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ホーム ニュース 『メタルギア ライジング リベンジェンス』PC版、GOGにて突如配信されるもすぐ国内配信取りやめ、からの再開 【UPDATE 2024/7/4 23:20】 【UPDATE2 2024/7/4 23:53】 GOG.comにて7月4日22時、『METAL GEAR RISING: REVENGEANCE』が配信開始。その後ストアページが一時日本からアクセス不可となり、ふたたび公開される奇妙な現象がみられた。現時点でもストアページにアクセス可能となっており、弊誌で確認したところ購入できる状態に戻っていた。とはいえ、ふたたび購入不可となる可能性も捨てきれないため、興味のある人は早めに購入しておくといいかもしれない。 【原文 2024/7/4 23:09】 コナミは7月4日、『METAL GEAR RISING: REVENGEANCE』のPC(GOG.com)版を配信開始した
ホーム ニュース 自称彼女の正体推理ゲーム『Inverted Angel』7月5日配信へ。自由入力した推理をAIが“だいたいのニュアンス”で判定 開発者のSCIKA氏は7月5日、『Inverted Angel』を7月5日19時にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)となっている。本作は6月末のリリースを目指して制作が進められていたが、Steamの審査の関係もあり7月5日のリリースとなったようだ。 『Inverted Angel』は、恋人を名乗る見知らぬ女性の正体にAIによるニュアンス判定と共に迫る、Kawaii FutureミステリーADVだ。本作では、ある日主人公の住むアパートの部屋へ、見覚えのない女性が突然訪ねてくる。インターフォン越しに対応したところ、彼女は主人公の恋人だと主張。扉を開けてくれないことに憤っている。さらに彼女は、本当の知り合いであるかのように
ホーム ニュース 受託ゲーム開発会社大手のトーセ、“ゲーム開発案件の複数中止”により大幅赤字。下請けゲーム会社も冬の時代 株式会社トーセは7月4日、2024年8月期の第3四半期の連結決算を発表した。ゲームソフト関連で複数の案件が中止となったことなどにより、デジタルエンターテイメント事業で大幅な減収となったことが伝えられている。 トーセは国内のゲーム会社だ。受託ゲーム会社としては歴史も古く大手ともいえる存在。非公開案件も多いほか、代表的なものでいえば『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズなどの開発にも携わってきた。またバンダイナムコゲームス開発の『SCARLET NEXUS』に開発参加するなど、とにかく数多くの幅広い作品に関わっている。 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』 今回トーセは、2024年8月期の第3四半期決算を発表した。売上高は32億4300万円で前年同期
デベロッパーのAstro Houndは6月28日、ローグライクアクションゲーム『Pizza Hero』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。 本作は、いわゆる『Vampire Survivors』の流れを汲むサバイバー系アクションゲームだ。モバイル版が先行して配信されており、このたびPC(Steam)向けに移植されたかたちである。 『Pizza Hero』の主人公は、ピザ。どういうわけか空を飛ぶ一切れのピザが、四方八方から襲い来るモンスターの大群やボスと戦う。基本的なシステムは『Vampire Survivors』などに似ており、倒した敵がドロップする経験値アイテムを集めてレベルアップすると、ランダムに3つ提示された中からアップグレードを獲得可能。敵への攻撃はオートで、一定距離を無敵ダッシュできるクールダウン制のアクションも用意されている。 獲得できるアップグ
