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パリ五輪
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『METRO PENGUIN EUTOPIA』がNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売予定となっている。同作は『ファミレスを享受せよ』などを手がけてきた、サークル「月刊湿地帯」の最新作。話を聞いた。 『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい
KRAFTONは8月12日、マイクロソフトおよびZeniMax Mediaの協力のもと、今年5月に閉鎖されたTango Gameworksの事業を継承したと発表した。 閉鎖されたTango Gameworks、『PUBG』のKRAFTONが事業継承しまさかの“復活”。『Hi-Fi RUSH』IP拡大と新プロジェクト着手へ
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。453目です。 Riot Games格ゲー『2XKO』が思ったより複雑。ゲーミングラーメン食べてみた。ローグライクブラックジャックは『Balatro』と結構違う。今週のゲーミング
Valveが運営するSteamにて、ユーザーレビューにおける「ふざけたレビュー」を非表示にする機能実装の兆しがあると、海外掲示板にて報告されている。 今回ユーザーによる報告があがったのは、RedditのSteam関連コミュニティ/r/Steamだ。同掲示板に寄せられた投稿では、Steamストアページのユーザーレビューセクションに目新しい要素があるとして、スクリーンショットが紹介されている。 同投稿では、ユーザーレビューの「表示」タブに、「新たな有用度システム(new helpfulness system)」を利用するかどうかのチェックボックスが追加されている様子がわかる。これは、なんらかの基準でレビューの有用度を判定し、基準を満たさないレビューを非表示にするようなシステムのようだ。スクリーンショットでは、「最も参考になったレビュー」およびサマリービューにのみ、この機能が適用されると記述され
個人ゲーム開発者のMatt Stark氏は8月9日、街作りサンドボックスシミュレーション『tramstertram』をitch.io上で無料公開した。路面電車の走る水上都市の街作りを自由に楽しむゲーム。 路面電車の走るミニチュア街作りシム『tramstertram』itch.ioで無料配信中。『Viewfinder』のデザイナー手がける新作、美しい水上都市を自由に建設
モヤシ技研の蝋燭氏は8月9日、『おおむねリバーシ』の完成を報告した。Steamのストアページが近日公開予定。同氏のX(旧Twitter)アカウントで、動画が公開中となっている。 『おおむねリバーシ』は、特殊能力付きの石を使って変則リバーシを繰り広げる、リバーシのようなそうでないようなゲームである。本作では、ボードゲーム「リバーシ」のルールがベースとなっているようだ。動画内では通常のリバーシ同様、相手の石を自身の石で挟んでひっくり返す様子が確認できる。画面上部の表示によると、勝敗も石の数によって判定されるという。本作ではおおむねリバーシのルールを踏襲しているのだろう。 ただし本作では、特殊能力をもった石が多数登場する。具体的には、「ばくだん石」は4手後に爆発して周囲8マスの石を破壊し、「釘つき石」は1回だけひっくり返らずに耐える。「突撃銃」は盤上の石を4つまで破壊、「足場」は使うと盤面を拡張
ホーム ニュース とある小児向け病院が専用『マインクラフト』サーバーを導入。入院中の子供たち同士で冒険して遊べる・交流できる施策としてMojangが制作協力 シアトル・チルドレンズ病院(Seattle Children’s Hospital)は8月1日、病院内からプレイ可能な『マインクラフト』のサーバーを導入、ワールドを制作したと発表した。同サーバーは小児患者への遊びや交流の場となることを目的としており、本作開発元のMojang Studiosや、本作公式パートナーのHive Gamesが協力したという。海外メディアGameSpotが報じている。 シアトル・チルドレンズ病院は、アメリカのシアトルにある小児病院だ。設立者はAnna Herr Clise氏。同氏は自身の息子をリウマチによって亡くしたことをきっかけとして、1907年に病院を設立した。以後病院は数度移転を繰り返し、また2008年に
Ubisoftは8月30日、『スター・ウォーズ 無法者たち(Star Wars Outlaws)』を発売予定。リリースの近づく本作について、人気YouTuberのJorRaptor氏は4時間にわたる先行プレイの内容に基づき、ゲーム内容をさまざま紹介する動画を投稿した。このなかでは「プレイヤーは民間人を攻撃できない」といった仕様も明かされている。 本作は、「スター・ウォーズ」を題材にしたシングルプレイ向けオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア/Ubisoft Connect)/PS5/Xbox Series X|S。本作の舞台となるのは映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」と「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の中間にあたる時期の銀河系。盗賊である主人公ケイ・ヴェスと、相棒の宇宙生物ニックスなどが繰
