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元気は2月11日、Steamで早期アクセス配信中の『首都高バトル』向けにVer.0.10.3アップデートを配信した。細かい遊びやすさ改善要素が数多く盛り込まれている。 『首都高バトル』は、同名レースゲームシリーズの最新作だ。舞台は封鎖された未来の東京。プレイヤーは夜の首都環状でカスタムした愛車を走らせ、公道やパーキングエリアなどで出会うライバルと最速の座を争ってバトルを繰り広げる。本作では、実在する高速道路が忠実に再現されている。また、公道レースであるため、コースが複雑に入り組んでいたり高低差があったりと一筋縄ではいかない。さらに、一般車両(アザーカー)も走る中で、レースをおこなうことになる。 また、レースにおいてはシリーズの特徴である「SPバトル」システムを採用。ドライバーの精神を数値化したSP(スピリットポイント)を削り合う仕組みになっており、相手を大きく引き離すほどSPを早く減少させ
PlayStation Storeにて、アセットフリップなどで乱造されていたとみられる多数のゲームがひっそりと姿を消していることが報告されている。 PS Storeでは「低品質ゲーム乱造業者」にひっそり対処中か。『モンスタハンターズ』や『出口 9』が消え、あるパブリッシャーの作品はほぼ消滅
ある開発者がSteamにて自作品のウィッシュリストをすぐさま増やす方法を教えてほしいとRedditにて呼びかけた。すぐに多くのアイデアや指摘が寄せられ、さっそくトレイラーの刷新がおこなわれた。 あるゲーム開発者が「Steamのウィッシュリスト登録者を明日までに増やしたい」と切望し、アドバイス集合。“すぐ”できる改善から、根本的な指摘まで
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。弊誌は、今回配信されるデモ版を先行してプレイする機会を得た。本稿ではゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。なお、試遊には開発中のゲームデータが使用されているため、配信されるバージョンとは異なる場合がある点は留意してほしい。 “勘違い日本”と思いきや実は異常なほど作り込まれた街並み 本作を開発するKaizen Game Worksは、高評価オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』を世に送りだした気鋭のデベロッパーである。本作では、主人公が日本の田舎町でマスコットの人材派遣業を営む。設定はとてもシュールだが、『パラダイスキラー』開発元ならばやっても違和感のないストーリーともいえよう。本作にはとにかく日本っぽいものが多い。“勘違い日本”と化して
Valveは、Steamworksドキュメンテーションに新たに「Steamにおける広告」とする項目を追加。このなかで、ゲーム内広告によるマネタイズが禁止されることが明記された。 Steamにて「ゲーム内広告見れば報酬あり」ゲームの禁止が明確化。スマホゲームにありがちな広告は出さないで
PostHuman Interactiveは2月10日、『Drunkard Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamストアページによれば2025年発売予定だ。 大迷惑酔っ払いシム『Drunkard Simulator』発表。物理演算で酔えば酔うほど千鳥足、お下劣ご近所混沌ゲーム
『首都高バトル』のプロデューサーを務める野口健太郎氏およびマーケティングを担当している佐藤孝年氏にインタビュー。ヒットの裏側を訊く。 『首都高バトル』新作ゲームの売上が絶好調、好調理由は「首都高バトル」だから?開発者に訊いたロケットスタートの舞台裏
フロム・ソフトウェアのアクションRPG『エルデンリング』における情景の雰囲気を、実際の写真で再現したユーザーが現れた。高い再現度に多くの反響が寄せられており、写真編集ツールを利用した再現方法のチュートリアルも公開されている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけ2022年2月に発売されたアクションRPGだ。『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。舞台となる狭間の地が、広大なオープンワールドとなっている点も特徴だ。昨年には大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」もリリースされている。 『エルデンリング』 本作には、さまざまな印象的ロケーションが存在。また、地域によってがらりと全体的な雰囲気も変わる。そうした各ゲーム内地域の雰囲気を、写真を加工・調整することで再現した投稿が、Redditの本作コミュニティにて反響を集めている。 上述
『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、FFVIIリバース)PC版に向けた最適化について、本作ディレクターの浜口直樹氏がその考え方や工夫を明かした。VG247が伝えている。 『FFVIIリバース』は、『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ三部作の二作目だ。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、FFVIIリメイク)の舞台となったミッドガルを脱出したクラウドたちは、宿敵であるセフィロスの影を追って広大な世界を旅する。『FFVIIリバース』はPS5向けに2024年2月に発売。移植開発を経て、PC(Steam/Epic Gamesストア)版が今年1月23日に発売を迎えた。 今回、本作ディレクターの浜口直樹氏が、本作PC版における技術面の取り組みについてVG247に向けて明かしている。まず浜口氏は、NVIDIA DLSSなどの超解像技術が重要と考えているようだ。
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