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“ライネルタコ殴りマシン”が発明される。ライネルが倒れるまで殴るのをやめない 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)にて、浮遊石とゴーレムの頭を組み合わせた“ライネル叩きマシン”が制作され、注目を集めている。同様のマシンはかねてより考案されていたものの、今回Reddit上で改めてシュールな動作などから話題となっているようだ。 『ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに販売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)の続編にあたる。本作では、そんなリンクの右手に宿る「ウルトラハンド」の能力によって物体やゾナウギアを組み合わせ、さまざまなものをビルドできる。 そう
EuphoPia株式会社が提供するAIトークアプリ「いちゃいちゃっと」は、独自の学習システムを持ったかわいいAIキャラクターと、交流ができるアプリケーションだ。仮想空間で生を得たキャラクターは、テキストの応答だけでなく、表情や身振り手振りなどの非言語的なコミュニケーションも行いユーザーとの交流を図ってくれる。対応プラットフォームはPC/iOS/Android。VRにも対応している。価格は無料(アプリ内課金あり)だ。 ~便利ツール自動発動アルゴリズム搭載! 可愛いAIキャラクターとお話ししよう!~ モバイル向けAIキャラクターチャットアプリ 「いちゃいちゃっと/ICHAICHAT」 の配信をiOS/Androidで開始いたしました! -ストアページ- iOS: https://t.co/zZJlPR2At7 Android:https://t.co/oJUd10BPm6 pic.twitte
Sukeban Games(スケバンゲームズ )のkiririn51氏は7月3日、新作をBitsummitにてお披露目すると告知した。同イベントのサイト内では『.45 パラベラム ブラッドハウンド』のページがすでに公開中。Sukeban Gamesによる、新たな世界が繰り広げられるようだ。 『.45 パラベラム ブラッドハウンド』は、ローポリグラフィックで近未来ディストピアの銃撃戦を描く、ハードコアアクションSTGである。本作の舞台は、近未来のディストピアと化した南米の街。主人公は殺し屋のミカヅチ・レイラだ。本作では絶望の穴から這い出たレイラが、人生を生き直そうと決意する。しかし、レイラが新たな道を歩もうと伸ばした手の先には、やはり銃しかなかった。不変の運命を突き進むレイラの銃は、果たして本当の敵へ向いているのか。絶望から這い出た殺し屋レイラの個人的な物語が、銃撃戦を交えて繰り広げられる。
Valveは6月28日、Steamにて「Steamサマーセール」を開始した。本セールでは注目の大幅割引として、90%オフ以上の高い割引率のゲームが特集されている。注目を集めるなかで、実際に同時接続プレイヤー数も急増している。 「Steamサマーセール 2024」で“90%オフ”の超お得な人気作にプレイヤー殺到。『Celeste』や『Tom Clancy’s Ghost Recon』シリーズなどがピーク時に迫る勢いに
ホーム ニュース 『オーバーウォッチ』日本公式、突然「利用規約」の存在を強調。怪しげなビジネス“OWキャバクラ”のようなサービスに警告か 『オーバーウォッチ』シリーズの日本向け公式Xアカウントは7月3日、「エンドユーザー使用許諾のご案内」とするポストを投稿。本作のすべての要素および個々の要素について、エンドユーザー使用許諾にて明示的に認められていない目的のために利用することを禁止していると強調した。突然の声明の背景には、X上で注目を集めていた「OWキャバクラ」なるビジネスの出現がありそうだ。 『オーバーウォッチ』シリーズはBlizzard Entertainmentが手がける対戦FPSだ。2022年10月から『オーバーウォッチ2』として、基本プレイ無料にて配信中。『オーバーウォッチ2』では5対5のチーム戦にて、プレイヤーがタンク・ダメージ・サポートの三種類のロールを分担し、協力しながら目標
バンダイナムコスタジオは7月3日、今期から株式会社B.B.スタジオがバンダイナムコスタジオグループに加入したことを発表した。 B.B.スタジオは、『スーパーロボット大戦』シリーズの開発元として知られるゲーム会社だ。株式会社バンプレソフトを前身としており、同社は2008年にバンダイナムコゲームス(現・バンダイナムコエンターテインメント)の完全子会社となった。その後2011年にバンプレソフトは株式会社ベックと合併し、B.B.スタジオに商号変更された。 なおバンダイナムコゲームスは、2012年にゲーム開発機能を分割するかたちでバンダイナムコスタジオを設立。一方でB.B.スタジオはバンダイナムコゲームス(バンダイナムコエンターテインメント)傘下のままとなっていた。 #バトオペ、#スパロボ シリーズ等のゲームソフトの企画・開発を行ってきた🎮株式会社B.B.スタジオ🎮が今期からバンダイナムコスタジ
