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国際オリンピック委員会(IOC)は7月24日、オリンピックeスポーツ大会(Olympic Esports Games)の開催を決定した。第142回IOC総会にて、IOC理事会の提案が全会一致で承認された。 IOC総会とは、オリンピックの統括をおこなうIOCが毎年おこなう全体会議である。パリオリンピックの開催年である今年は、開催国フランス・パリにて、現地時間7月22日から7月24日、および8月10日に総会が開かれる流れとなっている。 A HISTORIC VOTE! The 142nd IOC Session votes for the creation of the Olympic Esports Games. Mark the date 🥳 pic.twitter.com/CPRrwrirba — IOC MEDIA (@iocmedia) July 23, 2024 今回は、そのIO
「スプラトゥーン3 ワールドチャンピオンシップ 2024」の優勝チームJackpotの優勝が、「取り消し」となることが発表された。同チーム内の一部選手が、コミュニティガイドラインに違反する行為をおこなっていたことが背景にあるようだ。海外メディアEurogamerなどが報じている。 「スプラトゥーン3 ワールドチャンピオンシップ 2024」(以下、WCS 2024)は、4月に開催された『スプラトゥーン3』の世界大会だ。日本や欧米など、世界の各地域で代表決定戦を勝ち抜いた6チームが出場。決勝戦は日本代表の心の怪盗(Phantom Thief)と北米代表のJackpotの対戦となり、激戦を制してJackpotが優勝を果たした。 一方本日7月24日、米任天堂の運営する公式競技イベント情報アカウントNintendo VersusはJackpotの優勝を取り消す(considered vacated)
Ubisoftは7月23日、『アサシン クリード シャドウズ』開発チームの声明を投稿した。本作の史実性などを巡って大きな懸念が生じていたことに対して、謝罪が綴られている。 本作は、オープンワールドアクションゲーム『アサシン クリード』シリーズの最新作だ。舞台となるのは、安土桃山時代の日本。天下統一に向けた戦乱の時代であり、新たな勢力の出現や、陰謀をめぐらす異国人たちの存在が、この地を脅かすことになる。主人公である、伊賀出身の忍かつアサシンである奈緒江と、アフリカ出身の侍である弥助は、互いに相通ずる使命を見出し、新たな時代を目前にした大いなる戦いの行方に深く関わっていくという。 本作の主人公のひとりである弥助が史実でも「侍であったかどうか」といった点を巡ってユーザーが疑義を呈し、今年5月の正式発表以来大きな議論を呼んでいた。弥助が侍であったかどうかのほかにも、本作のトレイラーなどから確認でき
カプコンは9月6日に『逆転検事1&2 御剣セレクション』を発売予定。高解像度イラストに刷新されるミニキャラクターのグラフィックが一部紹介されており、注目を集めている。 『逆転検事1&2 御剣セレクション』、グラフィック刷新が“リメイク級”として注目される。オリジナル版のドット絵「職人芸」に負けないためのこだわり(でもドット絵でも遊べる)
アークシステムワークスは7月22日、『GUILTY GEAR -STRIVE-』のシーズンパス4の詳細情報などを発表した。追加予定のキャラクターのほか、新モード「TEAM OF 3」のオープンベータテストの開催などが告知されている。 シーズンパス4では今後実装される、クイーン・ディズィー/ヴェノム/ユニカ、そしてルーシーの4名の追加キャラクターが提供予定。このうちルーシーはアニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」からの参戦であり、『ギルティギア』シリーズ史上初のゲストキャラとなる。 「サイバーパンク エッジランナーズ」はTRIGGERが手がけ、2022年9月からNetflixにて配信されているアニメ作品だ。CD PROJEKT REDが手がけるオープンワールドゲーム『サイバーパンク2077』の世界観をもとにしており、欲望渦巻く近未来の大都市「ナイトシティ」を舞台に主人公デイヴィッドやルー
Twitchは現地時間7月19日、Twitchがドナルド・トランプ前アメリカ大統領のTwitchアカウントを復活させた。トランプ氏のアカウント凍結は2021年1月より続けられていたため、約3年半ぶりの解除となる。海外メディアGameSpotなどが報じている。 ドナルド・トランプ氏はアメリカの政治家および実業家で、第45代アメリカ合衆国大統領だ。同氏2016年のアメリカ大統領選にて共和党から出馬し当選。2021年1月まで大統領を務めた。任期内では「Make America Great Again(アメリカを再び偉大な国に)」のスローガンに基づき、アメリカ第一主義の政策を推進した。 そんなトランプ氏に関しては、一部熱狂的な支持者がいることでも知られる。なかでも2020年でトランプ氏が現アメリカ大統領のジョー・バイデン氏に大統領選で敗れたことを受け、一部支持者やトランプ氏は不正選挙がおこなわれた