マイクロソフト/Asobo Studioが開発中のフライトシミュレーションゲーム『Microsoft Flight Simulator 2024』について、マイクロソフトは8月8日、海外メディアPC Gamerを通じて新たな情報を公開した。その中では、本作では飛行機から降りて歩くことができることも明らかにされている。 本作は、フライトシム『Microsoft Flight Simulator』シリーズの最新作だ。PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに今年11月19日に発売予定。Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。 『Microsoft Flight Simulator 2024』は、実在メーカーの各種航空機を操縦できるフライトシミュレーションゲームだ。2020年発売の前作『Microsoft Flight Simulato
『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』の配信元HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTは8月8日、「Elona 2ライセンスに関するご案内」としてX上に声明を投稿。同社によれば、『Elona 2』は「正規のIPライセンスを取得し、認証も公式に受けた」としている。 『Elona』のタイトル無断使用疑惑の“Elona 2”販売元、「合法かつ適法」だとして反論。あくまでモバイル向けの『Elona Mobile』の続編と強調
ホーム ニュース 初代『DOOM』と『DOOM II』、まさかの最大16人オンラインプレイ対応&新エピソード実装。『DOOM + DOOM II』としてサプライズ配信開始 全記事ニュース
個人制作者のCARVEL氏は8月4日、制作中のローグライクRPG『UNDER WORLD(仮題)』を発表し、デモ映像を公開した。 『UNDER WORLD(仮題)』はSFC時代の『真・女神転生』シリーズとデッキ構築ローグライクである『Slay the Spire』の2作品に強いインスパイアを受けたという作品だ。本作は2025年にβ版の完成を目標としており、英語など多言語に対応するかは現時点では不明だ。制作中のα版のデモ映像では、実際のゲームプレイを見ることができた。 本作の舞台となるのは、戦争によって地上が汚染され住めない土地となり、人類が地下で生きることを余儀なくされた、世紀末の世界だ。汚染された地上から逃げ延び、わずかに残った人類らは地下世界で生きる術を模索していたが、突如、天使や悪魔の姿をした怪物が地下世界に現れるように。それと時を同じくして天使と共に地下世界を支配しようとする勢力、
HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTは8月8日、『Elona』の最新後継作と称して『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』(以下、Elona 2)をモバイル向けに発表した。しかし『Elona』の開発者であるnoa氏は、同作は『Elona』の後継作ではなく、名前の使用も許可していない、とコメントしている。 『Elona』は個人ゲーム開発者noa氏が手がけたローグライクゲーム。フリーゲームとして、PC向けに2006年にリリースされた。同作でプレイヤーは、ノースティリスへ流れ込んだ何者かとなって、自由に冒険を繰り広げていく。メインクエストに沿って冒険してもよく、爆弾を使って街を破壊するのも自由。ターン制のシステムをベースに、多彩なスキルやアイテムなどを搭載し、プレイヤー次第で好きなことができる自由度の高いゲームプレイが展開されていた。幅広
パブリッシャーのSecret Modeは8月8日、Sumo Digitalが手がけるレースゲーム『DEATHSPRINT 66』を9月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で9月13日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。 本作は、2066年の近未来世界を舞台にした“流血スポーツ”ゲームだ。最大8人でのオンライン対戦に対応する。 『DEATHSPRINT 66』の世界では、戦争や気候変動、飢餓などにより、エンターテインメントが長い間忘れ去られていた。そんななか、巨大メディア企業Bachman Media Networkが主力番組のひとつとして、残忍なゲームショーを企画する。無限に供給可能なジョッキーであるクローン人間たちを走らせ、限界を超えたスピードで競わせるハイスピードレースだ。 本作にてプレイヤーはクロ
ホーム ニュース 日本田舎オープンワールドレースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』Steam無料配信開始。プロローグ版でいろんな日本感や日本車を満喫 全記事ニュース
ホーム インタビュー ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却
ホーム ニュース 『ディアブロ4』にて、発売以来入手方法が謎だった「幻の指輪」がついに見つかる。熱狂的な“牛エリア探求コミュニティ” が牛エリアじゃないけど秘密暴く 全記事ニュース
個人開発者のKroland氏は8月7日、『Grand Piano Simulator』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。通常価格は税込1500円。 『Grand Piano Simulator』は本格的なグランドピアノの演奏が楽しめるというピアノシミュレーションゲームだ。本作においては88鍵を備えたグランドピアノを自由に弾くことが可能。すべての鍵盤が入力に対応しており、レガート、スタッカート、トリルといった奏法も再現可能だという。 本作は早期アクセス配信開始時点ではマウスでの入力とMIDI入力に対応している。またピアノを弾くことのできるロケーションとしては、ピアノの他になにもないシンプルな空間のほか、リビングルームや森の中などが収録されている。さまざまな場所でグランドピアノの演奏に没頭することができるようだ。また演奏スタイルや好みに合わせて鍵盤の蓋を開
