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ラウンドゼロ株式会社は2月22日、『ぎゃるぼっち』をSteam向けにリリースすると発表した。本作は底辺女絵師として神絵師を目指すシミュレーションADVだ。 ネット絵師体験シミュ『ぎゃるぼっち』発表、Steamにて2025年発売へ。“神絵師”を目指す底辺女絵師の1年は、常に破滅と隣り合わせ
NetEaseが中国国外スタジオの多くへの投資を打ち切る計画があると報じられている。現時点では公式からの声明は発表されていない。 NetEase Gamesが、中国国外のスタジオへの投資打ち切り拡大中との報道。日本のスタジオへの影響も大か
とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、話題を呼んでいる。 とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、ピンポンゲーム『Pong』風ゲームをmacOS上で動作させ、話題を呼んでいる。 今回「ブラウザタブ」で再現された『Pong』は、1972年に米アタリ社が展開したアーケードゲーム。パドル(白い棒)を上下に動かしてボールを跳ね返し合う、卓球やホッケーのようなルールをもつ。当時として非常に珍しいコンピューターゲームであり、そのシンプルなゲームプレイが評価されブームに。ビデオゲームを象徴するアイコニックな作品であり、シンプルな画面はゲーマー以外でも見た覚えがあるかもしれな
NetEase Gamesは、中国で先行して配信されている『Where Winds Meet』のプレイヤー数が1500万人を超えたことを発表した。本作は基本プレイ無料のオープンワールド武侠アクションRPGだ。 武侠壮大オープンワールド『Where Winds Meet』、中国だけですでにプレイヤー1500万人超。“基本プレイ無料でも不自由なし”なこだわりもあってか、先行リリースから人気爆発
Red Dunes Gamesは2月21日、『Samurai Pizza Cats: Blast from the Past!』を発表した。ギャグアニメ「キャッ党忍伝てやんでえ」の公式の2DアクションRPGだ。 レトロアニメ風アクション『Samurai Pizza Cats: Blast from the Past!』発表。1990年アニメの新作ゲームが令和に出る、きっかけはタツノコプロへの“ダメ元コラボ提案”
株式会社ポケモンは2月21日、ゲームアプリ『口袋妖怪:复刻』の運営元2社との調停が成立していたことを報告した。運営元2社による、謝罪声明も公開されている。 『ポケモン』まるごと盗用のゲームアプリ会社、株ポケに訴えられて“悪あがき”するも終結。損害賠償22億円に加えて「謝罪声明」まで出すことに
SteamDB によると、Steamにて無料配信されていた『PirateFi』なるゲームに、マルウェアが含まれていたという。同作はすでに配信停止済み。 Steamにて「マルウェア入り無料ゲーム」が配信されていたとの報道。アプデでマルウェアを流す、悪質な手口
CD PROJEKT REDは、『サイバーパンク2077』次回作の求人を続々と公開している。そのなかで、「ゲーム史上もっともリアルな人混み」を作るとする同スタジオの方針が示されている。 『サイバーパンク2077』続編、求人にて“超リアル人混みシステム”構築を目指すことが明かされる。「ゲーム史上もっともリアルな群衆」を作りたい
セクハラを理由にBungieを解雇されたスタッフが、SIEを相手取り不当解雇だとして訴訟を提起。一方SIE側は裁判所に向けて同スタッフのセクハラ発言などの詳細を記した文書を提出し、解雇が正当であったことを主張している。 セクハラで解雇された元Bungie開発者、「セクハラしてないぞ」としてSIEを訴訟。しかしSIEから反論されまくり「訴訟自体が無意味」とまで言われる
パブリッシャーのtinyBuildは2月18日、新作ゲーム『SAND』のプレイテストを開始した。2023年6月に最初のお披露目が行われ(関連記事)、昨年12月には今回のプレイテストの開催が告知されていた中、今回ついに遊べるようになった。さっそく人が集まり、盛り上がりを見せているようだ。 本作は『Escape From Tarkov』などに代表される“脱出シューター”の作品だ。開発はウクライナのゲームスタジオであるHologryph。広大な砂漠を舞台に、敵プレイヤーおよびNPCとの戦闘を乗り越え、惑星の資源を争奪していく。開発発表の時点では、ゲームの核となるプレイの流れについてはまだ様々な検討がなされている段階だったが、脱出シューターの路線へと舵を切ったようだ。 『SAND』最大の特徴は、なんといっても巨大な歩行機械「Trampler」だ。プレイヤーはこのTramplerに乗り込み、地雷が埋