パブリッシャーのThe Arcade Crewはローグライトデッキビルダー『Shuffle Tactics』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 デッキ構築戦略ローグライト『Shuffle Tactics』発表。多彩な相棒と絆を育ててデッキ構築、相乗効果から地形まで利用する戦術的ターンベースバトル
バンダイナムコエンターテインメントは7月11日、Nintendo Switch向けに『エースコンバット7』をリリースした。そんなSwitch版について、他機種版と比較してもグラフィック面で遜色なく、よくできているとして話題になっているようだ。 Nintendo Switch版『エースコンバット7』のグラフィックが「他機種版にも引けを取らない移植」との称賛受ける。いろいろ工夫・節約しつつ、“革新の雲表現”などはほぼそのまま
VR対戦アクションゲーム『ブレイゼンブレイズ』について、ディレクターの池谷典之氏と吉岡哲生氏にインタビューをおこなった。 国産シューター『ブレイゼンブレイズ』は、「性能ギリギリまで詰め込んだ」特盛ゲームに。VR×ヒーローシューター×ロールレス×近接メイン×環境破壊など、挑戦だらけ
ゲームの開発では、さまざまな難所などが待ち受けていることもあるだろう。また特に個人開発であれば、作業の内容によってそれぞれ得意不得意も生じうる。そんなゲーム開発における「一番嫌いなところ」を紹介しあう流れが、海外掲示板Redditのゲーム開発に関する話題を扱うコミュニティr/gamedev上で生まれている。 きっかけとなったのは、Redditユーザーbenithemakerこと、beni氏による投稿。beni氏はゲームデザイナーで、ゲーム開発の進捗管理を手助けするツール「Game Design Checklist」を手がけている人物でもある。同氏は「ゲーム開発で一番嫌いなのは……(The one thing I hate the most about game dev is…)」というタイトルでスレッドを立ち上げた。ちなみに同氏の一番嫌いなところは「マーケティング」とのことだ。 beni氏
ホーム ニュース マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原 全記事ニュース
パブリッシャーのKitfox Gamesは7月16日、「早期アクセス配信を“正しく”おこなう方法」と題した記事を公開した。同社がパブリッシングを手がけたノウハウをもとにして「早期アクセス配信を適切におこなう定石などない」ことが伝えられている。 Kitfox Gamesはカナダに拠点を置くパブリッシャーだ。犬撮影ゲーム『Pupperazzi』やドワーフ生活シム『Dwarf Fortress』パブリッシングを担当してきた。昨年には、2015年からSteamでの早期アクセス配信が続けられているSFローグライクRPG『Caves of Qud』の開発元Freehold Gamesとパブリッシング契約を締結。同作は2024年内に正式リリース予定だ(関連記事)。 We wrote an article about Early Access and how to do it the "Right" wa
パブリッシャーのGoblinz Publishingは7月18日、Knight Owl Gamesが手がけるミニマル街づくりゲーム『Mini Settlers』の早期アクセス配信を、8月8日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。 本作は、人のいなくなった島に街を作り、人口を増やしていくゲームだ。工場自動化シムのようなゲームプレイが採用され、また施設や資源などがシンプルなアイコンで表現される、ミニマルな2Dビジュアルスタイルが特徴である。 『Mini Settlers』には複数の島が収録され、それぞれクリア目標として設定された人口や、土地の構成を含め島の構造が異なる。島には、緑地や水源地、あるいは木材や鉱石が採れる土地など、さまざまな種類の土地が存在。そうした土地ごとに対応する施設を建設し、資源を得ては別の資源に加工するなどしながら
ホーム ニュース 『No Man’s Sky』“超大型”アップデート「Worlds PartⅠ」配信。新表現で“生まれ変わった”惑星に、連れまわし可能な新種生物もたくさん登場 全記事ニュース
ホーム ニュース 動画広告でよく見るゲーム詰め合わせ『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?2』サプライズ配信開始。新作5種250ステージ収録でパワーアップ 全記事ニュース
HoYoverseは7月18日、『原神』にてヌヴィレットの不具合修正をロールバックすると告知した。同作においては、7月17日実施のアップデートVer.4.8にて、ヌヴィレットの高速回転に伴う不具合が修正されていた。しかしながら一転して、今後のバージョンで不具合修正がロールバック予定。つまり修正前の状態に戻るようだ。補填として原石1600個が配布されるという。 『原神』は、HoYoverseブランドから展開中のオープンワールドアクションRPGだ。プレイヤーは旅人と呼ばれる主人公の視点から、7つの国や元素が存在する世界テイワットを冒険。相棒のパイモンと共に各国を巡る、壮大な旅が繰り広げられている。要素としては、さまざまな元素を活かしたバトルや、オープンフィールド上探索などが存在。いわゆるガチャシステムも用意されており、アップデートごとに登場する新キャラクターがガチャを通して入手可能となっている
