直接クリックしたり、そうした相手が潜んでいるタイルを開けたりしてしまう
元気は1月23日、『首都高バトル』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそくユーザーレビューで高い評価を得ており、多数のプレイヤーを集めている。 本作は、『首都高バトル』シリーズの18年ぶりの最新作だ。本シリーズは、東京を走る首都高速道路などを舞台とするレーシングゲーム。実在車両が登場し、多彩なカスタマイズやペイントを施せる点が特徴だ。さまざまな異名を轟かせる走り屋たちとの熱いレースが繰り広げられる点も持ち味となっている。 最新作『首都高バトル』では、封鎖された未来の東京を舞台としつつ、コースは実際の首都環状線が忠実に再現されているとのこと。複雑に入り組んだカーブやダイナミックな高低差があり、一般車両(アザーカー)も走る中でレースを繰り広げる。 レースにおいてはシリーズの特徴である「SPバトル」システムが引き続き採用される。ドライバーの精神を数値
デベロッパーのMoczanは1月21日、放置ゲーム『Ropuka’s Idle Island』を1月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、小さな浮島でカエルが草刈りをする放置ゲームだ。その浮島自体がゲーム画面になっており、PCのデスクトップ画面の好きな場所に配置して、ほかの作業をしながら楽しむことができる。 『Ropuka’s Idle Island』の舞台となる浮島には、カエルを擬人化したRopukaという名のキャラクターが暮らしている。彼は、家の前に置いた椅子で寝たり、島中に生い茂っている草を刈ったりしており、プレイヤーはその様子を眺めながら、貯まった資源を投入する。 草は刈ってもまた生えてくるようで、刈り取った草を資源として消費することで、その成長速度などを高めることができる模様。また、Ropukaの刈り取りスピードやスタミナ、休憩時の回復量
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、「2025 State of the Game Industry」を公開した。今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。 Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、ゲーム業界の調査レポート「2025 State of the Game Industry」を公開した。開発者などに向けたアンケート調査に基づく年間レポートであり、今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。 GDCは、1988年から毎年開催されているゲーム開発者の国際会議だ。運営元はこれまでゲーム業界の年間調査として「State of the Game Industry」というレポートを作成してきた。今回は第13回目の調査レ
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