ホーム ニュース 『パルワールド』の粗雑クローンゲーム『Alfons World』がSteamに出現。『タルコフ』風や『DaD』風ゲームなどを乱造する謎の開発元 全記事ニュース
ホーム インタビュー 売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いのもと作られた。次回作はもっとギスギスさせる予定 全記事インタビュー
エンターグラムは8月7日、『あくありうむ。』の完全新作ゲームを制作中止すると発表した。湊あくあさんのホロライブプロダクション卒業を受けての決定だという。 『あくありうむ。』は、2022年にNintendo Switch/PS4向けに、2023年にPC向けに発売された恋愛アドベンチャーゲームだ。カバー株式会社の女性VTuberグループ「ホロライブ」の湊あくあさんが主演・プロデュースを務めており、メイドとなった湊あくあさんと主人公とのひと夏の思い出が描かれた。 エンターグラムは今年3月に「ホロライブEXPO2024」の同社ブースにて『あくありうむ。』の完全新作ゲームを制作することを発表。開発が進められていたとみられるものの、今回制作中止となったことが明かされた。理由としては、湊あくあさんが8月28日をもってホロライブプロダクションを卒業するためだという。
ホーム ニュース 人気ローグライトポーカー『Balatro』開発者、「ギャンブルゲームには絶対利用させない」と断言。ギャンブル化するのが嫌すぎて遺言書にまで書いたと報告 全記事ニュース
ホーム ニュース オープンソースゲームエンジン「Godot Engine」採用ゲーム急増中、Steamでは今年の作品数がすでに昨年の合計実績を超える。『バックパック・バトル』など人気・注目作にも採用 全記事ニュース
株式会社ワンコネクトは8月6日、全自動戦闘3Dダンジョン探索RPG『ISEKI』を発表した。Steam向けに9月3日にリリース予定。 『ISEKI』は全自動で戦闘が行われる3DダンジョンRPG。舞台となるのは広大な古代遺跡。古代の眠りから覚めた主人公は、探索を通して遺跡の謎を解き明かしながら、「メモリースレッド」と呼ばれる装備を手に入れていく。メモリースレッドを組み合わせながら、全自動の戦闘を有利に進め、ダンジョンの最奥で待ち構える悪鬼を討つのだ。 本作の大きな特徴として、戦闘は全自動で進行する。戦闘における戦略は事前に装備したメモリースレッドに基づいて展開されるため、プレイヤーにとって最適な戦略をあらかじめ構築することが求められるという。そして遺跡内には無数のメモリースレッドが眠っており、さらに同じメモリースレッドであってもそれに付加される能力はランダムに決定される。探索を通して、さまざ
ホーム インタビュー 元2K Games開発者ステルスゲーム『EVOTINCTION』は、とにかく「AIの挙動」にこだわった。長い時間をかけて作り出した小島秀夫氏へのラブレターステルスゲーム 全記事インタビュー
ホーム ニュース 麻雀ローグライク『Aotenjo』体験版配信開始。『Balatro』から影響、牌で役を作りアイテム発動コンボで点数青天井ゲーム デベロッパーのXO Catは8月4日、デッキ構築型麻雀ローグライクゲーム『Aotenjo』の体験版を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、麻雀の役を作りながらスコアを獲得し、各ステージの突破を目指す作品だ。『幸運の大家様』や『Monster Train』『Slay the Spire』などのほか、スコアペースのゲームプレイについては特に『Balatro』から影響を受けて開発中とのこと。 『Aotenjo』にてプレイヤーは、デッキから引いた15枚の麻雀牌の中から任意の牌を選択し、役を作ってステージの目標スコア以上を稼ぐことを目指す。適当な牌がない場合は、回数制限はあるが、不要な牌を選びデッキから新たな牌を引いてくることが可能
セガが展開するドラマティックRPG『龍が如く』の最新作『龍が如く8』。同作は2024年1月26日に発売され、1週間で全世界販売本数が100万本を突破した。シリーズ史上初の記録となるが、その裏に存在する開発スタッフの活躍に光が当たることは少ないだろう。 今回AUTOMATONでは、龍が如くスタジオ各セクションメンバーへのインタビュー企画を実施。今回は『龍が如く』シリーズの背景デザインについて、リードデザイナーの鳩山路彦氏とアートディレクターの三嶽信明氏にお聞きした。インタビュー後半にあたる本稿では、初の海外舞台であるハワイでのロケハンについてや、背景制作におけるこだわりをうかがっている。ぜひ最後まで読んでほしい。 ゲームと現実の比較は怖いより認められた感が強い ――『龍が如く8』のメイン舞台であるハワイについてお聞きできればと。ハワイのロケハン(現地視察)はおこなわれましたか。おこなわれた場
デベロッパーのThe Strangerは8月4日、『ファンタジーマップシミュレーター』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、9月4日に早期アクセス配信開始予定。ストアページ表記によると日本語表示に対応予定で、にて配信開始される見込みだ。本稿執筆時点では体験版が配信されており、一部日本語表示に対応している。 本作は、架空の世界での国々の興亡を見守るシミュレーターだ。プレイヤーは真っ新な世界に大陸を造形・生成し、架空の国々を配置。それぞれの国が争い合うのを眺め、勢力図の変化を観測する。 『ファンタジーマップシミュレーター』の国にはそれぞれ、連邦制や共和国制といった政治体制や漁猟・遊牧・海洋といった民族の生活様式の特徴、侵略が得意か防戦が得意かといった国家の特性などが備わっている。また国家間の友好・敵対関係などもステータスとして表示されており、さまざまな側面を踏まえつつシミュレ
ホーム コラム 高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』はメカの個性がド強い。“激強個性機体”がぶつかり合い勝ってさらにトガれる
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