ホーム ニュース 『League of Legends』には本当に“強制腕前不利マッチング(ルーザーズキュー)”は存在しないのか、統計学的に本格調査した人現る Riot Gamesが開発・運営しているMOBA『League of Legends』(以下、LoL)。本作については、強制的に負けさせようとするマッチング、いわゆる“Losers queue(ルーザーズキュー)”は存在しないと開発者によってコメントされていた。そんなルーザーズキューの存在について、統計学的観点からアプローチしたユーザーが登場。海外掲示板Reddit上で話題となっている。 “Losers queue(ルーザーズキュー)”とは、プレイヤー間で俗語的に使われている用語のひとつだ。ランクマッチにおいて連勝した後などに、ゲーム側で負けが続いているプレイヤーとマッチングさせ、むりやり負けさせようとしている仕組みがあるのではない
ホーム ニュース 1万時間遊べるSteamパズルRPG『Tactical Nexus』本編が“100%値下げ”で無料化。興味のないプレイヤーから“無駄なお金”を奪いたくなかったから 全記事ニュース
ホーム ニュース “クラッシュ・バンディクー新作”がひっそり開発中止されていた、と前作のデザイナーが明かす。守秘義務が切れたとして 『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』にてシニアコンセプトアーティストを担当したNicholas Kole氏が、過去に“クラッシュ・バンディクー5(Crash 5)”にも携わったものの同プロジェクトは中止となったと報告している。海外メディアVG247が報じている。 『クラッシュ・バンディクー』シリーズは、Naughty Dogが手がけPS1向けに1996年に発売された『クラッシュ・バンディクー』に端を発するアクションゲームだ。同スタジオは初期のナンバリング三作品のほか、スピンオフとなるレーシングゲーム『クラッシュ・バンディクー レーシング』を開発。以降はナンバリング作品やスピンオフ作品をNaughty Dogとは別のスタジオが手がけてきた。 『ク
デベロッパーのParasol Corpは7月15日、フィットネス・ステルスゲーム『Squat Ops』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchおよびモバイルで、配信時期は未定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。 本作は、実際にスクワットをしてキャラクターを操作するステルスゲームだ。スクワットをするプレイヤーの動きの検知は、PCやスマホのカメラ、もしくは加速度センサーを内蔵したApple AirPods Proを用いておこなうという。 *2023年10月公開のテストプレイ映像 『Squat Ops』にてプレイヤーは、特殊部隊の新メンバーとなって極秘任務に挑む。舞台となるのは、テロリストに占拠された核施設だ。施設内に潜入し、敵に気づかれないように行動しながら情報を入手するなどし、テロリストが企てている計画の阻止
Steamの非公式データベースサイトSteamDBの管理人Pavel Djundik氏は7月12日、裁判資料からValveの従業員数などの情報が明らかになったと報告。その内容について海外メディアThe Vergeが報じており、同社の従業員数が意外に少ないと注目を集めている。 その裁判資料は、FPS『Receiver』シリーズなどで知られるデベロッパーWolfire Gamesが2021年に、独占禁止法および不正競争防止法違反を訴えてValveを相手取り提訴した際のもの。Steamでゲームを販売するメーカーに課せられている、売り上げの30%という手数料設定などについて争われた。なお、この訴訟に関しては裁判所に棄却されている(関連記事)。 the wolfire v. valve case had a document published with request for redaction
ホーム ニュース 「ポケモン」などのリークに対処していた弁護士が対策例を明かす。「リーク犯少年のお母さんを説得」など特殊事例も 株式会社ポケモン海外法人や『Destiny 2』などで知られるBungieにて法務に携わっていた弁護士が、ゲームにおける「リーク対策」について明かし、話題となっている。「リーク画像から犯人を割り出す」「リーク犯の母親に電話する」など、ユニークな経験が語られている。 今回リーク対策について語ったのは、弁護士のDon McGowan氏だ。同氏は2020年から昨年まで、Bungieにて顧問弁護士を務めていた人物。その前には、株式会社ポケモンの海外法人The Pokémon Company International(以下、TPCi)にて、10年以上にわたって最高法務責任者(Chief Legal Officer)といった要職についていた。さらにはMicrosoftおよび