『マーベル・ライバルズ』にてディレクターを務めるThaddeus Sasser氏は2月19日、同氏のチームが突然レイオフされたことを明らかにした。 『マーベル・ライバルズ』にてディレクターを務めるThaddeus Sasser氏は2月19日、同氏のチームがレイオフされたことを明らかにした。本作は成功を収めているにもかかわらず突然のレイオフがおこなわれたという。 『マーベル・ライバルズ』は、2024年12月6日にリリースされた基本プレイ無料の対戦TPSだ。NetEase GamesとMARVEL Gamesが協力して制作している。本作では「マーベル」のスーパーヒーローやヴィランたちがロール分けのあるプレイアブルキャラとして登場し、6対6のバトルを繰り広げる。 本作はリリース直後から非常に高い人気を博しており、初月の売上について200億円以上との推計も報じられている(関連記事)。またSteam
イーロン・マスク氏は2月18日、自身が率いるスタートアップ企業「xAI」のライブ配信にて、同社がゲームスタジオを立ち上げることを改めて表明した。 イーロン・マスク氏は米テスラ社のCEOやX社のCTOなどを務めており、世界有数の資産家としても有名な人物。奔放な行動がしばしば話題となってきたほか、先月米国大統領に就任したドナルド・トランプ氏が設置した政府効率化省のトップに就任するなど、耳目を集めている。 そんなマスク氏は、AIの開発企業「xAI」の技術を活かしたゲームスタジオ設立に意欲を見せている。マスク氏は昨年11月28日、自身のXアカウントにて「AIゲームスタジオ」を創設することを表明(関連記事)。かねてより『エルデンリング』や『ディアブロ4』のプレイヤーであることを公言していた同氏が発表した新しいプロジェクトは大きな反響を呼んだが、詳細についてはこれまで語られてこなかった。 一方で同氏は
デベロッパーのMonsterAttackは2月14日、リフォームシミュレーションゲーム『Panelka』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく高い評価を獲得しており、特にロシア語圏のユーザーの間で人気のようだ。 本作は、ソ連崩壊後の現地の世界観が採用された作品で、1980年代後半から1990年代初頭に建てられたアパートなどが登場。レトロな雰囲気でリフォームをする。 『Panelka』には、間取りの異なるアパートが2種類と、ひとつの部屋およびキッチンだけに絞ったもの、そしてガレージの計5つのマップが現時点で収録。それぞれに、前の住人から譲り受けることになった経緯などちょっとした物語があり、プレイヤーは新たな住人としてリフォームをおこなう。前の住人が使っていた家具などがいくつか残されている場合もあるが、ほぼ何もない状態から始めることになる。 本作では特に目標は設定
ブシロードは2月16日、『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』を7月17日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は税込8360円。DLC「Season Pass1」のキャラクターとして、2025年秋にネフェルピトーが参戦予定となっている。 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』は、冨樫義博氏による漫画作品「HUNTER×HUNTER」を原作とした、3対3の本格対戦格闘ゲームである。本作でプレイヤーは、登場キャラクターの中から3名を選んでチーム編成し、3対3の念能力チームバトルを繰り広げる。 キャラクターとしてはゴンやキルア、クラビカやレオリオに加えて、クロロを始めとした幻影旅団のメンバーや、ヒソカ、ネテロ、メルエムなどが登場。ゴンの場合には、グー・チョキ・パーの3種類
Acmore Gamesは2月14日、『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。配信日は2025年3月を予定している。本作はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。 国内デベロッパーのAcmore Gamesは2月14日、オンラインFPSゲーム『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。開発元公式Xによると、配信日は2025年3月を予定している。またストアページによると本作は日本語に対応する。 『Cheaters Cheetah』はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。本作の舞台はオンラインゲームでチートを使って捕まった元チーターたちの収容所。その収容所では罰として、動物のチーターの姿となり、全員がチートを使うゲームショー「チーターズチーター」に参加させられ、見世物として戦わされる。プレ
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