サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「かわいい」
automaton-media.com
『原神』向けのチートツールを開発・販売していたグループを相手取り、運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが昨年カナダにて提訴していた件について、勝訴していたことが明らかになった。 オープンワールドアクションRPG『原神』向けのチートツールを開発・販売していたグループを相手取り、運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが昨年カナダにて提訴していた件について、勝訴していたことが明らかになった。COGNOSPHERE側の法律事務所DLA Piperが12月5日に公表している。 本件は、『原神』のゲーム内にてスキルなどのクールダウンをなくしたり、スタミナを無制限にしたり、無敵にしたりといった不正行為を可能とするチートツールを巡るもの。被告の開発グループは、7日間7.99ドル(約1200円)、30日間19.99ドル(約3000円)のサブスクリプション形式にて、チートツー
今回は、11月29日から12月5日の期間中に実施されたクローズドβテストにおける20時間ほどのプレイで感じた、『P5X』はどのように『ペルソナ5』なのか、そして『ペルソナ5』とはどう違うのかについて触れていきたい。 『ペルソナ5: The Phantom X』は、ただの「運営型変形スピンオフ」ではなく紛れもなく新作だった。原作レベルのパワーをもつ『ペルソナ5』の新たなかたち
『ポケットモンスター』IPを盗用するゲームアプリの存在が報告され、物議を醸している。権利侵害にとどまらず、セクシャルな演出などが用意されていることから苦言も寄せられている。 『ポケモン』を丸ごと盗用し自分勝手にセクシャル表現まで付け足す悪質ゲームに批判集まる。過去に一度消されたアプリが、ひそかに存続か
ゲーム開発者のRenka氏は12月11日、『アイ・インターネット・マーダーマジック』を2025年1月14日にリリースすると告知した。AI技術で復活させたストリーマーをマネージメントする、ローグライク育成ゲームである。 “殺された配信者”育成ローグライク『アイ・インターネット・マーダーマジック』Steamで来年1月14日配信へ。蘇らせた女性ストリーマーの人気を高めながら、連続殺人事件の真相に迫る
No Ceiling Gamesは12月11日、『Fast Food Simulator』の早期アクセス配信をSteam向けに開始した。本作はハンバーガーショップの業務を体験できるシミュレーションゲームだが、さっそく“店員”が殺到しているようだ。 最大6人マルチ対応・バーガー店シム『Fast Food Simulator』、本職も納得のリアル感あるお仕事体験に“店員”殺到中。「無給で心ゆくまで働けて嬉しい」という様子のおかしいプレイヤーも
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』ディレクターの櫻井啓介氏とプロジェクトマネージャーである篠崎秀行氏へのインタビュー。Steam板発売にあわせて。 『風来のシレン6』開発者インタビュー。DLCやSteam版配信のきっかけ、そして今後の『シレン』が目指すものとは
ゲーム業界全体が不況ともいえる状態であり、ゲームメディアもまた例外ではない。フルタイム=常勤を減らすことで固定費を減らすというスケール・コストダウンが進められているようだ。 欧米ゲームメディアにもレイオフの波。IGNやKotaku、GamesIndustryの「編集長・シニア級」が退職するなど社員減少傾向
ハイネケンは日本時間12月9日、ブラジルにて開催されたイベントにてコントローラー「The Cool Down Controller」を発表した。ヒートアップしたゲーマーをクールダウンし、リフレッシュさせるコントローラーだという。 ビール会社ハイネケンが「ヒートアップしたゲーマー向け」コントローラーを発表。熱くなりすぎてもノンアルビールでリフレッシュ
CD PROJEKT REDは12月11日、『サイバーパンク2077』の最新パッチ2.2の内容をお披露目。同パッチはすぐさまPC/PS5/Xbox Series X|S向けに配信開始された。 『サイバーパンク2077』新大型アプデ2.2、いきなり配信開始。ジョニーの“気まぐれドライブデート”実装、車のカラー自由自在システム拡張、フォトモード刷新など盛り沢山
『Cairn』は、プロの登山家アーヴァとなって、前人未到の険しい山「マウント・カミ」の登頂に挑むクライミングサバイバルゲームだ。本作の体験版では、クライミングジムと「テンゼン国立公園」を探索できる。 リアル登山サバイバル『Cairn』、まだ体験版なのに「圧倒的に好評」で大盛り上がり。手に汗握る絶壁クライミング、公式がRTA大会を始めこれも熱そう
日本一ソフトウェアは12月10日、「プレイ動画・生放送の公開に関するガイドライン」を更新。YouTubeなどのSNSや動画投稿サイトが提供する収益化システムを利用する場合に限り、収益化が可能になったことが主な変更点となる。 日本一ソフトウェアのゲーム、YouTubeなどでのプレイ動画・配信の収益化解禁。録画・編集環境の制限も緩まる
The Game Awardsのユーザー投票型アワード「Players’ Voice」において、最終ラウンドの5作品が発表。4作品が中国発のゲームであり、さらに3作品が基本プレイ無料ゲームという点を受け、波紋を広げているようだ。 The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す
『グランド・セフト・オートVI』の発売日は本稿執筆時点で明かされていない。その発売日発表を待ち望んでいるのは、ユーザーだけでなくパブリッシャーもそうであるようだ。 ゲーム業界で「『GTA6』の発売日が決まるまで、ゲームの発売日を決められない」問題発生中との報道。被りたくない
カプコンは12月6日、『ストリートファイター6』のYear2追加キャラクター第3弾となる「舞」について、2025年初頭に参戦予定と発表した。YouTubeなどでは、ワールドツアー内の一部映像が公開されている。 『ストリートファイター6』新追加キャラ「舞(不知火舞)」、ついにゲーム映像お披露目。『餓狼伝説』からゲスト参戦のセクシーくノ一、来年初頭実装へ
スクウェア・エニックスは12月5日、対戦シューティングゲーム『FOAMSTARS(フォームスターズ)』について、12月13日から2025年1月17日にかけて開催される次期シーズンを最後に、シーズンアップデートを終了すると発表した。なおシーズンアップデート終了後もサービスの提供は続けられ、引き続きプレイ可能。 本作は、アワ(泡)を撃って戦う4対4のチーム対戦型オンラインシューティングゲームだ。PS5/PS4向けに基本プレイ無料にて配信中。 『FOAMSTARS(フォームスターズ)』の世界では、アワで戦うバトルエンターテインメント「フォームスマッシュ」が開催されており、プレイヤーはフォームスターと呼ばれるフォームスマッシュの人気選手となってゲームに参加する。フォームスターには、武器のフォームガンやスキルが異なる個性豊かなキャラクターたちが登場。複数用意されたバトルルールにて対戦をおこなう。 武
Robot Entertainmentは12月6日、トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』を2025年1月28日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で1月29日配信の見込み。日本語表示対応予定。 最大4人マルチ対応トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』来年1月29日配信へ。トラップ設置や武器の強化などしつつ、オークの大群をしばきたおす
『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さのホームページが、配信初日であるにもかかわらず、一時乗っ取られていたようだ。報告されていたのは英語版ページ。「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さがある。 『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『AUTOMATON | オートマトンは日本・海外のゲーム情報サイト。ニュースやレビューを...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く