インディースタジオのAlderon Gamesは7月11日までに、インテルの一部CPUの問題についての声明を発表した。インテルより発売されている13世代、14世代の一部CPUの不具合について、対応や見解を述べている。 Alderon Gamesはオーストラリアのビクトリア州に拠点を置く、独立系のインディーゲームスタジオだ。同スタジオは、オープンワールドの恐竜サンドボックスMMOゲーム『Path of Titans』などを手がけている。同作でプレイヤーは恐竜となり、自然豊かなフィールドに降り立つ。また友人や見知らぬ人との協力プレイも完備。最大200人のプレイヤーが存在するフィールドで、恐竜として生き抜いていくのだ。 Alderon Gamesの創設者Matthew Cassells氏は、そんな本作の開発・運営チームについて、インテル製CPUの安定性にかかわる「重大な問題」に遭遇している、と声
任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、目隠しをした状態で最速クリアを目指すRTA走者が、完走までに必要な動作一覧を記したメモを公開。その長大さが話題となっている。海外メディアGamesRadar+が報じている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに2023年5月に発売されたアクションアドベンチャーゲームだ。本作では、ハイラルの地にて天変地異が発生。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 そしてSpeedrun(スピードラン)とは、日本ではRTA(リアルタイムアタック)とも呼ばれる、ゲームクリアなどの目標を達成するまでの時間を競う競技だ。スピードランの対象であるゲームのレギュレーション、世界記録ランキングなどはSpeedrun.comなどの集計サイトで確認するこ
ホーム ニュース シーシャ屋経営ADV『Hookah Haze』Steam版が“雰囲気バツグン”として好評スタート。短い余命で煙をくゆらせ、ヒロインと心通わせる 全記事ニュース
ホーム ニュース 「DLsite」にてサマーセール開始。Steamでは売ってない、プレミア同人ゲームのリニューアル作や、乳首を鍛えるRPGなどもセール中 エイシスは7月11日、「DLsite」にてサマーセールを開始した。同サイトにて配信中の全年齢/18禁の作品が、幅広くセール対象となっている。本稿ではセール対象のうち、全年齢向けかつSteamでは配信されていない同人ゲーム作品に絞って、いくつかタイトルを紹介しよう。 なおDLsiteでは、クーポンも配布中。全作品を対象に1作品から使える15%オフクーポンや、3作品まとめて買うと18%オフになるクーポンなど、クーポンもあわせると更にお得になる。 まずは比較的新しいタイトルから、紹介していこう。 『夢を確かめる リニューアル版』 3つの世界、3人のヒロインの物語が、1つの物語に収束しないノベルゲーム作品。選択肢の結果を確かめられるシステムが用意
ホーム ニュース 人気ローグライクポーカー『Balatro』Nintendo Switch/PS5向けパッケージ版発表、10月24日発売へ。ダウンロード版の再配信も間近か 全記事ニュース
モスは7月11日、シューティングゲーム『雷電NOVA』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS5/PS4で、10月31日発売予定。価格はダウンロード版・パッケージ版共に4800円。また数量限定特装版は8300円(いずれも税込)となっている。 本作はシューティングゲーム『雷電』シリーズの最新作だ。モスは『雷電III』以降のシリーズ作を多く手がけていることで知られ、従来は縦スクロールシューティングであったが、本作ではツインスティックシューティング形式が採用されている。 『雷電NOVA』は、『雷電』の世界観を踏襲しながら、新たなゲーム性を加えたタイトルとして開発されているという。ステージでは全方向から敵が襲来し、プレイヤーは左スティックで自機を操作し、右スティックで狙った方向へ射撃して迎え撃つ。ゲームモードには、ボスも登場する全6ステージを戦うアーケードモードと、任
任天堂は7月10日、『笑み男』なるタイトルのティザートレイラーおよびティザーサイトを公開した。 公式SNSにて任天堂は、ティザートレイラーに添えて「#笑み男」というハッシュタグのみを投稿。映像冒頭に表示されるロゴから、Nintendo Switch向けゲームのものと思われるが、現時点で詳細は一切明かされていない。 『笑み男』のティザートレイラーの冒頭では、「この映像には、視聴者に不安を与える恐れのある表現が含まれます。内容の視聴にはご配慮をお願いします」と注意喚起。その後、薄暗い空間に佇むコートを着た人物が現れる。その人物は紙袋を頭に被っており、紙袋には笑顔の表情が描かれている。また、映像後半では別の笑った表情に変化。これ以外に情報は特になく、この映像が何を表しているのか、またどういうゲームであるのか謎に包まれている。 海外向けの発表では「#WhoIsEmio」というハッシュタグが使用され
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