パブリッシャーのNew Blood Interactiveは7月2日、『FAITH: The Unholy Trinity』にて公式日本語を実装予定であると発表した。カルト的人気をほこる、ピクセルアートが特徴的なホラーゲームだ。 カルト的人気ホラー『FAITH: The Unholy Trinity』ついに公式日本語“フルボイス”で実装へ。味わい深い8-bit風日本語音声お披露目
現在動画配信サービス「Disney+」向けに、「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作品として制作/放映されているドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」(以下、アコライト)。海外メディアInverseは同作の原案や制作を手がけるLeslye Headland氏にインタビューを実施した。そのなかでなぜか急にオープンワールドアクションRPG『エルデンリング』の話題が持ち上がり、「アコライト」のとあるキャラが鎧を着ていない理由が熱弁されている。なお本稿では「アコライト」の内容に言及しているため留意されたい。 「アコライト」は、今年6月5日より「Disney+」向けに放映されているドラマシリーズだ。1999年に公開された映画「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の100年前の世界を舞台としている。ジェダイ黄金期ともされるハイ・リパブリック時代の銀河にて、ある日ひとりのジェダイが殺
ホーム ニュース 米任天堂、Nintendo Switch海賊版情報が集まる掲示板のモデレーターを提訴。海賊版の違法な流通を助長したとして 米任天堂(Nintendo of America)は6月28日、改造ハードウェアの販売店Modded Hardware、および海外掲示板RedditにおけるNintendo Switch海賊版コミュニティ「r/SwitchPirates」のモデレーターのひとりであるArchboxを相手取って訴訟を起こした。海賊版コンテンツの提供、そして流通を助長しているとして、損害賠償およびショップ、ソーシャルアカウントの閉鎖などを求めているようだ。海外メディアTorrentFreakなどが報じている。 海外メディアTorrentFreakが公開した、Modded Hardware に対する訴状によれば、米任天堂はModded Hardwareがかねてより改造ハードウ
『ココロワヒメ、おにぎりを届けるの巻(-Kokorowa Onigiri Delivery-)』Steam版が7月5日に配信開始。ココロワヒメが主人公の『天穂のサクナヒメ』の二次創作からくりパズルゲームである。 『天穂のサクナヒメ』二次創作パズルゲーム『ココロワヒメ、おにぎりを届けるの巻』Steam版7月5日配信へ。じっくり遊べるが悩ましい、歯ごたえのあるおにぎり配達
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の「鍛冶遺跡」系のダンジョンにて、敵対キャラクター同士が触れ合っている姿がほっこりするとして話題になっているようだ。海外メディアDualSHOCKERSが報じている。なお本稿にはDLCの敵などに関する言及やスクリーンショットが含まれるため、留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけ2022年2月に発売されたアクションRPGだ。広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。そして本作にとって最初で最後の大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。 そんな本作で“心温まる”瞬間に出会うことがあるとして
漫画「この世界は不完全すぎる」公式は6月24日、同作公式サイトに“バグ”があるとして、X(旧Twitter)にて報告しユーザーに修正箇所の調査を呼びかけた。実際には、同漫画のアニメ放送開始にあたっての宣伝として、バグのような挙動を公式サイトに散りばめたかたち。そしてSNS上ではこの“バグ探し”を楽しむユーザーが散見される。 「この世界は不完全すぎる」は、左藤真通氏による漫画作品だ。本作の舞台となるのは、小国ひしめき合うとある島。物語は、ドラゴンに襲われた小さな村を、主人公である冒険者・ハガが訪れるところから始まる。実はこの世界は「未完成の完全体感型VRゲーム」であり、ハガはその中に閉じ込められたデバッガーであった。大量のバグと謎を秘めた、壊れかけたゲーム世界を巡るハガの受難が始まる。 「この世界は不完全すぎる」は講談社の「コミックDAYS」で連載中。本稿執筆時点で既刊11巻の人気作品である
