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X上でインディーゲーム開発者を中心に、自分が手がけているゲームを15秒で紹介する動画の投稿が流行を見せている。短い時間ながら、効果的に作品紹介がおこなわれているようだ。 ゲーム開発者間で、「自分の作品の15秒トレイラー」投稿が流行る。短いけど短すぎない、分かりやすさ絶妙動画集まる
『VRChat』内にある「This world will be deleted in 24 Hours」というワールドが2月5日、2周年の節目を迎えることになった。毎日に誰かがワールド内のボタンを押し続けないと、消えてしまうワールドだ。 『VRChat』の「24時間誰もいなくなると消滅するワールド」、2年間生き延びる。世界の誰かが繋いできたバトン
「PULSE」は、プレイしたゲームなどを記録できるWebサービスだ。やることは簡単で、ライブラリから自分のプレイしたゲームを選び、ステータスを設定して追加するだけ。自分のプレイしたゲームを、さくっと記録できるわけだ。 プレイしたゲーム記録ツール「PULSE」正式リリースへ。ゲームのプレイ時間や感想を記録し友人に見せられる便利ツール、「積みゲー」設定も可能
『BeamNG.drive』はドライブシミュレーションゲームだ。多種多様な車両から好きなものを選び、熱帯のジャングルや都会の大通りなどさまざまなコースを自由に走ることができる。 Steam超リアル物理演算ドライブシム『BeamNG.drive』は、「配信開始からもうすぐ10周年」なのにプレイヤーが増え続けている。こだわりパワー
アンディーメンテは2月3日、『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』をSteamにて正式リリースした。人類滅亡後の世界最後の島を舞台とするレストラン経営ゲームだ。 滅亡世界レストラン経営ゲーム『World End Diner』“約500回のアプデ”を経てとうとう正式リリース。人なき世界で食材調達、多種多様な料理を動物たちに振る舞う
任天堂は2月4日、2025年3月期第3四半期の決算発表をおこなった。このなかではNintendo Switchの売上が1億5000万台を突破したことも明かされている。 Nintendo Switch、ついに世界累計売上「1億5000万台」突破。“ニンテンドーDS超え”に歩みを進める
CircanaのMat Piscatella氏が、同社の調べに基づき『ファイナルファンタジーVII リバース』Steam版の売上の好調ぶりを伝えている。PC版発売に際しては、PS5/PC版を合計した同作の売上が米国の週間ゲーム売上ランキングでトップに上り詰めていたという。 『ファイナルファンタジーVII リバース』、米国でトップクラスに売れているとのアナリスト報告。Steam版の絶好調が売上をけん引
Gotcha Gotcha Gamesは2月4日、『RPGツクールVX Ace(RPG Maker VX Ace)』Steam版の無料配布を開始した。配布期間は2月11日3時まで。 ゲーム制作ツール『RPGツクールVX Ace』Steam版、期間限定で無料配布中。Rubyスクリプト使用可能、素材も充実の決定版
Polymorph Gamesは2月1日、街づくりシミュレーションゲーム『Foundation』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Foundation』は、中世ヨーロッパを舞台とした街づくりシムだ。本作にてプレイヤーは領主として、村を運営し拡大させるのが目標となる。最初は小さな村落から、少しずつ領地を拡大。村を発展させていき、巨大な街へと変化させるのだ。 本作は街づくりシムとして、グリッド(マス目)を使わないことを特徴としている作品。木の伐採や食料の調達などは、周辺エリアを指定することで、村人が自動でエリア内を動き、作業をしてくれる。加えて本作は村人の住む住居もエリアを指定することで、自動で建築するのだ。また、建築物から建築物まで、住人が移動をすると次第に草が剥げ、少しずつ道があらわになってくる。本作では住居や道の制作はプ
SIEは1月31日、PS5向けの期間限定テーマを間もなく終了すると発表。しかしユーザーから好評だったため、数か月後には復活予定として作業中であることも明かされた。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は1月31日、PlayStation公式XアカウントにてPS5向けの期間限定仕様をまもなく終了することを発表した。しかし、ユーザーからの好評を受け、今後数か月以内に再び利用できるように対応中である旨を明かしている。 2024年12月3日は、初代PlayStation(以下、PS)の発売から30周年の節目であった。これを記念して、PS Storeにてアニバーサリーセールが実施されたり、特別ページが公開されたりするなど、さまざまな施策が用意されていた。 30周年アニバーサリーに関する施策の一環としては、PS5向けにも特別な仕様が導入されていた。PS5の起動時にPSの起動画面が再現さ
SIEは現地時間1月29日、2026年1月以降に提供されるフリープレイおよびゲームカタログ向けのタイトルについて、PS5タイトルを重点的に取り上げると発表。とはいえPS4向けタイトルが完全に提供されなくなるわけではないようだ。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は現地時間1月29日、2026年1月以降のフリープレイ提供タイトルおよびゲームカタログについて、PS5のタイトルを重点的に取り上げる方針を明らかにした。 SIEはPlayStation Plus(PS Plus)というサブスクリプションサービスを展開している。PS Plusにはエッセンシャル、エクストラ、プレミアムの3種類が存在。PSタイトルにおけるオンラインマルチプレイや、加入者限定コンテンツが提供されている。またエクストラ以上のプランでは、300本以上の作品が遊び放題となる「ゲームカタログ」が、プレミアムではP
グラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を訊く質問が投稿され、注目を集めている。 Redditのグラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに投じられたある質問が、注目を集めている。「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を問う素朴な質問だ。 今回のスレッドで投稿者はローポリゴン風の、卓上ランプとベッドなどが置かれた小さな部屋の3Dグラフィックスを例示。itch.ioにて配信中のゲーム『Mr. Meat』のワンシーンだそうだ。 画像を見ると、壁で反射した卓上ランプの光が「円形の波が幾重にも重なっているよう」に描画され、波の端の方は淡い虹色となっている。ローポリゴンのゲームなどで時おり見られるグラフィックだろう。独特な描画に対して投稿者は「何と呼ばれる現象なのか」という素朴な疑問を抱いたようで、ユー
2025年1月28日、遂にSteamにて発売された『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.(バーチャファイター5 レヴォ)』。シリーズファンの関心を集める今作は、長年にわたって語り続けられてきた『Virtua Fighter 5』の最終形態ともいえる一作。この期待作の開発の背景や挑戦について、「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務める青木盛治氏に話を訊いた。 ――自己紹介をお願いします。 青木盛治(以下、青木)氏: これまでの「バーチャファイター」……いわゆる「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務めています青木です。今回の『バーチャファイター5 レヴォ』およびPS4版『バーチャファイター eスポーツ』の開発も担当しています。 ――『バーチャファイター5 レヴォ』の製品紹介をお願いします。 青
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