ホーム ニュース 人気FPSの「エンブレム自作機能」、撤廃傾向か。『CoD: Black Ops』シリーズや『バトルフィールド』シリーズではユーザーによる差別や性的表現が横行 全記事ニュース
任天堂は7月1日、6月27日に開催された「第84期 定時株主総会」の質疑応答の内容を公開した。このなかでNintendo Switchの後継機種の“転売対策”を訊く質問・回答なども明かされている。 株主総会のなかでは、2023年4月1日から2024年3月31日までの第84期の事業報告の内容、連結計算書類の内容などが報告。また株主・投資家向けの質疑応答がおこなわれ、公式サイトにてその内容が公開された。さまざまな質問に向けて、古川俊太郎社長や宮本茂氏といった経営陣による回答がおこなわれている。 質疑応答のなかのある質問では、Nintendo Switchの後継機種について言及。後継機が発売された際の転売対策について訊かれた古川氏はまず、昨年や一昨年には半導体部品の不足に直面してNintendo Switchを十分に生産できない状況があったことを説明した。一方で現在はそうした状況が解消されており
ホーム ニュース 『パルワールド』「桜島アップデート」で、人集まり盛況模様。関係者は「終わったゲーム」との煽りにそれとなくアンサー ポケットペアは6月27日、『パルワールド』大型アップデート「桜島アップデート」を配信開始した。同アップデートによって久々の盛り上がりを見せている。こうした数字を受けてポケットペアのコミュニティマネージャーは、過去に寄せられた「終わったゲーム」との冷やかしに、アンサーをしている。 『パルワールド』は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。 今回の大型アップデートでは、新たなロケーション「桜島」が登場。桜島には新組織「月花衆」のリーダーが守る塔があり、新たなパルも多数生息。マ
セガは7月1日、『クレイジータクシー』シリーズ新作タイトルの開発メンバーを募集中であるとし、その求人情報にて本作は「大規模プロジェクト・オープンワールド・マスマルチのドライブゲーム」となることを明らかにした。また、開発メンバーへのインタビュー映像も公開している。 セガは、5つのIPの新作ゲームを開発中であることを昨年12月に発表しており、その中で『クレイジータクシー』シリーズ新作を開発することを公表。タクシードライバーとしてお客を目的地まで運んで報酬を得たり、危険な運転で乗客を喜ばせてチップを稼いだりするアクション要素の高いドライブゲームシリーズだ。2002年発売の『クレイジータクシー3 ハイローラー』以来の新作となる見込みである。 今回公開された『クレイジータクシー』シリーズ新作の開発者インタビュー映像にてプロデューサーを務める菅野顕二氏は、本作は1人だけで遊ぶのではなく、いろんな人と楽
ホーム 取材・リポート 秋葉原シーシャバー経営ゲーム『Hookah Haze』開発会社が「本物のシーシャバー」でゲームを紹介する。リアルシーシャとバーチャルシーシャをまじえて開発トーク 全記事取材・リポート
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。現在、同作の攻略に取り組むプレイヤーの間で、「指紋石の盾」の人気が急上昇しているようだ。その性能による安定感が人気の理由とみられる。なお、本稿には同装備や入手方法についてのネタバレが含まれるため、留意してほしい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。同DLCでは、影の地限定の新たな強化システムとして、「影樹の加護」および「霊灰の加護」が用意。やり込んだプレイヤーにも新たな挑戦を届けるためか、敵攻撃力などの調整も本編と独立した厳しさになっており、加護を強化していくことでバランスを取っていくような調整となっている。 「S
ホーム ニュース 初代『ライフ イズ ストレンジ』開発元、新作ゲームの発売を時期単位で延期。『ライフ イズ ストレンジ』新作と被るから デベロッパーのDON’T NODは6月28日、2024年後半での発売を予定していた『Lost Records: Bloom & Rage』について、リリース時期を2025年初頭へと延期することを決定した。同時期に発売が予定されている『Life is Strange: Double Exposure(ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー)』(以下、Double Exposure)との両作品を楽しめる時間を確保したいという考えがあるようだ。 『Lost Records: Bloom & Rage』は、DON’T NOD Montréalが手がけるアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X
たくさんのゲームがリリースされている昨今。手に入れるだけ入れて「積んでいる」ゲームもあるのではないでしょうか。今回は、あなたの積みゲーが人生をかけても消化しきれない状態、すなわち「詰んでいる」状態でないかを確認する方法をご提案します。
ホーム インタビュー 不穏な生物培養シム『CultureHouse』は“明らかにヤバい生物”をあえて育成するゲーム。普通の育成ゲームと何が違うのか・なぜ違うのか、開発者に訊いた 全記事インタビュー
ホーム ニュース 『メタルギア』公式「メタルギアを終わらせたのはお前たち」との批判意見を自ら公表。まずは痛烈な意見も受け止める コナミデジタルエンタテインメントは6月28日、「METAL GEAR – PRODUCTION HOTLINE #01」(以下、PRODUCTION HOTLINE #01)と称して、『メタルギア』シリーズの最新情報を伝える番組を公開した。そのなかではアンケート結果なども紹介。ユーザーによる痛烈な批判も取り上げているなどとして、注目が集まっている。 「PRODUCTION HOTLINE #01」はYouTube上にて公開された情報番組だ。同番組には制作者として、『メタルギア』シリーズのプロモーション担当の大石次郎氏、シリーズ制作プロデューサーの岡村憲明氏、クリエイティブプロデューサーの是角有二氏が登壇。『メタルギア』シリーズについて、ユーザーとのホットラインにな
とある開発者がティッシュ配りを敢行したようだ。Steamウィッシュリストを増やすためにティッシュ配りをしたという。その結果と、そうした理由について話を訊いた。 ティッシュ配りを敢行したのは、ゲーム開発者のMYU氏だ。同氏は現在、企画/シナリオ/キャラデザ担当として『雑音系少年少女』を開発中。同作はマルチエンディング謎解きアドベンチャーで、人々のトラウマが牢獄となった迷宮都市”雑音スクランブルシティ”に閉じ込められた記憶喪失の少年少女が街から脱出を目指す作品だという。 同作は、Steamでは2024年発売予定。トラウマ x 迷宮都市 x 謎解きを題材として掲げ、かわいらしくもエグめの描写もうかがえ、なかなか野心的な作品になっていそうだ。一方で、小規模開発であることがうかがえ、宣伝もクリエイターらがおこなっているようだ。その一環として、秋葉原にてティッシュ配りをしたようである。 ティッシュ配り
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の難易度を巡る賛否について、本編にて“マレニア狩り”をしていた人気ユーザー、Let me solo herことKlein Tsuboi氏が意見を伝えている。同氏としては、DLCの発売からまだ1週間しか経っておらず、新要素も含めて公平には評価できないと考えているそうだ。海外メディアGamesRadar+が伝えている。なお本稿にはDLCの内容が含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけ2022年2月に発売されたアクションRPGだ。広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。サインからのゲスト召喚による協力プレイ、およびほかのプレイヤーのセッションに侵入する敵対プレイが可能なオンライン要素も健在だ。またボス戦をはじめ、手強い調
ホーム ニュース 島オープンワールド魔女宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』8月22日配信へ。一人前の魔女を目指し、ほうきで飛び回り荷物をお届け 全記事ニュース
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